4泊5日のとても密度の濃い毎日だった。
as one 一つの社会
やさしい社会をひも解く
の資料を最後まで輪読しながらアズワンミーティングで検討してきた。
自分を見るためのコースでアズワンミーティングの面白さを体験していたので今回もとても面白く、楽しい毎日だった。
まず、アズワンミーティングに臨むにはの資料を読んでスタート。
1.自らを飾らず思っているままに発言する
この文章を「思ったこと」をと理解していたようで、今、「思っているままに」ということが入ってきたかな。
「人間の考え」と「心の状態」について前にもこの資料を読んでいたけどどういうことかさっぱり理解していなかったことに今回気が付いた。
人間の考えがとても大きくて心の状態が見えなくなってしまっている状態
だったと思う。というか心の状態というそのことが分からなかったのかな。
健康な心の状態を知らない。怒りや疑いは随分減ってきているけど日頃
の何気ない言動に悪感情が出たりしてもそれが不健康だと思っていない。
最近、心の状態が話題になり、自分を見るためのコースで自分の中にあるものに反応しているとはっきりして、自分の中に起きている感情に気付いたり、人とすぅすぅいかない状態だったり、これは健康とは言えないな、不健康な心の状態なんだなと認められるようになってきた。この不健康な状態を何とかしたいと思って参加したというのもある。
ミーティングをする中で、そういう自分の不健康な状態を問題視して自分一人で何とかしようと頑張っている姿が見えてきた。(自分は不健康な人だ、何とかしないとと暗い気持ちだったなぁ)
精神面のことは個々の内面のものと見てしまいがちですが、
個々の内面であるということは、同時に人類の内面でもあるのです。
「囲いや隔てのないひとつ」という心の状態だったら、どうか。
人間の本来の姿とはどういうものか。
元々何もない本来の人の姿、健康正常な姿が少しずつ明らかになってきた。というか何か変だなということに気が付くようになって来たのかな。
ミーティングで出していく中で、人の話を聞いていく中で、自分には見えないけど周りからは見え見えだったり、人のことは良く見えたりして思っているままに出し合う中で、解けていくのを実感した。
不健康になっている原因は、どこにあるのか。
その人にというより今の社会の成り立ちでは、そいういう心の状態になるようになるようにと機構や制度を造ってきたのかな。
健康正常な社会を創るのは、健康正常な人たちでしか創れない。
第3章一つの道のり
スタートが一つ
「目的」をハッキリ知ることが先決条件です。
この資料に書いてある目的を知る、理解するというように思っていたかな。自分の中にある「目的」をハッキリ知る 目的が自分のものになるということなんだなと。
「固定や隔てのない一つ」を実現する
人類全体が本来の姿になる
小野さんのこれまでの経過の話を聞く中で、どんなことがあっても離れない崩れない心の状態の人たちがいて、心の結束があって今のコミュニティとして現れていること。弁当屋さんやチェリッシュの話を聞く中でそこに力を注いでいる人たち、それに応えようという人たちがいるということ。
現れた現象面を何とかしようとしなくても、心の状態はどうかとそこに焦点を当てていくことで、もともとある健康になろうとする働きで現象面も正常になっていくということなんだなと納得。
自分を含め、まだまだこれからだなと思うと同時に、ここまで来たんだな、これからが本番なんだなというワクワクする気持ちがある。
これから次代を担う子供たちに理に適った、だれもが本来の姿で生きられる社会を贈りたい。
用意されたスクール、アズワンミーティングでコミュニティーで暮らすことで実現していけると思っている。
as one 一つの社会
やさしい社会をひも解く
の資料を最後まで輪読しながらアズワンミーティングで検討してきた。
自分を見るためのコースでアズワンミーティングの面白さを体験していたので今回もとても面白く、楽しい毎日だった。
まず、アズワンミーティングに臨むにはの資料を読んでスタート。
1.自らを飾らず思っているままに発言する
この文章を「思ったこと」をと理解していたようで、今、「思っているままに」ということが入ってきたかな。
「人間の考え」と「心の状態」について前にもこの資料を読んでいたけどどういうことかさっぱり理解していなかったことに今回気が付いた。
人間の考えがとても大きくて心の状態が見えなくなってしまっている状態
だったと思う。というか心の状態というそのことが分からなかったのかな。
健康な心の状態を知らない。怒りや疑いは随分減ってきているけど日頃
の何気ない言動に悪感情が出たりしてもそれが不健康だと思っていない。
最近、心の状態が話題になり、自分を見るためのコースで自分の中にあるものに反応しているとはっきりして、自分の中に起きている感情に気付いたり、人とすぅすぅいかない状態だったり、これは健康とは言えないな、不健康な心の状態なんだなと認められるようになってきた。この不健康な状態を何とかしたいと思って参加したというのもある。
ミーティングをする中で、そういう自分の不健康な状態を問題視して自分一人で何とかしようと頑張っている姿が見えてきた。(自分は不健康な人だ、何とかしないとと暗い気持ちだったなぁ)
精神面のことは個々の内面のものと見てしまいがちですが、
個々の内面であるということは、同時に人類の内面でもあるのです。
「囲いや隔てのないひとつ」という心の状態だったら、どうか。
人間の本来の姿とはどういうものか。
元々何もない本来の人の姿、健康正常な姿が少しずつ明らかになってきた。というか何か変だなということに気が付くようになって来たのかな。
ミーティングで出していく中で、人の話を聞いていく中で、自分には見えないけど周りからは見え見えだったり、人のことは良く見えたりして思っているままに出し合う中で、解けていくのを実感した。
不健康になっている原因は、どこにあるのか。
その人にというより今の社会の成り立ちでは、そいういう心の状態になるようになるようにと機構や制度を造ってきたのかな。
健康正常な社会を創るのは、健康正常な人たちでしか創れない。
第3章一つの道のり
スタートが一つ
「目的」をハッキリ知ることが先決条件です。
この資料に書いてある目的を知る、理解するというように思っていたかな。自分の中にある「目的」をハッキリ知る 目的が自分のものになるということなんだなと。
「固定や隔てのない一つ」を実現する
人類全体が本来の姿になる
小野さんのこれまでの経過の話を聞く中で、どんなことがあっても離れない崩れない心の状態の人たちがいて、心の結束があって今のコミュニティとして現れていること。弁当屋さんやチェリッシュの話を聞く中でそこに力を注いでいる人たち、それに応えようという人たちがいるということ。
現れた現象面を何とかしようとしなくても、心の状態はどうかとそこに焦点を当てていくことで、もともとある健康になろうとする働きで現象面も正常になっていくということなんだなと納得。
自分を含め、まだまだこれからだなと思うと同時に、ここまで来たんだな、これからが本番なんだなというワクワクする気持ちがある。
これから次代を担う子供たちに理に適った、だれもが本来の姿で生きられる社会を贈りたい。
用意されたスクール、アズワンミーティングでコミュニティーで暮らすことで実現していけると思っている。
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