言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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豪雨

2013年07月31日 | Weblog
先日の津和野町の豪雨災害は「対岸の火事」ではなく、良き教訓となりました。

昨日早朝から降り始めた雨は、報道によると時間雨量100ミリを超すような豪雨だったようです。

我が家の前の道路は、側溝の水が溢れかえり、歩道が川のようになっていました。

私自身も生まれて初めての光景です。

裏山の崩落に備え、近所の皆さんが声を掛け合い12戸の我が集落は、まちづくりセンターへ自主避難しました。




私は、子どもたちを妻の実家に任せ、軽トラックで町内の状況確認に出掛け、土嚢運びに精を出しました。

土砂崩落が数か所、鉄砲水による冠水が数か所、特に吉永地区の冠水は国道の封鎖をする程の大変な状況でした。


今回大田市を襲った豪雨災害は局地的であり、早朝の短時間ということもあり、各地の被害状況の把握が困難だったかもしれません。

しかしながら、警戒レベルが後手後手にまわり、初動態勢が整わず、消防団などの出動が大幅に遅れました。

人的被害がなかったのが幸いでしたが、今回の件を教訓に速やかな活動が出来るようにしなければなりません。



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水に落ちた犬

2013年07月25日 | Weblog
中国の古いことわざに「水に落ちた犬は叩くな」というのがあり、勇者は負けて弱った敵には攻撃を加えるべきでないという意味です。

現在では、「打落水狗」落ち目になった者や失敗者が徹底的に叩かれることを意味して使われることが多いと思います。


さて今回の「水に落ちた犬」とは民主党であり、菅元代表のことです。

民主党の海江田万里代表は、参院選東京選挙区で党公認候補ではなく、無所属候補を応援した菅直人元首相に対し、離党を促しています。菅氏が拒否すれば、除名処分も辞さないようで、細野幹事長も同調しているようです。
民主党は公示直前、現職2人のうち大河原雅子氏の公認を取り消し、鈴木寛氏に一本化し、菅氏は大河原氏を支援して事実上の分裂選挙になり、結果として両氏とも落選しました。
24日の常任幹事会でも細野幹事長は「選挙に与えたマイナスの影響は大きい」として、最も重い除名処分を提案しましたが、菅氏を含む出席者から反対意見が相次いだため結論が出ずに協議し直すことになったとのことです。

菅氏は、そもそも昨年12月の衆院選において小選挙区で敗れ、民主党が獲得した比例東京ブロック3議席の最後の1議席に辛くも滑り込み、復活当選したものです。
民主党の最高顧問として党務に尽力する責務を負っているのです。

野党第一党の民主党がこんなゴタゴタでは、まともな国会運営はできません。

党内を一掃し、再び正々堂々と政権を獲得できる体制になることが、日本政治の安定につながるものだと思います。










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逆転現象

2013年07月23日 | Weblog
一昨日終わった参議院選挙のことではありません。

最低賃金で働いた場合の手取り額が生活保護の給付水準を下回る「逆転現象」のことです。
この逆転現象が11都道府県に拡大していることが厚生労働省の調査で分かりました。
2012年度に行われた最低賃金の引き上げで宮城、神奈川など6都道府県に減ったものの、最新の数値で計算したところ、生活保護受給者への住宅扶助の増額などで青森、埼玉、千葉、京都、兵庫の5府県が加わりました。
最低賃金法は、勤労意欲を低下させないため、最低賃金が生活保護費を下回らないよう配慮することを定めています。
2013年度の最低賃金の目安を決める審議会の協議は8月上旬にヤマ場を迎える見通しであり、逆転現象の解消が焦点の一つとされる模様。
最低賃金の全国平均は749円で、12年度の引き上げ額は12円だったそうです。

生活保護制度は、国や自治体が憲法第25条に基づき経済的に困窮する国民に対して、健康で文化的な最低限度の生活を保障するため保護費を支給する制度です。

万が一、病気やケガで働けなくなった時の大切なセーフティーネットです。

なお、生活保護には無差別平等の原則があり、生活保護法4条1項に定める補足性の要件を満たす限り、全ての国民に無差別平等に適用され、生活困窮に陥った理由や過去の生活歴等は問わず、この原則は、法の下の平等(日本国憲法第14条)によるものです。

しかしながら、生活保護費の財源は、汗水垂らして働いた勤勉な国民による納税だということを忘れてはなりません。

今回の参議院選挙により共産党と公明党が躍進しました。

両党はお互いに全く相容れない関係ではありますが、生活弱者の救済を大きな柱としています。

社会保障費の増大が今後ますます加速するのではないでしょうか。

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車輛長日記その3

2013年07月22日 | Weblog
昨日の第23回参議院議員選挙の投開票が終わり、新しい顔ぶれが出揃いました。

島根選挙区では、新人の島田三郎氏が現職を大差で破り、見事、初当選されました。

この度、遊説隊の車輛長として参加させていただき、多くの方々のご支援ご協力を賜り心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

自民党の圧勝で幕を閉じた今回の参議院選ですが、全国的に投票率が低下したようです。

島根県全体はもちろんのこと、大田市においても著しく投票率が下がりました。

ネット選挙解禁という話題ばかりが先行し、期待された若年層の投票によって上昇するどころか、むしろ投票所の集約による棄権が圧倒的に増加した感じがします。

経費削減のために投票区が整理統合されたわけですが、結果的には、憲法で保障されているはずの参政権を剥奪することになったのかもしれません。

今回の投票率低下を重く受け止め、行財政改革特別委員会で取り上げることも考えなければなりません。


さて、我々地方議員が積極的に選挙に関わるのは何故でしょうか?

もちろん所属する政党の党員として、また主義主張する政治理念や政策に共感して等、さまざまに考えられます。

しかしながら、はっきり言って個人的なメリットは皆無に近いと思われます。自己満足を除けば・・・。

つまり我々地方議員が国政選挙に携わる理由は、自らが籍を置く自治体に国からの支援・恩恵を他よりも多く受けるために他なりません。

執行部による霞が関・永田町への陳情・要望活動が実りある成果を得られるためのものなのです。

党派は違えど地方議員は同様に考えていると思います。

近隣の自治体では、過去に首長・助役が率先して自民党候補を支援した時代がありました。

そして、目覚ましく発展し、国道沿線に立派な施設が今も存在し続けています。大田市民が羨む「あの施設」です。

市職員の皆様には、この「大人の事情」をもう少し理解していただき、組織に縛られない自主的な行動を求めたいものです。
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車輛長日記その2

2013年07月18日 | Weblog
選挙戦も終盤を迎え、県内隈なく遊説にまわり2巡3巡しています。

前回お書きしたように車輛長は時間通りに運行する責任があります。

しかしながら、これまでのところ各支部の引き継ぎで最大の遅れは20分という箇所が1つあり、多くの皆さんにご迷惑をお掛けしました。後は皆様のご協力で概ね予定通りの進行管理ができています。

思いの外たくさんの方々にお出掛けいただいた時や街頭演説が延びた場合は、どうしても影響が大きくなります。

出来る限り多くの有権者と手を握っていただきたいと思うあまりの遅れとなるものです。

車輛長は、選挙カーを先導する車に乗り込みます。

昔馴染みの方に出会うと大変嬉しくなります。

お互いの近況報告や秘書時代の思い出話など行程時間があっという間に過ぎる時もあります。

人と人の繋がりがとても大切な事だとあらためて思わされます。







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車輛長日記その1

2013年07月09日 | Weblog
例年より早い梅雨明けでジリジリと暑い日が続く季節になりました。


いよいよ参議院議員選挙が公示され、各候補とも選挙活動をスタートしました。

私は、一昨年の知事選挙に続き、ある候補の遊説隊車輛長を務めることになり、公示日の4日~7日まで全県を走りまわっていました。

車輛長とは、選挙遊説の運行スケジュール管理や連絡調整を行う役割です。

遊説日程が決まると、街頭演説を行う場所や地域間の引継ぎを行う場所などが決定します。

各地域の支持者が動員をかけたり、関係者を待機させることとなり、予定時間が大幅に遅れたり、コース変更により予定した場所に候補の選挙カーが来ないという事になれば、支持者の怒りを買ってしまいます。

選挙運動期間中に有権者や支持者を怒らせるのでは、選挙運動になりません。

必ず予定した時間に、候補者が着くよう選挙カーにはタイムキーパーとして、時間通りに運行する責任を持つ、車輛長(遊説隊長)が必要となります。

その他、候補者や運転手、ウグイス嬢の体調管理など様々な仕事があります。

候補者はもちろん、選挙スタッフをはじめ、支持者・有権者の皆さんが気持ちよく選挙に携わることができるように四方八方に気を配るのが車輛長の役割なのです。


公示日の第一声は松江市の県庁前で行い、1000人を超す聴衆には圧倒されました。

あちらこちらから激励の言葉を頂戴し、身の引き締まる思いがし大変緊張しましたが、無事に大仕事を済ませ、17日間の遊説活動をスタートしました。





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いざ決戦

2013年07月01日 | Weblog
7月に入り、梅雨が明けたような暑さを感じる1日でした。

いよいよ7月4日から参議院選挙が公示され、熱い(暑い)戦いが始まります。

ネット選挙が解禁される一方で、各地の投票所が統廃合されます。また、選挙ポスターの掲示板も激減しています。

中山間地など交通の不便な地域の投票率が下がるのではないかと懸念しています。

今回の投票率の結果によっては考え直す必要があるかもしれません。


さて、6月議会閉会後の1週間の行動です。

25日(火) 川合小学校校庭芝生化検討会議があり、町内の各種団体の皆さんにお集まりいただき、ご意見を頂戴しました。あわせて、体育館の耐震化に伴う改修の話もあり、熱心に議論していただきました。

26日(水) 午前中に民生児童委員推薦会、夜は大田市PTA連合会広報部会がありました。

27日(木) 議会広報広聴委員会があり、「議会だより」の編集作業を行いました。私の行財政改革特別委員長報告も載りますのでご一読下さい。
午後からは輝新会の定例会でした。次年度に向けた政策提言を所属議員より受け取り、また、会派視察は岡山県に決まりました。
夜には、青年協議会が温泉津町であり、青少年育成事業と婚活事業について協議しました。

28日(金) 現在、人事交流で島根県庁に行っている郷原君の激励会を開き、総勢19名に出席していただき、若手職員間の意義ある交流ができたのではないでしょうか。大変お忙しい中、生越県議と楫野総務部長に特別ゲストとして参加していただき感謝いたします。

29日(土) 広島で旧友の結婚式があり出席しました。友人代表のスピーチでは、しっかり大田市のPRをさせていただきました。田中君おめでとうございました。披露宴終了後、慌てて帰り、2次会に参加できずごめんなさい。
夜には、恒例のリバース講演会が開催され、講師には大田市立病院長の西尾先生をお招きしました。市内では初めての試みで、これから開かれた市立病院を目指して、精力的に出掛けて行かれるそうです。

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