言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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議会制度検討特別委員会

2012年01月28日 | Weblog
約2年続けてきました議会制度検討特別委員会もいよいよ大詰めを迎えました。

前回から2つの分科会に分かれて、4月以降開催する議会報告会の要領作成と昨年秋に実施したアンケートの集計を行っています。

私は副委員長ですので、アンケート集計班のとりまとめ役をしています。

一つ一つ開封し集計作業を行いながら、書き込まれた市民からの意見を読み、改めて厳しい現実に打ちのめされました。

予想はしていました。

議会・議員に対する厳しい声・視線は痛切に感じていましたし、それ故、2年前の選挙でも議会改革を公約に謳いました。

やっと議会基本条例の目途もたちました。

4月以降には議員定数の議論も本格化する予定です。

しかしながら、これまで自己改革を怠ってきたツケは簡単には取り戻せるものではないと思い知らされたような気がします。

いつか大田市議会はよく頑張っていると市民の皆様から評価される日が来るよう弛まぬ努力が必要であり、議会改革に邁進しなければならないと固く決意をした日となりました。



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JC勉強会

2012年01月27日 | Weblog
残念でした。錦織圭くん。
テニスの全豪オープン男子シングルス準々決勝で、錦織選手は世界ランク4位のマリー選手に敗れ、初のベスト4入りはなりませんでした。
島根のスター錦織選手。次回、全仏オープンでも快進撃の活躍を期待しています。

さて、昨日は有害鳥獣対策についての勉強会があり、吉永にある農業研究センターの井上雅央先生の講演を聞きました。イノシシやサルの生態を説明され、これまで農家が間違った対策を続けてきた結果、被害が大きくなったというものでした。電柵やトタン板の設置方法を間違えると鳥獣の餌付けになるだけという話は、まさに目から鱗であり、有害鳥獣被害にお悩みの多くの農家さんに聞いてほしいと思いました。

夜は、島根大田青年会議所(JC)さんの勉強会に講師としてお招きいただきました。
先般、大田JC「まちづくり委員会」の森脇委員長さんから「財政・財源について」勉強したいという申し入れがあり、快く引き受けさせていただきました。
熱心に聞いていただき、質疑応答も盛り上がりすぎて、懇親会と二次会が終わって帰宅したら1時をまわっていました。
大田市を担う若手の熱心な姿勢に負けないよう、お互いに切磋琢磨しながら大田市を盛り立てていきたいと思いました。
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福寿会

2012年01月25日 | Weblog
川合町の老人クラブ福寿会さんの新年会にお招きいただきました。

今年一番の寒さの中ではありましたが、会員の皆様お揃いで楽しく賑やかに開催されました。

那須会長、江下センター長に続き、新年の挨拶をさせていただきました。

川合町の事、大田市の事、東日本大震災の事など前のお二人が話されると、こちらは話のネタがなくなってきます。

毎年のことではありますが、順番がまわってくるまでの間、話を聞きながら、頭の中で自分の原稿から挨拶のネタを削除していくのは大変しんどいものです(苦笑)

今年一年、福寿会の発展と会員皆様のご健康を祈念いたします。
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リバース総会

2012年01月23日 | Weblog
21日の土曜日、川合球友会リバースの総会・新年会がありました。
総会終了後、会員等約50名の出席で賑やかに新年会が行われました。
このブログでも幾度となく取り上げているリバースの活動ですが、町内のボランティア・まちづくり活動の主体となって貢献していただいています。
昨年末には、お正月飾りである門松を川合まちづくりセンターとビラ大田に手作りで寄贈し、飾り凧を川合保育園に送りました。
リバース会員の皆さんには、あらゆる場面で川合町のまちづくり活動を支えていただいています。
こういった団体があってこそ地域が自主・自立することができるのではないでしょうか。

ところで、昨日、第79回定期自民党大会が開催されました。
谷垣総裁は演説で「今年こそ政治決戦の年だ。一刻も早く衆院解散・総選挙に追い込んで、政権を奪還しなければならない。偽りの政権に終止符を打つ。私は皆さんの先頭に立ち、勝利に向けて奮闘する」と決意表明し、民主党政権の東日本大震災や東京電力福島第1原発事故を酷評し、消費増税を含む社会保障と税の一体改革に関する与野党協議について密室談合と断じ、協議に応じない考えを示し、外交に関しても「腰の定まらない、未熟な外交を展開し、国益を損ねた」と指摘しました。
しかし、2010年参院選で「消費税率10%」を公約にしながら、社会保障と税一体改革の事前協議を拒否する姿勢は野党第一党として責任感が無さ過ぎるのではないでしょうか。まるで昔の社会党と同じではないでしょうか。
「党益」と「責任政党」という立場のバランスは非常に難しいかも知れませんが、まずは「国益」「国民第一」という国会議員・政治家としての本分を全うしていただきたいと思います。
衆議院の定数削減に反対する公明党と同じことをしていては、いつまで経っても野党のままかもしれません。

 経団連の米倉会長は来賓あいさつで、「自民党としても、ぜひともTPPの推進にご尽力いただきたい。消費税増税を含む社会保障・税一体改革についても消費税率の早期引き上げを含め財政再建と社会保障の立て直しは待ったなしだ。政策を遅滞なく進めるよう、政策論議をリードしてもらいたい」と述べました。出席者からのヤジが飛んだそうですが、これぐらいの元気があるなら、党内でもっと活発に正々堂々と議論してほしいものです。
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日米地域医療教育シンポジウム

2012年01月20日 | Weblog
昨日は午後から政策グループの今年初めての勉強会があり、夕方からは日米地域医療教育シンポジウムがあすてらすで開催されました。

勉強会のテーマは大田市総合計画・後期計画について。
財政見通しを踏まえながら、今後5年間の大田市のグランドデザインを描くものです。
財政規律ばかり気にしていては市勢の発展にはつながりませんし、住民サービスの拡充もできません。
とはいえ、壮大な夢物語を創作し、現実離れをしては絵に描いた餅となってしまいます。
両者のバランスを考慮しながらの策定作業は至難となるのではないでしょうか。
昨年9月に中間報告として議会説明がありましたが、それ以降なかなか最終案の説明がないところをみると執行部も苦慮していると思われます。
総合計画であればフルコースのメニューを用意すること、つまり全分野にわたる漏れのない計画策定は当然必要ですが、限られた財布の中身をしっかり考え注文すること、つまり限られた財源をしかっり見据え、選択と優先順位をはっきりさせることが肝要と考えます。2月3日に詳細な説明を受けることとなっています。

日米地域医療教育シンポジウムは島根大学医学部が主催し、大田市が共催したものです。
第一部では、地域医療に関する研究、人材育成、地元支援について島根大学医学部石橋総合医療学講座教授とワシントン大学医学部ダグラス・パオ教授の基調講演がありました。
第二部では、市長、院長、医学部長、総合医育成センター長、学生たちの「大田総合医育成センター」への思いを語っていただきました。
早期の成果は期待してはいけないと解りつつも、一刻も早い大田市立病院の救急再開等医療の充実を願うものです。
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この国のかたち

2012年01月19日 | Weblog
年末年始とたて続けに体調を崩し、今年一年先が思いやられる気がしています。
また、身近な方の弔事も続き、寂しさと不安が増す毎日です。どうしたものでしょうか・・・。

さて、タイトルの「この国のかたち」とは、言わずと知れた文芸春秋に連載された司馬遼太郎先生の代表的なエッセイです。

来週から始まる通常国会を前にして、政局が慌ただしくなっています。
野田政権は、社会保障と税の一体改革の中で消費税増税を明確に示し、それに合わせて国会議員の定数削減と歳費削減を実行することとしています。これに対して野党第一党の自民党がどう協議に応じるか見物ではないでしょうか。

定数削減に関しては、一票の格差という憲法に抵触する観点もあります。特に衆議院の比例代表を80削減ということのようですが、個人的には、無意味な衆議院比例代表は廃止すべきと考えているので、大いに賛意を示すところです。多くの地方議会は国会に先駆けて定数削減に取り組んでいます。大田市議会も早晩取り組む課題です。この国の最高議決機関である国会の真摯な態度を国民に示していただけるものと期待しています。

そして、社会保障と税の一体改革についてですが、少子高齢化の進展に伴う社会保障費の増大は避けては通れない問題です。年金・介護の財源は厳しく、長引く景気に低迷による生活困窮者に対するセーフティネットである生活保護費も急速に増大してきています。
こうした社会保障費の財源として、消費税増税が進められようとしていますし、諸外国と比較しても高水準にある法人税率の引き上げも実施されるようです。
しかし、この2つの増税を実行する前に、日本は宗教法人と社会福祉法人への課税導入を優先すべきではないでしょうか。国民から乾いた雑巾をしぼるように負担をかけるよりも、ズブズブの濡れ雑巾である両者への課税導入が先行されるべきと考えます。
これまで聖域とされ、特別待遇を受けてきた両者へ、この国の民を救い・支える真の礎として協力していただきたいものです。
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成人式

2012年01月05日 | Weblog
昨日は仕事始め。
大田市新年賀会が10時から、大田市成人式が11時から開催されました。

大田市新年賀会は例年通り市民センターの4階で行われ、市議会議員をはじめ市内の各種団体・関係者が一堂に会して新年の挨拶を交わしました。

成人式は、市民会館が改修中のため使用できず、サンレディー大田での開催となりました。
本年の新成人は415名だそうで、出席者の中には、三瓶の山村留学センターを卒園した方もいらっしゃったそうです。わざわざ第二の故郷大田まで駆け付けてくれた心意気に敬意を表します。
一方、18年前の自分の成人式の頃と比べると新成人の数が半分以下になってしまいました。少子化の現状を目の当たりにしたような気がします。

二人の新成人代表者が立派な決意を述べられました。その中で「大田市で生まれ育ったことを誇りに思い・・・」という言葉を聞きながら、新成人の皆さんが誇りの持てるような大田市づくりができているのだろうかと顧みました。今は一時的に故郷を離れて暮らしている彼らが何時か帰りたい、大田市に住みたいという「まちづくり」ができているのだろうか。彼女らが子育てをするなら大田市でという「まちづくり」ができているのだろうか。改めて考えさせられ、「誇りの持てる大田市」のために邁進しなければならないと決意しました。


ところで、両式の最後に万歳三唱がありました。
ご存知のように、おめでたい席や繁栄や発展を祈る式典などで行われるあの万歳三唱です。万歳という言葉は、昔は「ばんぜい」と読んだそうです。中国に起源を発する言葉で、万歳は文字のとおり一万歳という年齢を表わす言葉で、皇帝に対してしか用いなかったそうです。これが日本に伝わって「おめでたい場合や、長久を祈る場合」に使われるようになったと言われています。近世になって「ばんざい」と読まれるようになってからは、おめでたい時や嬉しい時、あるいは、長く続くことを祈る時などに使うようになりました。
手を上にあげる時に、手のひらを内側に向けるのが本来のやり方なのですが、壇上の主催者と来賓席で、正しい作法が出来ていた方は教育長一人でした。
手のひらを正面に向けて手をあげるのは白旗降伏の意味となります。
降伏ではなく、幸福を祈ってほしいものです。


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2012年スタート

2012年01月04日 | Weblog
皆様、あけましておめでとうございます。

本年もご愛読いただきますようお願いいたします。

昨年は千年に一度と言われるような大地震・大津波や度重なる台風による大洪水など自然災害の恐ろしさを改めて思い知らされた一年でした。

本年は、これらを教訓として、自然災害による犠牲者を出さないよう国・県・市町村の行政が緊密に連携して、新たな施策を推進しなければなりません。

大田市においても災害に強いまちづくりに邁進しなければならないと思っています。

そのためにも新たな防災計画を策定し、災害発生後の対応策を具体的に且つ市民に周知徹底した取組みを行わなければなりません。

これには市民の協力が必要不可欠です。自治会を基本単位として集落毎に行動できる体制整備をお願いすることになります。皆様のご協力をよろしくお願いします。


大田市の発展と大田市民の幸多き一年となりますよう祈念します。
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