3つの古城『ハイデルベルク・ニュルンベルク・リューネブルク』リューネブルク~リューベックが塩街道だと知った 1人旅初回1990.5.23-6.9にこの道とブレンナー峠を選んでいた!TV途中から見た 想い出をリンク・コピー(コピー少しの予定が選んでいるとミスタッチあり苦戦 目に負担で限界投稿)
「リンク」リューネブルク・リューベック 投稿:初回11.5.15 4回目11.7.23 11.7.25
ハイデルベルク初めての海外 ツアー参加 投稿11.4.27
行程1回目1990.5.23~6.9 投稿11.5.12 4回目93.6.28~7.18 投稿11.6.7 13回目01.6.15~7.6 投稿12.5.31
「コピー」1987.7.30-8.10 ツアー参加 一人旅1回目 4回目 13回目
ローテンブルク シュヴェービッシュ・ハル2枚 ハイデルベルク
1回目1990年 5/31 ツエレ→リューネブルク→リューベック→ツエレ
写真2番目リューネブルク駅前 町までの行き方を聞いたが分からず今回は止めて
次の電車でリューベックへ向う 右2枚からリューベック トラベ川に倉庫群が並ぶ
リューベック 6時間滞在 5/31(木)何の日かな~
北ドイツにしては明るい雰囲気 ワインをご馳走して歓迎してくれた
リューベック ヤコビ教会(6枚)で静かな時を過ごしていたら何とオルガン演奏が始まり感激!
4回目 1993.7.6 シュターデ8:13→ 8:45ハンブルク 9;17→ 9:43リューネブルク/
リューネブルク13:16→ 14:00メルン 15:05→ 15:39リューベック 18:00→18:59リューネブルク
3番目:駅近くにすぐ素敵な宿が見つかった 1泊60DM(約4千円)すぐ街へ
隣りは北ドイツ最古の木造建築の「市庁舎」と見事な市庁舎の裁判の間
リューネブルク 15歳のバッハが友人と300キロ歩いて来た街 聖ミカエル寄宿学校はどの辺かな? 美声の少年バッハがここで過ごしたのは1700.3-1702年 右は私の宿泊ホテル入口
3時間半散策してリューベックへ(1回目に6時間滞在)もう一度行くことに
メルンで途中下車 陽気な道化師ティル・オイレンシュピーゲルの街1時間半散策
4回目 1993.7.7(水)リューネブルク 10:13→ 11:09 ハノーファー 11:30→ 12:57 ゴスラー
13回目2001.5/28コーブルク→日本で予約済みのニュルンベルクHインターシティへ
ホーム隣接でうるさい フランクフルトのインターシティとは大違い すぐ明日の宿探しに町へ
「地球の歩き方」にあるホテルを2軒当たってみたが100DM以上でいまいち、目に入ったのが
Sonneというペンション 部屋は5階まで狭い階段で上がるが57DM、静かなので明日の予約をした
2番何かコンサート?インフォメーション探してたらスーパー2階にあると教えてくれた人たち
Hインターシティ案の定一晩中列車の音でうるさかった 5,700円の安い部屋だから仕方ないか~
13回目 6/29(金)ニュルンベルク滞在
雨が降ったり日照りで暑かったり…風邪で元気が出ないが、駅で明日からのプランを相談しインフォメーションで今夜のチケットも購入、11時Sonneに宿変えしてゆっくりお城へ行くことに
左から:Stヤコブ、ゲルマン国立博物館、道を教えてくれた21歳の青年たち、TrodelMarkt
ペグニッツ川渡り[おもちゃ博物館]12:10~(8DM) パンフレットあるはず? 楽しい博物館だった
おもちゃ博物館の道を上るとすぐ左角に「デューラーの家」 カイザーブルクはもうすぐ 続く
13回目 2001.6.29(金)ニュールンベルク滞在 続き
城から下ると左に市庁舎、右にSt.Sebald(バンベルク交響楽団がブルックナーを練習中ゲネプロ)
その先が中央広場で賑やかにビール祭り ゴシック時代のフラウエンK 一角には「美しの泉」
左:泉といっても八角形のピラミット上に40の像が飾られた高さ17mの塔
塔の鉄柵に金色の環がはめ込まれ、これが職人の技術の高さを誇るシンボルだった
“3回輪を回す間に願い事をし、人に打ち明けなければ叶う” という言い伝えがある
有名なニュルンベルクソーセージだが(昨日食べた)食欲なくビール・スープ・ポテトで休んでいたら
2人の女性に話しかけられ、今度は私の家に泊まれば…と、住所を書き、場所もここから
近いと教えてくれた(日本人には親切だな~と旅行中よく思う)
右の曲芸すごい!!前にあったコイン入れに思わずお金を入れに… 予定の散策が済んで宿へ
St.Lorenz 20:00-22:30 ここでベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」が聴けるなんて!
右:夜10時半でこの明るさ ベンツが並ぶ 興奮冷めやらず 宿はすぐだが階段で5階はきつかった