Good Frlend!(motovlog)

個人の好きなことを書くブログです。

長くオートバイと付き合ってるライダーさん、その理由って何ですか?(笑)。(番外編vol.3733)

2023-09-30 15:53:24 | 日記

ボクの場合は18歳(1984年〜)からオートバイに乗り始めて、30歳の中盤(〜1997年前後)で、事故を切っ掛けに一回オートバイから距離を取り、

45歳(2010年〜)の時に大型バイクの免許を取得した事でまたオートバイに乗り始め、現在(〜2023年)に至ると言った経緯なのですが、ボクの

個人的な「オートバイに対する想い」は、まず子供の頃から、それこそ漠然(ばくぜん)と興味を持ち始め、10代に入ると「いつかバイク乗るぞ!」

って所からオートバイとの関係が始まったと言う感じです。で、その魅力に関しては子供の頃やってた「オートバイ漫画」や「TVヒーロー」の影響が

多分、大きく単純に乗り物として「カッコいい」ってのがあった気がします(笑)。ただ、実際に乗り始めると「当時の世情」に流され、一般の峠を

走る頭の悪い「峠族」となってしまいますが、そこから「カスタム(昔は改造)」の魅力にハマり、乗りにくくなったオートバイで大事故を起こして

大怪我し、一旦乗る事を辞めたのですが、また新しいブームらしき到来と共に「もう1度乗りたい」って欲求が高まった事から「返り咲き」を果たし、

サーキットを中心にしばらくオートバイを楽しんでいました。しかし余りにお金が掛かる事や、色々な諸事情が重なり、今から大体7年ぐらい前より

現在に繋がる「ツーリングをする」にシフトしたと言う経緯です。また、ボクの話ばかりになりますが、オートバイも色々乗り換えてて、初期の頃は

いわゆる、2スト、4ストからなる中排気量の「レーサーレプリカ系」、1990年代に入ると、カワサキの「ゼファー400」や、ホンダ「スティード400」

などの、当時の中型排気量からなる「国産ネオクラッシック&国産アメリカン」、そして大人になって、返り咲きを果たし大型バイクになってからは

「サーキット専用車」と来て、ツーリング主体となって今乗ってるビューエル「M2サイクロン」になっています。途中乗ってなかった時期もありますが、

今までに乗り換えてきた車両数は大体10台ぐらいです。何となく気がついてる方もいると思いますが、ボクは「流行りに流されやすい性格」なので、

その時期に流行ってた世情も「オートバイに乗る」の大きな要因となっています(笑)。なのでもし18歳の頃に当時の爆発的なバイクブームがなかったら、

多分オートバイには乗ったと思うのですが、飽きたら乗らなくなってたかも知れません(笑)。また返り咲きを果たした時も世間がそうなっていなければ、

現在もオートバイに乗ってるかどうか?正直、自分でもよく分からなです(笑)。で、フッと思うのですが世間のライダーさんって「どうなんだろう?」

って思うんですよね。もちろん世代や事情、人それぞれの異なる理由はあると思うのですが、特にずっと長く乗り続けてる方って「何がそうさせてるのか?」

気になるんですよね。勝手な想像では単純に「オートバイが好き」とか「ツーリングが好き」とか、もしかしたら本当はクルマが好きだけど運転して楽しい

スポーツカーなどは、どうしても高額なので、その「代わりにオートバイに乗ってる」とか、理由がとても変化球な人もいるかも知れません(笑)。まぁ、

本来好きに「理由」なんて無くて「自然とそうなってる」ってのが「正解」なのかも知れませんが、それでもずっと乗り続けてるモチベーションって、逆に

考えれば中々「出来る事じゃない」気もします。やはりそこには、ちゃんと「理由」ってある気がするんですよね(笑)。




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海外のオートバイメーカーに対する日本人の認識と変化。(番外編vol.3732)

2023-09-29 10:59:33 | 日記

もう、今じゃ「海外メーカーのオートバイに乗る」って事は「当たり前」の感じになってる「国内のオートバイ事情」と考えられるのですが、一昔前の

海外メーカーからなるオートバイって、やはりどこか「高嶺の花」ってイメージがあり、中々手が出ないし勇気がいる決断だったりしてませんでしたか?

もし、仮に頑張って買っても維持するのに色々と「困る事」が多いんじゃないか?とか、信頼性が…とか、って思われていたはずです。特に1980年代

からオートバイに乗ってるボクにはそんなイメージが強くあるんですよね(笑)。それが、いつの間にか非常に敷居は低くなり、今じゃ、誰もが気軽に

海外のオートバイに乗ってる…、またそのメーカーやジャンルも非常に「多様化」していますよね。じゃぁ「なぜそうなったのか?」その「理由」を

あらためて探ってみますと、1つは「大型免許の普及」と共に大型排気量のバイクが普通に乗られるようになった事、そしてもう1つは「価格帯が国産と

比較しても大きく変わらない」って所、また更にもう1つ挙げるすれば、海外メーカーからなる「正規代理店が国内にたくさん出来た」事などが大きな

要因だと考えられます。あ!そうそう肝心な理由を忘れる所でしたが、海外のオートバイの「信頼性が高くなった」事も大きな要因だと考えられますよね。

特に今のオートバイブームの様なものは、遡(さかのぼ)ること2005年あたりから登場した「返り咲きオヤジライダー」の影響がありますから、彼らが

最初に求めた「ハレーダビットソンに乗る!」は、その後に大きな変革をもたらしたと言えそうです。しかも日本人にとって「外車」と言うイメージは

「ステータスがある」とも考えられるので、もし同等クラスの車両があったとしたら、今なら海外のモデルを購入する人の方が多い気もします。例えば、

これ「微妙な例題」にはなりますが、ホンダの「CRF1100L アフリカツイン」と、BMWの「R1250GS」の「どちらを選びますか?」と言う選択に

迫られたら、あなたらなどうでしょう!(笑) ホンダの「CRF1100L アフリカツイン」と言えば国産を代表する大型のアドベンチャーバイクで人気も

高く新車で購入すると、大体1.947.000円(税込)となっています。それに対してBMWの「R1250GS」は、世界初の大型アドベンチャーバイクとして

認知されており、BMWのラインアップでも「1番の人気」を誇るモデルだったりします。またその新車価格ですが、大体2.436.000円(税込)となって

います。車体価格だけだと価格差として「R1250GS」が50万円ほど高く感じられますが、実はホンダって車体価格を下げてほとんどを「オプションで

選ぶ方式」をとってるので、どちらにせよ、そのオプションを搭載すると極端な違いは無くなってしまいます。じゃぁ「あなたならどっちを選びますか?」

ってなると、さてどうでしょう!(笑) どちらも魅力的なオートバイですから、かなり意見や結果は分かれてしまう気もしますが、ボクの勝手な見解

で言うと、今ならBMWの「R1250GS」じゃないかって思います。その理由としては、上記でも書きましたがやはり海外のオートバイの方がステータス性

が高いですし、昔と違い信頼性に関しても大きく差がないからです。ほぼ同じ金額で購入出来るならボクはそうなってしまうんじゃないか!?って勝手に

想像するんですよね(笑)。他にも「国産 VS 外車」を挙げればたくさんの車両が出てくると思うのですが、性能や信頼性、そして価格帯にステータス。

選ぶ基準は様々ですが、国産と海外メーカーを比較して「対等」に選ぶ事が出来るのが今の状況じゃないかって思う訳です。さて、今日はそんな「海外の

オートバイメーカーに対する日本人の認識と変化」について考察してみましが、いかがだったでしょう!(笑)




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新おじさんホイホイ? ホンダ・GB350/Sって…(笑)。(番外編vol.3731)

2023-09-28 10:15:58 | 日記

昨日、オートバイの最新情報をかき集めて調べてたら、ちょっと面白い記事を見つけたので今日はそれをご紹介したいと思います(笑)。よろしくです(笑)。

で、まず「今、世間で一番売れてるオートバイは何ですか?」で調べると、ボクが予想してたホンダ「レブル250」ではなく、今年で言えば、新しく登場した

ホンダ「GB350/S」の方であるとされていました。いやぁ、この結果「そうなんだ!」って気持ちと「なるほど!」って交錯する感じですが、その内容を

じっくり見てみると、まず「どの世代にたくさん売れてるか?」ですが、実は、50歳以上の「新オヤジ世代」らしく、その理由は「大型バイクからの移行」

であると、なっています。要はそれまで乗ってた大型バイクだと「年齢的に持て余す様になったこと…」もしくは「乗る事が体力的に厳しくなったから…」と

言う理由らしく「ちょうど良いバイク」にシフトすると言った「現象が起こってる」と書かれていました。もっと具体的に「新オヤジ世代」の心理を紐解くと、

250cc以下だとパワー不足、400cc以上だと結局持て余すと言った結果、このホンダ「GB350/S」が、まさに「ちょうど良いバイク」となる感じらしいです。

しかも、この大当たりバイクとなった「GB350/S」って、別名「新おじさんホイホイ」と言うらしく(笑)、新しく年配世代となる今の50歳代後半から60歳

代にかけての世代を指してる感じで、ホンダ店からすると、目を瞑(つぶ)ってても「この世代にバンバン売れるから」名付けられた造語らしいです(笑)。

まさにボクもその世代(現在57歳)なので「ふむふむ、俺の事を言ってのかな!?」って感じですが、正直、半分は分かる気がしています(笑)。ただし、この

手の単気筒エンジン搭載車で、しかもこのデザインが好きかどうか?は人それぞれの好みがありますから「この世代にバンバン売れるから」ってのも別問題と

言う疑問は残りますが、実際に売れてる訳ですから「良い」って事なんでしょうね(笑)。とは言え。ボク個人としても「とても良い!」の方に入ります(笑)が、

このレトロでシンプルな感じって、特に年配者にとっては、やはり分かりやすくて人気なんですね。しかも排気量としては350ccありますから、そこそこストレス

なく走ってくれますし、なんと言っても細く軽くて扱いやすい。持て余し気味の大型バイクからの乗り換えには「ピッタリ!」って感じなんですかね(笑)。また、

ここからちょっと個人的な話になりますが、ボク最近、ほぼ毎日通勤にオートバイを使っています。しかもバイクは、とんでもない振動でお馴染みの、ビューエル

「M2サイクロン」です。実はもう1台、ホンダの「スーパーカブ70(カスタム)」も持っていますが、そっちは時々奥方が乗ってるので、ボクは大型バイクで通勤

してる感じなんですよね。で、実際乗ってて思うのは、確かに「もうちょっと街乗りに適したオートバイの方が良いかも…」です(笑)。やはり重いですし、振動

が激しいですし、エンジンは熱いし、音もデカいのでご近所に気を遣いますし、楽しいですがデメリットが多いんですよね。もちろん昔に比べ体力的にキツいって

もの少しありますが、これは逆に10分程度の通勤時間なので気にはなりません。ただ、途中必ずコンビニやその他のお店などに立ち寄るのですが、正直、面倒です。

ここは車体が重い事と取り回しですね(笑」。これが「GB350/S」であれば全て解消されるかと言うと「違う」気もしますが、いざツーリングとなると、どうで

しょうか!?ボクの個人的な意見を言えば、今のままでも良い気もしますし、この記事に書かれてる様に「GB350/S」の様なオートバイに乗り換えるのが良いのか

も知れないし?個人的な判断としては何とも微妙です(笑)。さて、今日はそんな新しい造語「新おじさんホイホイ」と言うワードに注目してみましたが、同世代

の方々にとっては、この現象って、どう捉えれるのでしょうね!(笑)



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どうなってる?日本オートバイメーカー、motoGPのチームポイント。(番外編vol.3730)

2023-09-27 09:46:41 | 日記

日本のオートバイレースファンなら誰もが思ってることですが、ここ数年、特に2020年あたりからどうも世界最高峰レースである「motoGP」の様子が

おかしいです。とにかく日本メーカーのマシンが全体的に遅い…。特にホンダ(HRC-レプソル・ホンダチーム)に関しては現在、かなり「深刻」な状況で、

過去「最悪」の結果が続いており、現在(2023年9月現在)に関して、全11チーム(サテライトチーム含む)で最下位!となっています。あの天才にして

連続でワールドチャンピオンを果たしてた「マルク・マルケス」選手も、マシンの性能が悪すぎて信じられない程、下位を走ってるか転倒という状況です。

逆にイタリアの「ドゥカティ」チームは、ここ数年でメキメキ頭角を表しており現在、ワークスチームからサテライトチームを含めて1位〜3位までを独占

してる状況だったりします。で、ちなみに、その後を追ってるのがオーストリア・メーカーの「KTM」チーム、そして次がもう1つのイタリアメーカーで

ある「アプリリア」チームとなっています。肝心の日本メーカーで言えば、ヤマハ(ヤマハ・ファクトリー・レーシングチーム)も良くなくて現在総合で

6位。スズキは前年に撤退しているので日本メーカーとしては、ホンダとヤマハの2大メーカーが参戦中なのですが、多分、過去を遡(さかのぼ)ってみても

参戦以来、今の状態は最低かも知れません。いやぁ、これまでの日本メーカー神話が…(笑)。とにかく今まで常にトップを争うチームとして何十年も毎年、

上位を独占して、勝って当たり前のチームだったのに、現在の状況が「一体どうして?」としか、言い様の無いものだったりします。またレース後のライダー

のコメントや、マスコミのコメントを読むと、みんな口を揃えて「ホンダのマシンは遅い」と言われています。1つハッキリしてる問題はリアのトラクション

にある様で、立ち上がりでスライドしてしまい前に進まない感じらしいです。またヤマハに関してはトップスピードが遅く、かと言ってコーナーが速いって

訳でも無いので、総合的にマシンが遅いとされています。逆にドゥカティはトップスピードも速くコーナリング性能も高い様で、ほんの数年前まで下位を

走ってた若手のライダーが、この1〜2年で一気に上位を走るようになっています。また確定の情報ではありませんが、今年を最後に「マルク・マルケス」選手

がホンダからドゥカティへの移籍を検討中との事で「2024年までのホンダ契約」を破棄してでも、速いチームへ行こうとしてるらしいです。正にホンダとして

は、トップライダーに見切りを付けられた感じで、1980年代の天才ライダー「フレディー・スペンサー」選手以来、常にトップを走る選手を保有してた名門

チームから、ワールドチャンピオンになれる才能のある選手がいなくなるかも知れません。そもそも近年の「マルク・マルケス」選手にスポットをあてて

見ると、とても転倒が多くケガが相次いでる状況です。これは遅いマシンで無理くりに上位を狙って走らせてるので、そうなってると言われています。現在の

「motoGP」マシンはライダーの技量で補えないほどマシンの成熟が進んでおり、マシン性能70%、ライダーの技量30%と言われています。このまま日本の

メーカーは「衰退してしますのか?」それとも、どこかで挽回を果たし「再生されるのか?」今後の事に関しては正直「予想がつかない」状況ですね!(笑)




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通り過ぎるオートバイツーリングを見て、思いがけない事に気が付いた。(番外編vol.3729)

2023-09-26 00:01:52 | 日記
一昨日は日曜日という事で、ボクも仕事はお休みにして奥方の実家に帰省しました。夏のお盆に仕事の都合で帰省できなかった事や、お彼岸参りを

かねての帰省だったのですが、目的のお墓参りはあっという間に終わり、そこから帰宅するまで暇だったので、実家の庭でコーヒーを飲みながら

タバコを吸って、その実家の目の前を走る県道をボ~ッと眺めていたのですが、実はこの道っていわゆるボクの住む地方都市の北部にあたる田舎

道なので、多分、日帰りオートバイツーリングを楽しんでる人達がたくさん通る有名コースだったりするんですよね。わかる人はわかると思うの

ですが、近くに江戸時代の剣豪、宮本武蔵の育ったと言われる「武蔵の里」がある辺りです(笑)。で、1時間以上、その縁側に座って眺めてると

まぁ、多くのライダーが次から次へと走り去る訳ですが、そんなオートバイたちを見てて、ボク、フッと気が付いたのですが、明らかに少し古めの

大型系「スポーツツアラー」が多い事に気がついたんですよね。もちろん他にも様々な車種で、様々な排気量のオートバイが通っていたのですが、

間違いなく一番多かったのが大型バイクからなる「スポーツツアラー」だったです。これ「意外な発見」で、たまたまなのかもしれませんがボクの

予想とは大きくかけ離れた結果で「へぇ、そうなだぁ~」ってちょっと不思議に思っちゃいました(笑)。具体的にそれらの車種を言うと例えば

ホンダの「CBX1100ブラックバード」とか、カワサキの「ZZR1100」、スズキの初期に近い「GSX1300隼」とかです。また珍しい所で言えば

ホンダの「VFR1200F」とか、カワサキの「1400GTR」なども見かけました。全員多くの荷物を積んでいなかったので、多分日帰りツーリングを

楽しでる人達ばかりじゃないかって思うのですが、いやぁ、この結果は繰り返しますがマジで意外でしたね(笑)。で、ちなみにですが、その次に

多かったのが「250ccスポーツ」だったと思います。具体的には、ホンダ「CBR250RR」とか、カワサキ「ニンジャ250」あたりです。また話を

戻して、今日の本筋である、少し昔の大型系「スポーツツアラー」ですが、仮にもし彼らが比較的「最近そのオートバイを購入した」と考えると、

大体、30万円~50万円出せば買えるオートバイ達なので、少し古いけど現実を見ると「安くて高性能なオートバイが人気である」と言う事なのかも

知れません。逆にまだ新型の「大型スポーツツアラー」であれば、どの車種を選んでも200万円以上しますから、普通のサラリーマンだったら中々

手が届かないです。もちろんボクだってそう(笑)。現実的に考えれば、世間ではこう言った比較的安いオートバイを購入して乗ってる人が多いって

事なのかも知れません。これ、ボクの主観ですが、ちょっと「安心した」というか「そりゃそうだ」って納得もします(笑)。ボクの仲間内は割と

新しい高額なオートバイに乗ってる人が多いので、ボクの中で勝手に「流行りはそっちである」と思っていましたが、世間全体を見渡すと実は違う

って事なのかも知れません。今日はたまたま見かけたオートバイを見てて、意外に思った事を話題にしてみましたが、いかがだったでしょう!(笑)




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人は平等に生まれない運がある、オートバイの世界でも…。(番外編vol.3728)

2023-09-25 10:22:29 | 日記

残念ながら人の才能って実は「生まれつき」って部分が大いにあって、後から「本人の努力でどうにでもなる訳ではない」って事が本来の事実だったりします。

例えば、何かに対して何かを始めた時、元々、5段階のランク分けしてその人のスタート時が最低の「5」だったとしたら、後の努力で人一倍頑張ったとしても、

せいぜい「3〜2」辺りまでしか上達しなかったりします。これには努力で改善することの出来ない、その人の持ち合わせた「感性やセンス」が大きく関わって

おり、残念ながらそれを持たない人だと最初から定められた限界があると言う訳です。なので話を戻しますが、逆に何もした事のない人が最初から「3」ぐらい

の才能を持ってるとしたなら、もしかすると他の人の半分ほどの努力で「1」もしくは、それ以上になるケースって実はあるんですよね。ボク世代なんかが昔よく

言われてた「生まれた時は誰しも同じ」って考えって実は全然違ってて、親や先祖の優れたDMAを持った人と、そうでない人は確実に存在してて「生まれつきの

才能」ってのは間違いなくあります。それが故に生まれつき運動オンチな人もいれば、最初から難なく優れた運動神経を発揮してる人もいる訳けです。繰り返し

になりますが確かにこれを努力で補う事はある程度出来るのですが、才能のある人がもし同時に努力を始めてしまうと、それに勝つのは難しいのが現実だったり

します。また、これはボクの理論ですが、その才能ってのは生まれた時の「運」によるものであり「たまたま才能を持ち合わせた」事がその人にあっただけ、と

言うものだと考えます。なのでボクの考えでは、まぁ、その人にとって「才能」というものを、運よく持って生まれた「ツイてた人」って事であると言う感じです。

これをオートバイに置き換えて考えた時、どう言った「差」が生まれるかと言うと、まずは運転に関する「技術力」です。最初から非常に「バランス感覚」が優れ

ており、ちょっとコツを使えただけで、みるみる上達し短期間でオートバイを自由自在に操ることが出来る人、また「スピードに対する感覚」が優れた人なら最初

から思い切った乗り方が出来るので、サーキットなどであっという間にその才能を開花させることが出来るかもしれません。と、言うことは逆に元々スピードに

対して「恐怖心を感じるのが早い人」はオートバイの性能より自分のリミッターが先に制御してしまい、それ以上速く走る事が出来ないかもしれませんよね。これが

時間をかけて慣れていく事で、その人なりに速くなっていく可能性はあっても、先に言ったスピードに対する感覚に優れた人には「到底、追い付かない」のが現状

だったりします。この「生まれつきの理不尽」な違いをどう受け入れるかは人によりけりだと思いますが、ボクが一番言いたいのはあくまで「才能は運である」と

言う事です。なので逆の発想で言えば「奴はたまたま運が良かっただけ」って解釈も出来る訳です。何をするにしても人より優れてるに越した事はないですが、それは

あくまで人一倍の努力によるものではなく、たまたまその人に与えられた「運」であると考えれば、嫉妬心なんて持つ必要はなくなり「なんて来ない」って発想に

なりませんか(笑)。ボクはそれで良いじゃないかって思っています。人の才能って実は鼻から平等ではないです。でも、その才能ってその人の資質であり「運」が

良かっただけだとすれば、別にそれに納得するだけの事で済むんじゃないかって思ちゃうんですよね!(笑)




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オートバイの新車価格と、その他のパーツ類。(番外編vol.3727)

2023-09-23 00:08:16 | 日記

ボクがオヤジだから「世代の問題と時代の変化だよ!」って言われればそれまでなのですが、最近のオートバイの新車って全体的に高いですよね。(笑)

ちょっと、ここからオヤジ感覚を加速させますが、例えば1980年代にあった高性能なスポーツバイク(250cc~400ccの中型車)を新車で買うと、大体、

2ストのレーサーレプリカ(例えば、ホンダのNSR250R、ヤマハのTZR250、スズキのRGV250ガンマなど)で60万円~70万円あたりが相場で、4スト

の400ccレーサーレプリカ(例えば、ヤマハFZR400RR、ホンダCBR400RR、スズキGSX-R400など)であっても、それとほぼ同じ価格帯だった記憶です。

また更にそこから1990年代に入りスポーツネイキッド(ネオクラッシック系)(例えば、カワサキ「ぜファ-400」やヤマハ「XJR400」、もしくはホンダ

「CB400SF」など)で大体55万円~70万円あたりで買える感じでした。しかも、これらは全て「当時の超ハイエンドモデル」なので、排気量こそ中型です

が性能は全ての排気量(大型含む)で考えても国産では最高レベルにあった車両たちです。まず大抵のオートバイ好きは免許制度の関係もあってこの辺りの

車両を中心に多く乗られていたのですが、そこから更に、2000年代に入ると大型バイクに目を向けられる傾向が強まり、まず個人的に驚いたのはヤマハの

「YZF-R1(初期型)」の新車価格が140万円する事でした。もちろん、それまでの中型バイクと違い、リッター系の大型バイクですから当然と言えば、当然

なのですが、勝手にボクの中でオートバイは「新車でも100万円以下で買うもの」と言う常識の様な思いがあったのが、それが見事に崩れた瞬間でした(笑)。

ここからは大型バイクへと目線を変えていく事になり、2010年を超えるあたりから国産のオートバイであっても軒並み「150万円を超える」車両が当然の

様になります。今じゃ200万円から250万円なんて当たり前で、超高性能なスーパースポーツ系だと(例えばカワサキ「H2」だと400万円~600万円、ヤマハ

「YZF-R1M」でも300万円超え)です。また最近登場したカワサキの「ZX-4R」でも400ccクラスでありながら100万円を超えており、当時の400cc4気筒

エンジン搭載車の事を考えるとかなり高額化してる感じですよね。これが時代の流れからくる相場(物価変動)だと理解はするのですが、どうしてもボク中で

オートバイは「新車でも100万円以下で買うもの」ってのがいつまでも頭の中に残っちゃってるものだから、純粋に高い!となってしまう訳です(笑)。また

更に驚くのは社外品のパーツ代です、特にボクの目ん玉が飛び出すほど驚くのが「社外マフラー」の価格です(笑)。昔は5万円から8万円も出せば十分に

高性能な「社外マフラー」が買えてましたが、今はどんなに安くても15万円から高いものになると余裕で50万円以上するものまでと信じれないほどの価格帯と

なっています。逆にタイヤに関してはそこまでの変化はなくて、昔も前後を当時の高性能なタイヤ(ブリジストンのバトラックスとかライディーンなど)に

履き替えれば3万円~5万円はしてました。で、今も特に需要の高いサイズであれば大型バイク用であっても同等クラスの性能のものが3万円台~で購入可能です。

この辺は不思議な部分だっりします。まぁ、こう言った例外もありますがとにかく「今のオートバイが高い!」ってのはあると思います。もちろん、高性能車

がどんどん高くなっていく事に対応して、逆にコスパに優れた車両もありますが、オートバイに高い性能を求めるとなると、どうしても高額なものに目が行き

がちです。ボクの様な貧乏人はどこかで気持ちの切り替えをして行くしかないとなっちゃいますね!(笑)



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たかがオートバイって趣味の世界なのに、上下関係を作りたがる人って…。(番外編vol.3726)

2023-09-22 00:00:29 | 日記

多分、この事は年配者になればなるほどその傾向が強くなる気がするのですが、まず先に思うのはどんな趣味でも経験値とか技量ってのが確かに存在します。

これは仕方ない事で、周りより早く始めた人、運よく人より才能がある人、異常に努力をする人などがいます。これが生活や収入に直結してる事なら上下関係

が生まれるのも、ある程度は仕方ないと思うのですが、あくまで「娯楽」として「趣味」としてやってる事に関しては、誰しもが「横一線であるべき」とボク

は考えます。だって所詮はただの「趣味」ですからね(笑)。なので例えばですが、ゴルフが人より上手いから偉いとか、音楽で楽器を弾くのが上手いから敬意

を払わなければならないとかは違いますよね。もちろんオートバイもそうで長く乗ってるからとか、高級なオートバイに乗ってるからとか、単純に運転が上手い

からとか、そんな事で上下関係が生まれるって可笑しな話です。しか〜し、なぜか世間を見渡して見ると、仲間内でありながらも「上から目線」でモノを言って

みたり、いちいち人の意見を否定してみたり、1つの正解しか無いように物事を考えてる人って必ずいますよね(笑)。本来なら、そんなに自分を偉く見せたい

なら「勝手にどうぞ」って話で、それを相手に強要してみたり、相手の考えを否定したり、初心者だからといって故意にマウントを取ってみたり、とにかく上から

モノを言って欲しくないですよね。なのに、人と人のコミュニケーションの中では「趣味」で集ってるだけなのに可笑しな事がよく起こりがちです。いやはや、

これって何故なんでしょうね(笑)。ただし、多少の例外もあって、例えば「趣味」とは言え、特定の仲間と「チームプレイ」で何かをやってるとしたら周りに

迷惑をかけない様に努力をする必要はあるかも知れません。それでもボクに言わせれば「趣味」に違いはないので、本当は下手な人がいても仕方ない事なんです

けどね(笑)。で、話をオートバイ戻しますが、オートバイは基本的に「個人プレイ」なので、本来は鼻から上下関係なんて発生しないのが普通です。なので、

もしどこかで偉ぶってる人がいるなら、逆に無視すれば良い話で、相手にしない方が良いって事になります。また知識をひけらかしたり、速さを意識するばかりに

根性論の様な話をする人は「時代が違いますよ」って言ってあげたいですよね。また、ある起業家で評論家さんが言ってましたが、基本的に人って周りに対して

自分が「上の存在でいたい」って思考が働くらしいです。確かに人から尊敬されたり一目置かれる存在になれれば「嬉しい」のは確かです。しかし何度も言います

があくまで「趣味」に関してはそれとは違い、みんなが平等に楽しんで初めて成立する訳で、誰かがリーダーである必要はありませんし、なる必要もありません。

なのに人が集まればどこかに歪みが起こり「楽しめない」って状況が発生しがちです。それこそ上記の理論なのかも知れません。そうなると自分に合った相手を

選んで遊ぶのが一番って事になりますが、どうしても「趣味」って、仲間が昔からの幼馴染ばかりだとは限りませんし、年齢的にも違いがある可能性はあります。

そうなると若い子は年配者に敬意を払う必要が出て来たり、自分が思うこととは違う意見でも相手によっては「そうですね」と言う事がコミュニケーション的に

正しい場合があります。例え「趣味」であっても仲間と共有する場合、この矛盾と闘いながら「趣味」を継続する必要は避けて通れないのが現状だったりしますから、

最終的な解決としては、どうしてもそれが嫌なら「1人で楽しむしかない」って事なのかも知れません。いやはや難しいですね。(笑)




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あなたは団体(仲間)ツーリング派?それともソロツーリング派?(番外編vol.3725)

2023-09-21 10:05:57 | 日記

オートバイ最大の醍醐味と言えば、やはり「ツーリング」だと思うのですが、それぞれのライダーによっては「どうツーリングしたいか?」に関して

少なからずとも「考え方に違いがある」と思います。とは言え思考の相違はあれど「誰かと一緒に走りたい」って考えの人もいれば「1人で走りたい」

って人もいるって思うんですよね。団体(仲間)でのツーリングと、ソロでのツーリングには、それぞれに「メリットとデメリット」があると思います

が、最終的にはどこを重要視するかで思いに違いも出て来るとボクは考えます。じゃあ、仲間と一緒にツーリングする事と、ソロでツーリングする違い

を改めて考察してみると「どう言った違いがあるのか?」今日はそこを具体的に検証してみたいと思いますので、よろしくお願いします(笑)。で、まず、

誰か(仲間)と一緒にツーリングするですが、これに関して最大のメリットとなるのは「楽しさを共有出来る」ですよね。仲間と一緒に何かを共有する

って、やっぱり楽しさが倍増しますし、楽しいの思いを分かち合う事ができれば、より刺激を受けて趣味に没頭する事(モチベーションを確保する)にも

繋がります。そこが良いんですよね。また「情報や役割」が明確になれば遠出などのツーリングで「自分のスキル以上の楽しみを得る」ことも出来ます。

要は自分は道に詳しくないライダーだったとしても、仲間に詳しい人がいれば安心して走る事が出来るって訳です。これ有り難いですよね。しかし、逆に

団体(仲間)ツーリングにもデメリットが出て来てしまう事があります。それは「足並みが揃わない可能性がある」です。例えば誰かはゆっくり走りたい

と考えてるのに、誰かは飛ばしたいと考えてたら、同じペースで走る事が困難になりますよね。多分、中には途中の集合場所を決めて「バラバラで走れば

良いじゃん」って考え方もありますが、それじゃ一緒に走る意味がないとボクは思っちゃいます。また、それ以外にも遠くまで走りたくない人がいたり、

逆にとにかく遠くまで行きたいって人がいれば、これも同じツーリングを共有する事は困難です。要するにツーリングに求めるものが違うタイプが集まる

と返ってストレスを生む結果となり、楽しく無くなってしまうってデメリットです。だって自分の意に反する行動をする訳ですから、そりゃそうですよね(笑)。

それに対して今度はソロツーリングですが、こっちに関して言えば先ほどの問題はありませんよね。1人ですから自分の勝手で好きに走れますし、誰に気を

遣う事もありません。もし性格的に「一人ぼっち」だとか「寂しい」って気持ちが生まれないなら、ソロの方が良いって事も十分にあります。ボク個人と

しては最近ソロの方が多くなっていますが、逆にデメリットを言えば「同じコースを走りがち」になる事です。前に書いた道に詳しくない場合、事前に

行き先を考えてツーリングしないと、走った事のない道を走ってて不安になる場合があります。もちろんスマホやナビを使ってやれば解決しますが、実は

これだと行き先ばかりが気になって肝心の景色や開放感が削がれる事があるんですよね。要は1人なので不安が高まり気持ちに余裕がなくなる場合があるって

事です。もちろんそんな事考えもしないって人もいると思いますが、ボクは結構これに陥りがちなんですよね。多分、事前に「行動を計画したくない」ので、

行き当たりばったりになるからだと思っています(笑)。さて、簡単に考察してみましたが、自分もこれに該当するって思った方も居たでしょうか?今日は

そんなツーリングに関して「あなたは団体(仲間)ツーリング派?それともソロツーリング派?」について考えてみましたが、いかがだったでしょう!(笑)




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オヤジからなる「返り咲きライダー」とは一体何だったのか?(番外編vol.3724)

2023-09-20 00:36:11 | 日記

今となっては「何となくの記憶」になってしまいますが、今のオートバイブームの様な現象の最初の最初って多分、今から15年ぐらい前から忽然と始まった中年層

からなる「返り咲きライダー」にあると思うのですが、じゃあ、それって「何でそのタイミングで起こったのか?」そこを今日は少し深掘りしてボクなりの考察を

していきたいと思いますので(笑)よろしくお願いします。で、初めに、そもそも1996年までオートバイの免許制度って今とは違い、教習所で取得出来る免許って

小型、もしくは中型免許に限り、それ以上の大型バイク(400cc以上〜)に属する免許に関しては「限定解除」と言う法律になっていました。これを知る世代は

多分、今で言うところの「40歳以上から」と思うのですが、そうゆう時代が過去にはあったんですよね。なので、それ以前からオートバイに乗ってたライダーの大半

はこの制度により、ほとんどが「中型免許でオートバイに乗ってた」と言う状況でした。なので乗られてるオートバイの大半は125cc〜400ccまでで、特に大型

排気量ばかりの海外のオートバイって「夢(憧れ)の世界」にあったんですよね。もちろん中には直接、免許センターに通い頑張って「限定解除」で免許を取得する

方もいましたが、それはかなり少数にとどまっていました。しかし先にも書きましたが1996年に突然法令が変わって全ての排気量が乗れる「大型免許」が教習所で

取得できる様になります。まぁ、現在の状況ですね(笑)。で、もしこの事が直ぐに反映されてたらこの時点で「返り咲きライダー」が生まれてても可笑しくない

のですが、「返り咲き」が始まったのは今から15年ぐらい前なので、ボクが思うに実際その現象が始まったのは早くても2005年あたりから、大体2008年ごろから

じゃないかと考えます。となると、法律の改正から「約10年ほど経過」してどんどん大型免許を教習所で取得し「返り咲き」を果たし始めたとなる訳ですが、じゃあ、

なぜそうなったのか?は「世代に対する年齢と関係してる」とボクは考えます。要するに「返り咲き」を果たし、大型バイクに乗り始めた最初の世代って「1970年代

の中盤から1980年代の前半に若者だった世代」じゃないかと考えられるのですが、この世代が多分その後に家族を持ち、子育てをしながら働いてた時期を過ぎた頃

がそうだったと言う考えです。要は「自由な時間が生まれ趣味を謳歌する事ができる様になった」のがこの時期と言う訳です。計算すると当時、大体45歳から50歳代

の序盤に差し掛かった世代です。ボクで言うと、生年月日が1965年生まれなので、この2005年だとちょうど40歳、もうちょっと上の先輩になる世代ですね。また

逆に「限定解除」って制度になったのが1975年からなので、それ以前からオートバイに乗ってた人は大型免許を持ってた可能性があります。この世代は多分2005年

の時点だと若くても48歳以上(取得が18歳と考えて…)の人達になります。となると、やはり自由な世代が「大体45歳ぐらいから」と考えるとちょうどこの頃に

なるんですよね。またその「返り咲き」の目的は明確で「ハーレーダビットソンに乗る」でした。昔、中型免許で乗る事ができなかった憧れの「ハーレーダビットソン」

に財力も合わせて乗れる様になった訳です。ただそんな世代も今じゃ60歳を超えてる人がほとんどなので、まだ現役で乗ってるかどうかは定かではありませんけどね(笑)。

最後にボクの話になりますが、ボクがオートバイの中型免許を取得したのが18歳、そして大型免許を取得し「返り咲き」を果たしたのが45歳、西暦で言うと2010年です。

で、現在(今年2023年)でボクは58歳になります。ボクでも「返り咲き」を果たして既に13年経過しており、還暦まであと2年です(笑)。ボク自身がもう一度、

オートバイに乗ろうと考えたのは、間違いなくこの最初に「返り咲き」を果たした人達の存在です。しかも類にもれず「ハーレーダビットソン」に乗りたかったから

です(笑)。まぁボクはボクで「返り咲き」を果たしてから色々ありましたが、今日はそんな「返り咲きライダー」を考察してみましたが、いかがだったでしょう!(笑)




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