54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

10/9TV「ドイツ街道の街3つを巡る古城」見て投稿再挑戦

2023-10-16 15:46:53 | 日記・雑記 2020.1~

3つの古城『ハイデルベルク・ニュルンベルク・リューネブルク』リューネブルク~リューベックが塩街道だと知った 1人旅初回1990.5.23-6.9にこの道とブレンナー峠を選んでいた!TV途中から見た 想い出をリンク・コピー(コピー少しの予定が選んでいるとミスタッチあり苦戦 目に負担で限界投稿)

   

リンク」リューネブルク・リューベック 投稿:初回11.5.15  4回目11.7.23 11.7.25 

ニュルンベルク 13回目:12.7.9 12.7.12

ハイデルベルク初めての海外 ツアー参加 投稿11.4.27 

行程1回目1990.5.23~6.9 投稿11.5.12 4回目93.6.28~7.18 投稿11.6.7 13回目01.6.15~7.6 投稿12.5.31

コピー」1987.7.30-8.10 ツアー参加   一人旅1回目 4回目 13回目  
   
ローテンブルク シュヴェービッシュ・ハル2枚 ハイデルベルク 

1回目1990年 5/31 ツエレ→リューネブルク→リューベック→ツエレ
      
写真2番目リューネブルク駅前 町までの行き方を聞いたが分からず今回は止めて
次の電車でリューベックへ向う 右2枚からリューベック トラベ川に倉庫群が並ぶ
    
リューベック 6時間滞在 5/31(木)何の日かな~ 
    
北ドイツにしては明るい雰囲気 ワインをご馳走して歓迎してくれた 
      
リューベック ヤコビ教会(6枚)で静かな時を過ごしていたら何とオルガン演奏が始まり感激!

4回目 1993.7.6 シュターデ8:13→ 8:45ハンブルク 9;17→ 9:43リューネブルク/ 
リューネブルク13:16→ 14:00メルン 15:05→ 15:39リューベック 18:00→18:59リューネブルク

3番目:駅近くにすぐ素敵な宿が見つかった 1泊60DM(約4千円)すぐ街へ
 隣りは北ドイツ最古の木造建築の「市庁舎」と見事な市庁舎の裁判の間

リューネブルク 15歳のバッハが友人と300キロ歩いて来た街 聖ミカエル寄宿学校はどの辺かな? 美声の少年バッハがここで過ごしたのは1700.3-1702年 右は私の宿泊ホテル入口 
3時間半散策してリューベックへ(1回目に6時間滞在)もう一度行くことに
    
メルンで途中下車 陽気な道化師ティル・オイレンシュピーゲルの街1時間半散策
4回目 1993.7.7(水)リューネブルク 10:13→ 11:09 ハノーファー 11:30→ 12:57 ゴスラー
   
         

13回目2001.5/28コーブルク→日本で予約済みのニュルンベルクHインターシティへ
ホーム隣接でうるさい フランクフルトのインターシティとは大違い すぐ明日の宿探しに町へ
   
「地球の歩き方」にあるホテルを2軒当たってみたが100DM以上でいまいち、目に入ったのが
Sonneというペンション 部屋は5階まで狭い階段で上がるが57DM、静かなので明日の予約をした
2番何かコンサート?インフォメーション探してたらスーパー2階にあると教えてくれた人たち
Hインターシティ案の定一晩中列車の音でうるさかった 5,700円の安い部屋だから仕方ないか~
13回目 6/29(金)ニュルンベルク滞在
   
雨が降ったり日照りで暑かったり…風邪で元気が出ないが、駅で明日からのプランを相談しインフォメーションで今夜のチケットも購入、11時Sonneに宿変えしてゆっくりお城へ行くことに
左から:Stヤコブ、ゲルマン国立博物館、道を教えてくれた21歳の青年たち、TrodelMarkt
    
ペグニッツ川渡り[おもちゃ博物館]12:10~(8DM) パンフレットあるはず? 楽しい博物館だった
おもちゃ博物館の道を上るとすぐ左角に「デューラーの家」 カイザーブルクはもうすぐ  続く
13回目 2001.6.29(金)ニュールンベルク滞在 続き
   

左:おもちゃ博物館とお城入場券 城からの眺め写真なし2:00~ 暑くてコーラ飲んだっけ

城から下ると左に市庁舎、右にSt.Sebald(バンベルク交響楽団がブルックナーを練習中ゲネプロ) 

その先が中央広場で賑やかにビール祭り ゴシック時代のフラウエンK 一角には「美しの泉」
左:泉といっても八角形のピラミット上に40の像が飾られた高さ17mの塔 
塔の鉄柵に金色の環がはめ込まれ、これが職人の技術の高さを誇るシンボルだった
“3回輪を回す間に願い事をし、人に打ち明けなければ叶う” という言い伝えがある
有名なニュルンベルクソーセージだが(昨日食べた)食欲なくビール・スープ・ポテトで休んでいたら
2人の女性に話しかけられ、今度は私の家に泊まれば…と、住所を書き、場所もここから
近いと教えてくれた(日本人には親切だな~と旅行中よく思う)
右の曲芸すごい!!前にあったコイン入れに思わずお金を入れに… 予定の散策が済んで宿へ

St.Lorenz 20:00-22:30 ここでベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」が聴けるなんて!
右:夜10時半でこの明るさ ベンツが並ぶ 興奮冷めやらず 宿はすぐだが階段で5階はきつかった

 


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10/1 Eテレ夜9時~音楽館チェロ「傷ついた地球への組曲」

2023-10-03 19:40:42 | 日記・雑記 2020.1~

チェロ=ターニャ・テツラフ *姿を変えゆくヨーロッパの海辺や氷河、森で無伴奏作品を演奏 *字幕に「滝は勢いを失い土地が砂漠化し 肥沃な地域も高温と乾燥に襲われ…失われたものへの悲しみと手付かずの自然を見る喜び」* 最後にバッハBWV1012からサラバンド 想いに共感 聴き入った

10/1半年振りの投稿19:48 夕食後TVつけたら21:19シャモニーの氷河が❕

11回目旅2000.5.3~6.23  6/9(金)シャモニー滞在 1037m

    
左:部屋から5:50モンブラン頂上が赤く染まる(モルゲンロート)10分の感動!(前の建物はHシャモニー)
9:00赤い電車でモンタンヴェール1913m モミや唐松林を抜けて20分往復79FF
  
3番目:左下に洞窟の入口が見える ロープウェーもあったが崖を30分位ゆっくり歩いて下りた
グランデュラスの北壁 氷河の下の洞窟で何億年も前の青光する氷に触る
   
11:30の電車で戻りレストランに入って食事をしたらメイン料理が来る前にお腹がいっぱいになった87FF
   
街中を流れるアルヴ川  バルマとソシュールの像前で  夕方7時町はずれ散歩 19:30鐘2つ
町は小さいので大体見た 明日からの予定考える コルマール?ベベイ?シオン?
昼食たっぷりでお腹が空かない シャワーなしなので2泊が限界 明朝モルゲンロート見えるかな~  リンク
シャモニー氷河

スマホの写真投稿は諦めていたが何度もやり直して出来た 続けばいいが?


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23.10.1投稿半年中断 再開したいがパソコン苦戦

2023-10-01 19:49:08 | 日記・雑記 2020.1~

[シニア向けマンションに6/3入居] 戸建てからの引っ越しは大変だった 1/19で17年目に入ったブログ続けたい 生き甲斐に何が向くか…絞って思いつくのは海外旅の再編 TV・新聞に行った地が出る度「そうだったんだ~」と感心したり… 懐かしく思い出す パソコン小画素数は面倒 コピー/リンク「ジュネーブ」で試す 

15回目旅2002.9.29-10.17  10.15(火) ジュネーブ滞在 
   
ジュネーブ写真2枚:シシィ(エリザベート)がここRivage前で暗殺された 右:モン・ルポ公園
  
Tさんと勤務先WMO玄関12時待ち合わせ 社員食堂でご馳走してもらった 豪華客船のような建物
タイタニックのポーズ写も 隣り:1ヶ月に1度見れるかどうかのモンブランが見えたのだが写真に?
10/6(日)の出会いからの楽しく貴重な思い出、心から感謝!お別れして  右:植物園へ
  
植物園にピエール・フルニエの像 レマン湖畔を歩く 船の清掃する人 右:ルソー島のルソー像
     
美術歴史博物館 セザンヌ ゴッホ モネ ルノアール シスレー ピサロの部屋 次の部屋にモジリアニ…
フィルムが少ないので最後にジュネーブの紋章「鷲と鍵」を撮り、
右2枚:古楽器博物館は絵はがきだけ (どちらも入館料無料)
注:コピー・リンク出来たので投稿するが直ぐ消去するかも

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