Good Frlend!(motovlog)

個人の好きなことを書くブログです。

インターネットを活用した新たなオートバイの楽しみ方。(番外編vol,2251)

2018-09-29 13:40:49 | 日記

現在、オートバイ業界の販売台数の低迷とは異なり、いわゆるオートバイの「第三次ブーム」が到来してることは明らかですが、

その中心を担ってるのは「40〜50代」の世代となっています。

要は、80〜90年代にあった「爆発的なブーム」の時代に若かった人たちが、

簡単に大型免許が取得出来るようになり、その結果、大型バイクを中心に「返り咲き」を果たした現象です。

もちろん、ボクもその1人です。(笑)

さらに、そのきっかけとなった1つの大きな特徴は「ハーレーが中心」であると言うこと。

これに関しては、もうかれこれ10年ほど経ったと言っていいと思われます。

で、本題ですが、これに追加して現在「新たなブーム」が沸き起こりつつあります。

いわゆるネットを使った新しいムーブメントで、YouTubeを中心に「モトブログ」をしてる人たちです。

このジャンルの特徴は、何と言っても「若い世代」であること。

20代の若者が流行りの「インスタ」をオートバイに持ち込んだ発想で始まってるようで、

ある種「ユーチューバー」とも言える存在です。

もちろんオートバイが好きと言うことに関しては「熟年世代」と同じですが、

大きく違うのは、お金のかけ方。

かつての若者だった熟年世代に見られる傾向としては、とにかく高性能で高額なオートバイに乗り、

便利なアイテムをとことん取り入れて「湯水のようにお金をかける」傾向にあるのですが、

この「モトブログ」を配信してる若者たちは、それとは大きく違い「適度なバイク」で、

自身の行動を「動画で紹介」してるところです。

中には納車から始まり、初歩的なメンテナンスや、ソロツーリングまで一連の流れを紹介してる人もいます。

彼らの目的は純粋に、ただオートバイに乗ることとは違い、

自分がオートバイを使い「何をやってるか」を多くの人たちに紹介することが最大の目的となってるところです。

また、SNSを上手く活用し、そこからオートバイ仲間を作ってること。

昔のWEB参加で集まるオートバイクラブとは違い、フェイスブックやラインで知り合った、

少数の人たちが集うものです。

とにかく自分配信ですから「主役は自分」というメリットがありますし、

1人でも十分に楽しむ事が出来るあたりが、新しいと言えます。

これは、インターネットを活用した新たなオートバイの楽しみ方とも言えて、

この数年で、その数をどんどん増やしてる傾向です。

どうであれ「オートバイを楽しむ」ことに変わりはないので、ボク個人としては今後も増えることを期待したいですね。(笑)





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オートバイ、ベテランライダーのおごり。(番外編vol.2250)

2018-09-28 10:54:59 | 日記

例えば、16〜18歳でまず中型免許を取得し、250〜400ccクラスのオートバイに数年乗って、

さらに30歳を超え、それ以降は「限定解除」もしくは「大型バイク免許取得」でリッター系バイクに乗ってる。

今では年齢も40〜50歳を過ぎて、オートバイとの付き合いは長い。

乗り換えてきた車両は、既に何台にもなり、今ではすっかり「ベテランライダー」と言える方々。

たくさんいらっしゃると思います。

ボクもそうで、オートバイ年数で言えば、もう30年以上になります。

で、そこで生まれるのが自分自身への「おごり」。(笑)

客観的に見れば、とても危険な言葉で、他のライダーに対してもあまり良くない事だったりします。

これって、本人も気がつかないうちに、どこか「根拠のない自信」が生まれ、

自分が人より何かに「優れている」とか、長い経験値から得た「知識」で人に引けを取らないとか、

いわゆる「おごり」が生まれる訳ですね。(笑)

実はボク自身も、そんな意識をどこかに持ってしまってる気がします。(笑)

いつの間にかオートバイに対してどこか「謙虚さ」がなくなり、自分より経験値の少ない人に「上から目線」でものを言う。

豊富な知識や経験を「アドバイス」として語るなら問題ないですが、

聞かれてもいないのに、直ぐうんちくを語り、ワインディングじゃ誰にも負けないって感じを遠回しに自慢する。

要するに長く乗ってる分、人より優れていると「勘違い」してるところがあるんじゃないかって、

そう思っちゃうんですよね。

本当はベテランであるなら、なおさら謙虚であるべきで、

意識の中に「上下関係」を作らないのが正解です。

しかし、世の中にはその逆の人が多いです。

過去の武勇伝、自分の乗ってるバイクの自慢話。

中には、そこまで分かっていないのに、得体の知れない「プライド」で知ったかぶりをする人も。

多分、そんなに激しくはないけど、もしかするとボクもそうかもしれません。(笑)

これじゃダメですね!(笑)

本来は、ひとたびオートバイに乗ればみんな一緒で、優劣なんで関係ありません。

経験が長いとか、短いも関係ありません。

オートバイと言う「共通の趣味」を返して、みんなで楽しく過ごせればそれで良いはずですよね。

もしかしたら、自分が「そうなんじゃないか」って思うベテランライダーさんへ、

ボク同様、今一度、自分自身を振り返って見ませんか?

オートバイ好きの全員が「同じ」であると考えを改めるべきかと思いますね!(笑)







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超個性的、KTM 1190 RC8。(番外編vol.2249)

2018-09-27 11:19:30 | 日記

KTMと言えば、まずモトクロス系バイクを想像しますが、唯一フルカウル仕様で大型スポーツバイクである「1190 RC8」です。

デザインはキスカデザインが行ったもので、日本人が好きそうなカチカチの「くさび形」になっています。(笑)

エンジンはV型2気筒DOHC4バルブ、水冷式で排気量は1195cc、ケーヒン製フューエルインジェクションシステムを採用しており、

V型エンジンは75度の角度です。

ボク自身は乗った事がないのでなんとも言えませんが、この角度だとV型ながら振動はほとんどないと思われます。

で、フレームはスチール製でサブフレームがアルミ製、最高出力は175psで最大トルクは約13kgとなっています。

このバイク、見た目も乗り味も「超独特」で面白そうです。(笑)

残念ながら販売開始が2008年からで現在は生産中止となっています。

このバイクの登場を機にKTMとして「KTMレーシングチーム」を発足させ、

スーパーバイク選手権やmotoGPに参戦するようになっていますね。

前から気になってたバイクだったのですが、設計などの信頼性を考えると非常に怪しいバイクでもあるので、

なかなか手が出せない感もあります。(笑)

しかし、最近あるオーナーが作ってるモトブログを見ると意外にそうでもないようです。

特にワインディングでの性能が高いようで、車体の軽さからヒラヒラ走ってくれるそうで、

そこがとても楽しいとなっています。

個人的には角ばったデザインとオレンジの色合いが気に入ってるのですが、

排気量がリッターを超えてるにも関わらず非常にマイルドな特性もあって、

600ccスポーツを中心としたエクストリーム選手権などにも使われているようです。

それだけ乗りやすいって事なんでしょうね。

国産の大型リッター系SSにも劣らない性能とパワーを持っていますし、何と言ってもほとんど見た事がない。

珍しいバイクという事を考えると所有してみたい気がします。(笑)

難点は設計上のミスらしく、ラジエターのクーラントが直ぐに漏れてなくなってしまう事のようで、

それだけは部品交換で対策しないといけないようです。

あとは全然OK。

個性あふれる「1190 RC8」、個人的にとても乗ってみたいバイクなんですよね!(笑)






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オートバイの言うアメリカンとは。(番外編vol.2248)

2018-09-26 11:54:59 | 日記

実は、アメリカでのオートバイジャンルにあてて「アメリカン」という言葉は存在しません。

日本やアメリカ以外の海外で、アメリカの「ハーレーとかインディアン」に似たフォルムを勝手に「アメリカン」と言ってるんですよね。

要するに「本国以外で使われてる言葉」となってる訳です。

と言うのも、アメリカではハーレーのようなフォルムが「普通のオートバイ」であって、

あとはヨーロッパ車、日本車と言う概念で見てるからです。

アメリカ人自身はそう思ってるのに、残念なから日本人は完全に間違った見方をしてて、

ハーレーを主軸に、それと同じフォルムを全て「アメリカン」と読び、1つのジャンルと位置付けています。

なものだから、知らないうちにハーレーが「本物のアメリカン」で、

それ以外は「偽物のアメリカン」と言うイメージが出来上がってしまってるんですよね。

ただ本来この解釈は、間違ってるんですよね。(笑)

アメリカ本国で使われていない言葉が、日本で知らないうちに「オートバイの優劣」を作り出してるからです。

国産でも以前はロー&ワイド系のハーレーを見本としたバイクが多く作られていましたが、

全て「ハーレーの模倣品」として見られてて、ある種の「偽物」と言うレッテルを貼られてしまってます。

これが大型バイク主流となった今では「謙虚」なものになってて、

これまで培われた高性能な「国産のアメリカン」は全く売れなくなってしまってます。

みんな間違った解釈で優劣をつけてるので、いわゆる本物だと思ってるハーレーに乗りたがるからです。

現在では大型バイクも多彩化したこともあり、ライダーの車種選びの「多様化」が進んでしますが、

まだまだ、4人に1人はハーレーと言う現状です。

そもそも今のオートバイブームはハーレーから始まった事が大きな要因になってるかですが、

それだけに「国産アメリカン」は完全に置いてきぼりを食らってしまい、

現在では、ほとんどの車種がカタログから消えてしまうと言う状況です。

これを打開するため、日本人のために新しいフォルムとして作り出されたのが、ホンダ「レブル」やヤマハ「ボルト」と言う事です。

当然ですが、メーカーもこれまでの「アメリカン」事情をしっかり把握してる訳です。

思ってた通りの結果として、ホンダ「レブル」やヤマハ「ボルト」よく売れています。

これは完全に「アメリカン」と言うイメージを払拭してハーレーとは違う「新しいアメリカン」を創造した結果と言えます。

結局ハーレーの模倣品と見なされなければ売れると言う事です。

今思い返せば、ヤマハ「VMAX」がそうだったですからね。

日本での「アメリカン」に関してはハーレーの類似であってはならない宿命があります。

本来おかしな話ですが、もう今更「意識改革」を起こすことも不可能となっていますしね!(笑)






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オートバイの乗り味の違いについて。(番外編vol.2247)

2018-09-25 10:22:30 | 日記

世の中には色んなオートバイがありますが、その「素性や味付け」は様々です。

例えば、スポーツバイクを例にとってみても、メーカーや排気量、はたまたパワーやトルクの味付け次第で、

乗り味が全然違ってきます。

ここでは、分かりやすく説明しやすいので、自分のオートバイと類似系のオートバイでその違いを説明します。

ボクが乗ってるオートバイは「ビューエルM2サイクロン-99年式」と言う、アメリカ製のちょっと風変わりな1,200ccスポーツバイクです。

それと、つい先日、バイク仲間に試乗させてもらった、カワサキ「ニンジャ1000」(2014年式)と比較してみたいと思います。

まず、カワサキ「ニンジャ1000」は、国産リッターバイクにある「回転数の鋭さ」で加速する仕様となってるので、

回すことで得られる「パワー力」で強力な「加速と速度を得る」って感じです。

オートバイとして「新しい古い」という違いもありますが、

とにかく、カワサキ「ニンジャ1000」の場合、あっと言う間に7,000回転以上回るので、

それに合わせてビューンって速度していく感覚です。(笑)

また、加速力に対する体感は、とても「スムース」なものでモーターが吹け上がっていく感じですね。

速いだけでなく、とても乗りやすいと言う印象です。

これは、カワサキ「ニンジャ1000」に関わらず、この手の同等「国産バイク」では、ほぼ似たり寄ったりと言える気がします。

で、次にボクが乗ってる「ビューエルM2サイクロン」の方ですが、それと同じ速さを得るために、パワーでは無く「トルク力」で得るので、

3,000回転あたりでグーンと加速し、4.000回転ほどで100kmに到達すると言う感じです。

カワサキ「ニンジャ1000」と比べ、非常に回転数が低いのですが、それでも同じだけの速度を得ることが出来ます。

しかしトルクで走ってるので、加速に関してはとても極端で「ドカーン」って感じで吹け上がっていく特性があります。

ある意味、驚くほど「加速する感覚」を味わう事が出来ます。

クルマで想像すると分かりやすいですが、いわゆるV8エンジンを搭載したマッスル系の「アメ車」にありがちな感じです。

これは、ライダーによって好みが明確に別れるところで、この特性を良しとするかどうかは人それぞれって感じです。

この2台を比較しても、同じスポーツバイクなのにこれだけ「大きく違う」特性があるんですよね。

他にも低速時での乗り味や、コーナリングでの旋回力の違いもありますが、

そこまで話すると長くなるので、今日はこの加速と速度に関してだけ話したいと思います。

乗り味はそのバイクの「面白さ」と直結しています。

どんな仕様になってるかを知って、自分の好みに合うバイクを探してみてはと思います。

なんせ、デザインの次に「重要な要素」だと言えますからね!(笑)






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オートバイに搭載される電子制御。(番外編vol.2246)

2018-09-21 10:55:16 | 日記

最近の高性能な大型バイクに、ありとあらゆる「電子制御」が搭載されるようになってきてますが、

ほとんどの機能は「高速域」で発揮されるものです。

有難いと思ってる人がほとんどでしょうが、さてさてこれっていかがなものでしょう。(笑)

例えば、トラクションコントロールはコーナーでタイヤに伝わるグリップ量を制御する仕組みですが、

逆に飛ばしていなければ全く作動しないものでもあります。

また、トルクコントロールに関してもそうで、大きなパワーをオートバイにかせて初めて効力を発揮するものです。

要するに、普通に走ってれば全く必要のない「電子制御」という事です。(笑)

そうなると結局は、一般道で「ガンガン飛ばすことを基準」に取り付けられてるものと考えていいですよね。

ん?これ、ちょっと「おかしな話」と思いませんか。(笑)

本来、飛ばしちゃいけないのに、飛ばした時の安全対策をしてると言う事ですから。

作ってる側からすると、あからさまに危険行為を「黙認」してるとも考えられますよね。

いやぁ、おかしい。

ただし、サーキットに持ち込めば話は別です。

十分にその威力を発揮することになりますし、無いよりあった方が速く走る事ができます。

と言う事は、メーカーは結局「サーキット走行を基準」にオートバイを作ってると言えますよね。

だって、そうじゃないと話のつじつまが合わない。

一般道をツーリングする目的でこう言ったオートバイを購入して乗ってる人が、

あらゆる「電子制御」を使い切って乗り回してるとは思えないし、

そんな乗り方をすると言う事は、法律を破った乗り方をしてると言ってる様なものです。

果たしてこの事が良いのか?それとも良くないのか?

200psあるパワーを持ったオートバイが普通に売られていることも本来おかしな話で、

それだけのパワーを一体どこで使うのか?

運転に余裕(保険)を持たせると言う意味では、あっても良いかもしれませんが、

実体験する事はやってはいけないし、一般道で使い切ることは不可能とも言えます。

ものの価値を高める意味で、不必要なものを作る人間の「浅はかさ」は、ある意味「愚か」とも言えます。

本来、レースを意識して作ったバイクを一般のライダーに提供してる実情。

中には「一般道での走行不可」と言うことで売られてる車両もありますが、

それはほんのごく一部で、ほとんどが普通に売られているので乗れちゃうんですよね。(笑)

この「矛盾」をどう考えるかは、ライダーによりけりですが、おかしい事であることは間違い無いです。

オートバイの「価値を高める」ことと、この様な流れが出来上がること、

どうしても、この「矛盾」と言う関係性を生み出すことになります。

不要なものに意義を見出し、それで価値を高める代表的な物がオートバイということになってる気がしますね!(笑)




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オートバイの法律改定。(番外編vol.2245)

2018-09-20 12:20:23 | 日記

噂だと近々、普通免許で125ccまでの「小型バイクの免許が付いて来る」という噂があります。

多分、本当のことでしょう。

ただし、いつからそうなるかはまだハッキリしていません。

この法律改定は、我々オートバイ好きにとてもいい話で、

それまでクルマしか乗ったことがない人で、ちょっとだけ「オートバイに興味がある方」にとっても有難い事態です。

もしかすると、これきっかけでオートバイに興味を持って、のちにステップアップする人も増えて来る可能性があります。

要するに「オートバイ人口が増える」チャンスって事です。(笑)

今まで、オートバイ普及の問題として「免許の取得」ってのがあります。

海外を見ても、日本ほど「免許制度が厳しい国」は他にありません。

それゆえに、わざわざ教習所に免許を取りに行く手間を考え、めんどくさいから辞めておこうって思う人は多いはず。

ただ逆に、敷居を下げれば「オートバイに乗って見ようかな」って考える人もいるって事です。

ボクは少しでも多くの人にオートバイの楽しさを知ってもらい、オートバイに乗って欲しいと考えています。

なぜかというと、オートバイ業界全体が盛り上がって欲しいからです。

今回の法律改定で「125ccのオートバイ」がよく売れるようになれば、自ずとメーカーは潤います。

そうなれば他の車種への開発もよりお金をかける事が出来る、

要するに、どんどん「優れたバイクや楽しいバイク」が生まれ、

オートバイ好きにとって喜ばしい状況が、今以上に生まれるという流れが出来上がります。

また、優れた「125ccクラスのオートバイ」が作られることも期待したいです。

今は、どうしても売れ線のモデルにだけ力を注いでる傾向で、現在の125ccクラスに関しては海外のバイクに比べ、

国産が若干劣っているという状況があります。

スクーター系もそうですが、どうしてもスポーツバイクが劣勢です。

以前、友達が乗ってるアプリリアの「RS4-125」に試乗した事があるのですが、

まぁ、125ccクラスとは思えないほど、速いし素晴らしいバイクでした。

他にKTMの「DUKE125」もそうですが、これに対抗できる国産バイクは存在しないと言っていいと思います。

なぜかというと、今の状況では、いいバイクを作っても国内で売れないからです。

これが今後、変わる方向に向かえば、いい事ずくめですよね。(笑)

125ccクラスで高性能なバイクが作られれば、日本の道路事情を見ても街乗りに適していますし、

新しいムーブメントが生まれる可能性も秘めています。

いずれ、そうなって欲しいものです。

あと、ボクが望むのは中型免許(普通二輪免許)で600ccまで乗れるようになる事。

世間ではまだまだ中型免許しか持っていないライダーは多いです。

そんな彼らに600ccまで乗れる改定が行われれば、いわゆるミドルクラスのバイクも大いに進化する可能性があります。

今後の免許制度の法律改定はオートバイ乗りにとって有難い事ばかりって事です。

早くそなればいいですね!(笑)







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オートバイの走行距離を改ざんするお店。(番外編vol.2244)

2018-09-19 11:13:48 | 日記

中古でオートバイを購入する決め手の1つに「走行距離」が有りますよね。

しかし、中にはその距離数をあとで「改ざん」するバイクショップが存在したりします。

しっかり書類が残ってるものは信用できますが、そうじゃ無いバイクの場合、

「改ざん」された車両って、我々が思ってる以上に多いんですよね。

これを悪質と捉えるかどうかは別として、

買ってしまって距離数が把握出来ないってことは、持ち主としては大問題です。

なのでそうならないよう、気おつけるポイントをちょっとばかし。(笑)

まず、10年以上前のオートバイなのに、走行距離が「1万キロ前後」ってのが一番怪しいパターンです。

見た目のピカピカ感に惑わされてはいけません。(笑)

この距離数は中古で一番「売れる距離」で、買う側からすると信用しやすいんですよね。

なので、中古ショップとしては、この辺りに「距離数を縮める」ケースが多いってことです。

これを見分ける方法としては、必ず現車確認をすることですが、

とにかくフロントの「ディスクローター」を触ってみることです。

ブレーキ摩擦で出来た傷跡は見分けるポイントでは無く、

触ってザラザラしてたり、ボコボコしてる感触があるものだと間違いなく「改ざん」されています。

どんなに古いバイクでも、走行距離1万キロでそんな状態にはならないってことです。

少なくとも4万キロから5万キロ以上走ってると考えられます。

また、別のポイントとして「ブッシュなどのゴム類」をみることです。

放置してるケースもあるので固着や劣化してることを確認するのではなく、

形が「潰れてたり変形」してることを確認して見てください。

もしそうなってる場合、確実に数万キロ使われてる証拠になります。

また、その他の「消耗部品」を確認してください。

出来ればエンジンをかけさせてもらって、吹け上がりや異音を確認するとともに、

ブレーキパットなどの減り方や、部品交換されてるところをチェックです。

1万キロ前後でブレーキパットがほとんどなくなってるとか、逆に新しいものに交換されてたら

超怪しいです。(笑)

これまた確実に数万キロ走ってる証拠になります。

実は「消耗部品」にも色々あってタイヤなどの早く終わりを告げるものもあれば、

長く使えて交換されるものがあります。

この長く使える部品が消耗してたり交換されてる場合、

確実に走行距離が多いことが分かります。

オートバイの場合、アナログメーターやデジタルメーターなどで走行距離を表示されていますが、

ここをいじることは比較的「簡単」なんですよね。

本来やってはいけないのですが、どうしても在庫を増やさずショップも早く売りたいので、

中にはこういった「改ざん」をしてるところもある訳です。

10年を超えるような比較的古いバイクの場合、単純に走行距離をみて信じるのではなく、

一通り上記の部分を確認して見てください。

意外と「あれ?」って思う車両があるはずです。

ある種、お店と買う側の「駆け引き」みたいなものですね!(笑)







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本当に乗りたいオートバイに乗れていない。(番外編vol.2243)

2018-09-18 10:07:30 | 日記

最近、ますますオートバイが「加熱」して、多くの「ツーリングライダー」を見かけるのですが、

好奇心の強いボクは、そんな知らないライダーにも仲間意識から話しかける事があります。

また、良く通うバイクショップでも、初めて会った人とオートバイの話をするのですが、

中には悲しい実情を、聞かされることがあることに気がつきます。

本来は「こんなバイクが欲しい」けど、色々あって「今はこのバイクに乗ってる」って話を耳にするんですよね。

要するに「本当に欲しいバイク」に乗れていないって話です。

その理由は人それぞれですが、大概は「予算」の問題のようですね。(笑)

また他の理由は「家族の許し」を得る事ができないとか、大きなバイクだと「置く場所が無い」とか。

そんな事情もあるようです。

そう考えると、本当に気に入ってるバイクに乗れてる人は「幸運」ですね。

実はボクもそのことに関しては、かつての実経験から「気持ちがよくわかる」んですよね。

ボクも以前はそうだったですから。(笑)

意外に多くの人が、実は本来「乗りたいバイク」に乗れていない。

ちゃんと理想を実現して「理想を謳歌してる人」って、実は「一握り」だったりするんですね。

特に新車を好む人にとって今のオートバイは高額です。

大型バイクで高性能なものを求めるとなると100万円以上、もっとするものだと200万円以上します。

そんな高いバイクに憧れている人の場合、実際にそれを購入して乗れる人は限られた一部の人だけってことです。

予算的に仕方ないので、一昔前の中古モデルに乗ってるとか、

新車で買ったけど、その下のグレードに乗ってるとか、現実はそんな感じなんですよね。

排気量に関してもそうで、本来大型バイクに乗りたいけど、車検があるから仕方なく250ccクラスに乗ってるとか。

本当に乗りたいバイクに乗れていない。

これは、大きな問題で「十分なオートバイライフ」を送れていないことになってしまっています。

本来「乗りたいバイクに乗る」ことは必須条件であり、それがオートバイに対しての「大きな原動力」となります。

自慢の愛車って訳ではありませんが、

いつ見ても惚れ惚れする愛車を見てるだけで、心は高揚しますからね。

それが無いってことはとても残念なことです。

とりあえずオートバイに乗れてれば「それで良い」じゃつまらない。

オートバイを所有するだけで満足?いやいや乗りたいバイクを所有することは重要です。

そんな人へ、とにかく時間がかかっても、本来の「目的を達成」して欲しいです。

強く願えば「その時が来る」と必ず信じて、今を過ごして欲しいです。

いつか、本当に欲しかったオートバイに乗れるはずと諦めず、今のオートバイライフを続けて欲しいですね!(笑)








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カワサキ・Z900RSに関して。(番外編vol.2242)

2018-09-15 12:33:45 | 日記

今年大きな話題をさらった、ニューコンセプトのカワサキ「Z900RS」ですが、

ファンからすれば待ってましたと思いきや、いわゆる「Z信者」からすると「賛否が別れる」車両でもあるようです。

90年代に登場した「ゼファー」シリーズの時もそうだったですが、

カワサキ「Z900RS」って、結局のところ全ては、カワサキの真髄でもあり、

70年代に登場した名車「Z1」もしくは「Z2」の再来を狙ったものです。

これが新しいテクノロジーと共に、再販されたような意味合いをもってて、

今の時代にマッチした「ネオクラッシック」という新しいジャンルを確立したのですが、

それを素直に「受け入れる」人と、それは「違うと考える」人に別れてしまってる感じです。

もっと言えば、かつての「ゼファー」の登場の時より厳しい意見が飛び交ってるとも言えるようなんですよね。

そもそも「Z900RS」は、今風のストリートファイター・スタイルを持った「Z900」と姉妹車にあたり、

外観以外は、ほぼ同じ車両です。

ここが「ゼファー」の時よりアンチが生まれてしまった要因にもなったようで、

見た目こそ、かつての「Z1」に似ていますが、

中身は最新である「Z900」であることで、本来の様相を呈していないという反対意見です。

特にリアのモノリンクサスは本来「二本サス」であるべきであり、作るならそこまで設計をしっかり作り込んで欲しかったという意見です。

あまりにも最新すぎるという事が良くないと、アンチ達は言いたいんじゃなかって思われます。(笑)

ボク個人としては「これでいいんじゃなか」って思いますが、

いわゆるかつての「Z1」などを本物とみなす「Z信者」からすると「そうじゃない」って言いたいのでしょう。

このように、非常に賛否が別れるところですが、実際売れ行きを見るにそこそこ売れてることは間違いないです。

これは新しいカワサキ「Z」好きを、生み出してることなのかもしれません。

まぁ、新しいオートバイを作るにあたって、かつてのモデルを模倣することはこう言った問題も引き起こすのかもしれません。

常に噂ばかりが先行してるスズキの名車「GSX1100S-刀」の再来モデルも期待が高まっていますが、

こちらも、それを受け入れる人と、そうじゃ無い人に別れてしまうのでしょうか。

いや、メーカーからすれば「非常に難しい問題」でもあるのかもしれませんね!(笑)








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