かたつむり・つれづれ

アズワンコミュニテイ暮らし みやちまさゆき

小野さんドイツからの報告

2023-01-25 17:53:03 | アズワンネットワークのある暮らし
ドイツでの初めてのアズワンセミナーが終わりました。本当に、親しい家族のような、暖かい空気が流れていました。
「自分の中の無意識のキメつけに気づき、そこを一気に超えられてびっくりした」「自分の本当の願いに気づいた」「皆でもっと探究して前に進んでいきたい」と、素敵な笑顔で各地に出発してきました。
途中、いろいろな事が起きましたが、それも糧に一歩ずつ進んで来れたかな。
Una Villageの協力の元、とても豊かな一週間でした。
1月27日にドイツを発ち、日本に向かいます。

小野さんのスイスからの報告その3

2023-01-19 14:40:08 | アズワンネットワークのある暮らし
スイスでの人生を知るためのコース(1/8-14)。
皆で探究する中で、本来ある、自由で、何とでも調和していこうとする人生が見えてきました。そして、それが実現する社会も各自の心に描かれてきているようで、楽しみです。
この冬のスイスでのコースは終了。
明日は、ドイツに向かいます。

小野さんスイスでのコース報告その2

2023-01-14 01:20:12 | アズワンネットワークのある暮らし
スイスでのサイエンズスクール「自分を見るためのコース」(1/4-7)。自分を観察することで、感情や周囲の状況に振り回されない、自由に、本心で生きていける行き方が見えてきました。何でも話し合える仲間をもっとつくっていきたいと各地に出発していきました。

小野さんからスイスでのアズワンセミナー報告

2023-01-10 20:11:04 | アズワンネットワークのある暮らし

スイスでのアズワンセミ(12/27-1/2)。
スイス、ドイツ、オーストリア、フランス、ブラジル、日本の老若男女が集い、探究し合う中で、家族のような親しさを体感しました。
「自分の本当の願いに出会えた」「穏やかな革命が起こった」「不安のない、安心した親しい人間関係があり得るんだ」「争いのない、幸せな世界は自分の周りから実現していけるんだ」と、希望に満ちて、各地に旅立っていきました。
1/18からは、ドイツで初めてのアズワンセミナーが開催されます。
春にはスイスからアズワン鈴鹿へのツアーも具体化しています。
ヨーロッパで、「やさしい社会」へ願いが形を帯びて広がり始めているのを感じます。

Alle sind jetzt voller Hoffnung in ihre jeweiligen Länder gestartet:
"Ich bin meinem wahren Herzenswunsch begegnet";
"Es hat eine sanfte Revolution stattgefunden";
"Es ist möglich, enge, sichere Beziehungen ohne Angst zu führen";
"Eine glückliche Welt ohne Streit kann ich mit den Menschen um mich herum zu verwirklichen beginnen".
Ab dem 18. Januar wird gleich auch das erste AsOne Seminar in Deutschland stattfinden.
Im Frühjahr ist eine Reise geplant von interessierten Menschen aus der Schweiz, um die AsOne Suzuka Community kennenzulernen.
Ich habe den Eindruck, dass auch in Europa der Wunsch nach einer "freundlichen, sanften Gesellschaft" allmählich Gestalt annimmt und sich verbreitet.

「誕生から最期まで対話を軸に支え合うコミュニテイ 」

2022-12-19 14:04:46 | アズワンネットワークのある暮らし
  対談の中で小野さんが、野尻さんと宮地さんのことを紹介しています。
 
 宮地さんの場合、コミュニティで暮らしながら周りの人たちと話しながら、理想の暮らしを語る会では自分の病状もみんなに出しながら、どんな死に方がいいかなと話題になりました。当時は、もしバナゲームというので家族でやったり、お墓はどこがいいかなと家族で見に行ったりしたことを思い出しました。
 何度も入退院を繰り返していて、最後は自宅でと思っていたので、そう出来るようにコミュニティのみんなに応援して貰って実現できました。
 誰もが、迎える死について向き合っていきたいなと思いました。</span