宮地昌幸追悼公演

 12月14日に理想の暮らしを語る会主催で昌幸さんの追悼公演をして貰いました。

 中井さんが、企画し、理想の暮らしを語る会のメンバーや気持ちのある人たちに声をかけて何回も練習をして本番を迎えました。素人の人たちで演じる劇でしたが、心に響くものがありました。宮地さんは亡くなっても彼を知る一人一人の中に生きているように思いました。 何よりの供養になりました。

 

 

中井 正信さんは矢田 恵理子さん、他3人と一緒です。

12月17日 20:51 · 

 

45年来の友人であった宮地昌幸が一足先に旅立って４ヶ月以上が過ぎた12月14日に追悼公演が行われた。全員が揃っての劇は本番だった。「みなさん本番には強い❗」僕の最初の言葉だった。この劇の中身の理解がそうさせたのだろうか？一人ひとりが顕れて輝いていた。人っていいなぁ‼人って面白いなぁ🎵。宮地昌幸ありがとう。来年は高校生にも見て欲しいと思いました。また公演やりたい。俳優さん達、よろしく😉👍🎶

みゆきを演じて
辻屋康子
『このワインのラベルは剥がれ落ちてしまっても』のせりふは、本当にNinjinさんの友達が話したことだと聞いていたので、そんなことを親友に話せる女性ってどんな女性だろうと、想像しながら演じる日を迎えました。練習の度に、違う想いが浮かんで来て、本番はさゆりさんのほんとの親友になれたのかなって思いました。...

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58大嶋 美映、Alam Kenji Minowa、他56人

 

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