今日は、昨日の続きで「中型バイクにコンプレックス」を感じてる自意識の高い方に向けて、
1つの提案をしていきたいと思っています。(笑)
早々「答え」から発表になりますが、国産中型バイクでも車格的に大きいモデルってそこそこありますが、
その中でも決定的に大きいのは、ズバリ!スズキ「GSX400FS イナズマ400」です。(笑)
詳細を調べれば直ぐに分かりますが、
この「GSX400FS イナズマ400」は、そもそも当時の「GSX750 イナズマ750」がベースとなっています。
もちろん車格は「GSX750 イナズマ750」と同じで、油冷エンジンも750ccからのボアダウンなので、
全てが「大型バイクと同等サイズ」なんですよね。そこが良い。
タイヤサイズもフロント120/70R17で、リアが170/60R17、もちろんリアに関してはインチアップで、
一般的な大型バイクサイズの180/60R17も入ります。
スタイルは同一モデルの「インパルス400」より角が取れたデザインとなっていますが、
基本的にスタンダードなスタイルをしてる分、どんな風にカスタムすることも可能です。
1つの提案としては、このスズキ「GSX400FS イナズマ400」をベースにオリジナル性の高いカスタムを施し、
一見「何か分からない」車体デザインにすることで、
誰が見ても大型バイクと見間違えることが可能なんですよね。
あえて言えば同じ油冷エンジンを使ってる訳ですから400ccの最高出力53psから、
逆に言えば750ccまでボアアップすれば「86ps」と言う高出力なパワーを獲得することも出来ます。
車検でどうなるか分かりませんが、エンジンの載せ替えって手もありますしね。(笑)
要するにある程度お金をかければ「大型バイクと同じになる」唯一の中型バイクって事です。
しかもこんなことが出来るバイク、別のどこを探しても他にはありませんからね。(笑)
大型バイクに乗りたいけど理由があって乗れない方に、とてもお勧めです。
また、この「GSX400FS イナズマ400」にはより兄貴分の「GSX1200FS イナズマ1200」が存在するのですが、
フロントフォークやブレーキシステムに関してはサイズ共有が出来るので、実は交換が可能です。
それにより厚みに違いがある分、強度は高くなる訳です。
スズキの場合、コストダウンを考えこの様に排気量の違うモデルに共通性を持たせているので、
他のメーカー以上に、こんな具合のカスタムも可能なんですよね。
そこもお勧めになる部分です。
もちろん好みもありますから何とも言えませんが、とにかく車体サイズが気になる人には絶対にお勧めです。
さぁ、どうでしょう!(笑)
1つの提案をしていきたいと思っています。(笑)
早々「答え」から発表になりますが、国産中型バイクでも車格的に大きいモデルってそこそこありますが、
その中でも決定的に大きいのは、ズバリ!スズキ「GSX400FS イナズマ400」です。(笑)
詳細を調べれば直ぐに分かりますが、
この「GSX400FS イナズマ400」は、そもそも当時の「GSX750 イナズマ750」がベースとなっています。
もちろん車格は「GSX750 イナズマ750」と同じで、油冷エンジンも750ccからのボアダウンなので、
全てが「大型バイクと同等サイズ」なんですよね。そこが良い。
タイヤサイズもフロント120/70R17で、リアが170/60R17、もちろんリアに関してはインチアップで、
一般的な大型バイクサイズの180/60R17も入ります。
スタイルは同一モデルの「インパルス400」より角が取れたデザインとなっていますが、
基本的にスタンダードなスタイルをしてる分、どんな風にカスタムすることも可能です。
1つの提案としては、このスズキ「GSX400FS イナズマ400」をベースにオリジナル性の高いカスタムを施し、
一見「何か分からない」車体デザインにすることで、
誰が見ても大型バイクと見間違えることが可能なんですよね。
あえて言えば同じ油冷エンジンを使ってる訳ですから400ccの最高出力53psから、
逆に言えば750ccまでボアアップすれば「86ps」と言う高出力なパワーを獲得することも出来ます。
車検でどうなるか分かりませんが、エンジンの載せ替えって手もありますしね。(笑)
要するにある程度お金をかければ「大型バイクと同じになる」唯一の中型バイクって事です。
しかもこんなことが出来るバイク、別のどこを探しても他にはありませんからね。(笑)
大型バイクに乗りたいけど理由があって乗れない方に、とてもお勧めです。
また、この「GSX400FS イナズマ400」にはより兄貴分の「GSX1200FS イナズマ1200」が存在するのですが、
フロントフォークやブレーキシステムに関してはサイズ共有が出来るので、実は交換が可能です。
それにより厚みに違いがある分、強度は高くなる訳です。
スズキの場合、コストダウンを考えこの様に排気量の違うモデルに共通性を持たせているので、
他のメーカー以上に、こんな具合のカスタムも可能なんですよね。
そこもお勧めになる部分です。
もちろん好みもありますから何とも言えませんが、とにかく車体サイズが気になる人には絶対にお勧めです。
さぁ、どうでしょう!(笑)