言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

大晦日

2013年12月31日 | Weblog
2013年も残すところ僅かとなりました。

私のブログをご愛読いただきました皆様をはじめ、多くの方々に感謝申し上げます。

一年間お世話になり、ありがとうございました。


年々、一年という時間が早く過ぎるような気がしますし、年末という感じが薄れてきています。

特に今年は長男の少年野球で26~28日と兵庫県に出かけたりしたので慌しかったからかもしれません。

本来なら1年をゆっくりと回顧・自省し、来る年の目標をたてたいものです。

とりあえず今夜、湯ぶねに浸かりながらじっくりと考えようと思っています。


皆様、良いお年を!!

東京都知事

2013年12月26日 | Weblog
猪瀬東京都知事が辞職を表明しました。

医療法人「徳洲会」グループから5千万円を受け取っていたとする問題によるものです。

これまで現金授受の目的や経緯について説明が二転三転し、都議会が百条委員会で追及する構えをみせていたところでしたが、辞任によってそれも無くなり、都知事選挙が来年2月に実施されます。

因みに、この百条委員会とは、都道府県及び市町村の事務に関する調査権を規定した地方自治法第100条に基づき、地方議会が議決により設置する特別委員会の一つです。
地方自治法第100条第1項には「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる」とあり、この権限は議会の百条調査権とも呼ばれています。
百条調査権の発動に際しては、証言・若しくは資料提出拒否に対し禁錮刑を含む罰則が定められており、国会の国政調査権に相当するもので、議会の「伝家の宝刀」とされる強力な権限です。

都議会は猪瀬知事を辞任に追い込んだことで、百条委員会の設置を見送ったということです。


さて、これまでの猪瀬氏のコメントの中に「政治家としてアマチュアだった」とありました。

石原慎太郎元都知事のもとで副知事を務め、また小泉政権時代には道路公団の民営化問題でも大鉈を振るったような方が「政治家のアマチュア」なら「政治家のプロ」とはどんな人のことを言うのでしょう。

今回の問題は「政治家」としての問題ではなく、一般常識の問題ではないでしょうか。

世間の常識とは大きくズレただけのことであったと思われます。

今回の猪瀬氏のコメントは「政治家」を浮世離れした世間知らずと言っているようなものです。

2020年に東京オリンピックを控えた大切な時期に、一般常識のない評論家が起こした騒動と言いたいものです。



メリークリスマス♪♪

2013年12月24日 | Weblog
今夜は大田市青年協議会の毎年恒例の事業「サンタがお家にやって来る」があり、サンタクロースの衣装で事前に申し込まれた市内の家庭にプレゼントを持って回りました。

体型は年々サンタクロースに近付いていますので申し分ないですが、眉毛や口髭が上手に付かなくて往生しました。ブログを書いている今でも口の中に綿が入っているような感じがします。

長女の同級生のお家に訪問し、プレゼントを渡して帰ろうとした時に「○○ちゃんのお父さんだったね♪」と言われてしまいました(笑)

プレゼントを配り終えて帰宅すると、家族は私抜きでクリスマスケーキを食べていました。
「お父さんのケーキはないよ!」と言われてしまい・・・トホホでした。


近況報告

2013年12月21日 | Weblog
12月定例会終了後も会議や忘年会が続き慌しい日々を送っています。

16日、議会閉会後、政策グループ輝新会の忘年会。今年は視察や報告会など活発に活動を行いましたので、その慰労会も兼ての忘年会となりました。

17日、広報広聴委員会が編集する議会だよりの原稿を持って市役所へ。これが最後の議会だよりとなるので、いよいよ委員会も大詰めを迎えました。それにしても作業量が膨大過ぎて、次回なり手がいなくなるかもしれません。
午後から、恒例の門松づくりの準備で竹を切り出しに出掛けました。左手人差し指を負傷してしまいました。
夜には、川合小学校の体育館耐震化事業と校庭芝生化についての関係者会議がありました。地元の要望を概ね聞き入れていただきました。教育委員会のご尽力に感謝いたします。

18日、午前は人・農地プラン策定の会議のため仁摩町へ出掛けました。
夜は、JCの例会に出席しました。会員の皆さんと一堂に会するのは最後となりました。1年間お世話になりありがとうございました。

19日、午後から川合寺子屋の運営委員会とボランティアさんとの意見交換を行いました。指導員の皆さんは子どもたちの安全が一番ということにプレッシャーを感じていらっしゃいます。その気苦労を保護者にも伝えなければなりません。
夕方には、長男と長女の学級懇談に。
夜は、JC委員会の忘年会があり、リニューアルした泉弘坊へ初めて行きました。酒豪の連中に囲まれ大変でした。







行財政改革特別委員会委員長報告

2013年12月18日 | Weblog
12月定例会最終日に行った行革特別委員会の中間報告です。

過去に例のない程の委員会を開催し、市職員をはじめ多くの皆様にご協力いただき感謝申し上げます。


それでは、行財政改革特別委員会の中間報告を行います。しばらくの間、ご清聴いただきますようお願い申し上げます。
 9月定例会後、当特別委員会は5回開催しており、その協議題は、いずれも事務事業評価についてです。一昨年、実施されました外部評価による事務事業評価を参考に、本来、議会が有する、執行機関の市政運営状況への監視及び評価機能を最大限に発揮すべきと試みた取り組みであります。
 まずは10月21日に開催しました第11回について、委員全員出席のもと、事務事業評価の実施時期、スケジュール、手法、事業の選定に関して協議いたしました。スケジュールは、総務教育委員会の視察後、11月第2週に評価事業を選考・決定し、第3週に事前調査を行うこと、第4週に事務事業評価を実施し、第5週にまとめの作業を行うとし、手法としては、1事業あたり30分の審議時間と定め、その内、10分間は所管部署の担当係長による事業概要、事業の効果、課題点等の説明時間とし、残り20分間を委員による質疑に充てることとしました。また、評価事業の選定数については10事業といたし、事前に配布しておいた資料および平成24年度決算資料に基づき協議を行い、各自持ち帰って次回までに候補を数点挙げていただくこととしました。
 続いて、11月5日開催、第12回についてです。委員全員出席、予定通り、評価対象とする事業を改めて各委員より列挙していただき、各委員の意見を集約しながら絞り込みの協議を行いました。事業絞り込みの段階で、一昨年、外部評価された事業は外すこと、また関連性の強い事業は1つにまとめることとし、さらに選定後、それぞれの事業に対し、担当委員を決め、あらかじめ担当委員が次回までに事前調査を行い資料並びに報告書を作成することとしました。なお選定した10事業については、後程、意見具申と併せて報告いたします。
 次に、11月12日開催、第13回について、委員全員出席のもと、予定通り、各担当委員が調査した内容を資料提示にあわせ報告をしていただき、対象事業それぞれの検証、効果、問題点などを協議いたしました。
 そして、11月20日開催、第14回ですが、委員全員出席のもと、事務事業評価を実施いたしました。当日は、当特別委員会外の議員諸氏にも多数、傍聴していただいたことをここに報告し、併せてこの場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。委員会は午前8時55分に開会し、定刻9時より事務事業評価を開始し、全ての日程を終了したのは午後4時30分でありました。執行部の皆様、各委員とも万全の準備をしていただいておりましたのでスムーズに進行ができ、また予定時間を超える程の熱心な質疑もあり、充実した審議ができたのではないかと思われます。
 事務事業評価の取りまとめを第15回、11月29日に委員全員出席のもと開催しました。はじめに、全体を通しての総括的意見を各委員よりいただきました。ご紹介いたしますと、概ね実施して良かったのではないか、また継続して実施すべき取り組みではないかということ、質疑の時間が思ったより短く感じられたので評価対象事業の数を減らし、次回は質疑の時間をもっと長くした方が良いということ、本来このような審議を決算特別委員会で行わなければならず、今後、議会として決算審議および決算特別委員会のあり方を見直す必要があるのではないか、というものでした。
 それでは、この度の事務事業評価における指摘、提言を申し上げます。
まずは、1番目、まちづくりセンター関連3事業(まちづくりセンター修繕事業、耐震改修事業、空き校舎活用整備事業)についてです。まちづくりセンター等同様施設の大田市全体の現状把握を十分に行うために公共施設マネジメント白書を早急に取りまとめ、公有財産を最大限有効活用するためにファシリティマネジメントを導入すること。また、多くの公共施設は災害時の避難場所にも指定されているので、その点は十分に考慮すること。
2番目、地方バス路線確保対策事業についてです。精度の高い利用状況調査や利用者意見の聴取を行うなど市民との協議の場を設けること。その上で、市民の協力を得ながら利用促進を図る施策を講じること。また、路線経路についてはダブり経路を極力なくし、無駄のない運行を求めること。
3番目、放課後児童対策事業についてです。安全管理のために指導員体制の強化を行うとともに、放課後児童対策に関する要綱を早急に見直し、委託方式を充実させるべきである。また、今後は上学年の受け入れも視野に制度を改善していくよう努力を求める。
4番目、ごみ処理関連事業(ごみ減量化推進事業、大田可燃物中間処理施設維持補修事業、出雲エネルギーセンター可燃ごみ処理負担金)について。ごみの減量化に向けた取り組みは近年惰性的であり、先進地の事例を参考にするなど新たな手法を求めるものである。また、10年後の将来像をしっかり見据え、出雲市との協議は多額の負担金を支払っている状況を考慮に入れながら慎重に行う一方で、適正な廃棄物処理のあり方を十分に内部検討し、基本計画の見直し案を示されたい。
5番目、石見の国おおだ観光振興事業についてです。観光施策は市民からの大きな期待に応えるべく、入込客数など明確な数値目標を掲げ、さらには、成果指標も宿泊数や経済波及効果等様々な指標を用いて事業評価を今後も続けていかなくてはならない。そして、長期的ビジョンをもって観光協会や観光大使を有機的に活用しながら取り組んでいただきたい。
 6番目、農地、水保全管理支払金交付事業です。33の交付団体に対し、適正な事業執行を求めるとともに、報告書の精査と指導を徹底していただきたい。一方で、農地の多面的機能を十分に考慮しながら、他の農業振興事業と密に連携しながら環境保全に努めることを求めるものである。
 7番目、道路維持事業、道路愛護団奨励金についてです。多くの住民要望に応えるべく、引き続き十分な予算確保に努めていただく一方で、除草作業費の比率を下げるために、自治会や市民団体の協力を得る必要があり、道路愛護団奨励金の単価引き上げなどの制度改善と周知徹底を行い、参画と協働による道づくりに取り組んでいただきたい。
 8番目、大田市駅東側まちづくり事業について。まだまだ事業の初期段階であることから、官・民の役割を住民に対し明確に示しながら慎重に且つ着実に取り組んでいただきたい。
 9番目、水道事業会計補助金事業についてです。上水道は重要なライフラインであり、安全・安心そして確実な水道水の提供が求められるものであることから、予定されている管網計画を着実に進捗させ、引き続き、高料金対策等財政支援を求めるものである。
 10番目、重要伝統的建造物群保存地区整備事業について。この事業の対象となる大森地区と温泉津温泉街は大田市の重要な観光地であることから、着実に事業を進めるとともに、空き家対策や定住対策とも連携しながら行っていただきたい。また、公費補助率が高い事業でもあり、適用者に対しては適正な工事さらには公正なる入札制度も多用することを求める。以上です。
 最後に、この度の事務事業評価実施に当たりまして、執行部の皆様、特に、評価対象事業の担当者の皆様には、大変お忙しい時期にもかかわらず、ご協力いただきましたことに感謝申し上げ、また、委員諸氏におかれましては、重ねての委員会開催にもかかわらず精力的に取り組んでいただきましたことにお礼申し上げまして、行財政改革特別委員長・中間報告を終わります。長らくのご清聴ありがとうございました。


12月定例会終了

2013年12月17日 | Weblog
16日、12月定例会が終了しました。

初日に上程された議案は全て可決され、追加議案として選挙管理員会委員の選挙があり新たな4名の委員と補充員が選任されました。

私は、行財政改革特別委員会委員長の中間報告を行い、先日実施した事務事業評価の結果をお知らせしました。

本会議終了後、全員協議会が開催され、
①都市計画税について
②消費税の引き上げに伴う使用料等の改正について
③コンビニ収納について
④新消防本部庁舎の工期延期について
⑤病院事業管理者の選任について
でした。

②は来年4月の消費税増税に伴い、上下水道料金やゴミ袋代、公共施設の使用料等が上がります。詳しくは、今後、広報や銀山テレビでお知らせすることになります。

③は税・公料金の多くを4月からコンビニエンスストアや郵便局で支払うことができるようになります。3年前の平成22年12月議会の一般質問で取り上げたテーマです。その時の答弁において「平成26年度のシステム改修にあわせて・・」と回答がありました。より多くの種目の税・公料金で導入していただきました。

④は4月開始予定の大田市消防防災拠点施設整備事業・大田市消防本部庁舎新築工事が3か月程度遅延することのようです。想定外の事由により生じた延期ですので仕方のないことですが、工期の遅れは契約額の増額につながることになります。最近、想定外・・・を理由に工期の延期が相次いでいます。執行部は施工業者に対してきちんと指導・監督していただきたいものです。

⑤は、4月から地方公営企業法の全部適用に移行する大田市立病院の事業管理者に西尾祐二病院長が就任されることになりました。西尾院長の優れた手腕を発揮されることを期待し、我々議会サイドもしっかりと応援しなければなりません。


12月定例会中間報告

2013年12月12日 | Weblog
3日開会の12月定例会は、委員会審議を終え、いよいよ最終日を迎えることになります。

初日の全員協議会では、

①中期財政見通し
②都市計画税について
③温泉津温泉街環境整備について
の3件でした。

①は、地方交付税の合併特例措置の終了を間近にひかえ、更には大型公共事業も抱えている現状で、来年度は実質収支が赤字になり、平成29年度には基金が枯渇するという内容です。
これまで毎年、同様の指標を示され財政の健全化と事業の取捨選択を迫られてきていますが、何とか危機的状況は回避してきました。議会議員の中には、財政課による「恐ろかせ」と受け取る雰囲気があります。それはイソップ童話の「オオカミ少年」のようなことに成りかねないものだと危惧しています。大田市の予算は同規模の自治体に比べ膨らみすぎています。もう少し謙虚にならなくてはなりません。

②は、市長の施政方針で取り上げられた「都市計画税を廃止も含め検討する」という発言を撤回するものです。「廃止も含め・・・」と言われて「廃止」を期待しない人はいません。日本語は難しいのです。言葉尻を捕えるつもりはありませんが、首長発言の重みを考えれば、謙虚にならなければなりません。

③は、地元合意に時間がかかり予算執行ができないので、次年度へ先送りすることになりました。温泉津温泉街は大田市の魅力ある観光スポットですから街並み環境整備は大変重要です。地域住民にとっても生活環境が良くなる事業ですから、反対者の方々は事業に協力する姿勢を見せてほしいものです。


一般質問12月

2013年12月06日 | Weblog
12月議会の一般質問を昨日の午後に行いました。


通告しました通り「大田市と国立大学法人島根大学が締結した包括的連携協定」について、一問一答方式で質問しますので、市長はじめ執行部の前向きな答弁を期待します。

 去る7月12日の各紙朝刊では、「島大、大田市と包括的協定」という見出しで記事が載っていました。
記事の中で、地域医療の充実や人材育成など幅広い分野で連携協力する包括協定を結ばれ、市長は「人口減少の問題など課題は山積しており、協定締結は大変に意義がある。地域振興や人材育成につながることを期待したい」とコメントされ、小林学長も「島大と大田市が密接に関係し、大田で学生が学べるような機会をつくってもらえれば」と期待を寄せられていました。

 大田市の現状は、少子高齢化、人口減少が著しく、過疎化に拍車をかけています。これは、大田市だけに限って起きている現象ではなく、全国の地方と呼ばれる地域は同様の課題を抱え、何とか現状を打破するために様々な施策を打ち出しています。
 
 全国の地域活性化、地域振興策の成功例を研究しますと、そこには共通した人材が存在しているということをよく聞きます。ご存知とは思いますが、それは、「若者、ばか者、よそ者」という3種の人材です。
地域の現状を変革するのは、外部からの客観的なものの見方ができる「よそ者」、しがらみなくチャレンジできる「若者」、そして信念を持ち、活動に打ち込める「ばか者」の3つであり、全国で地域活性化、地域おこしに成功した土地には必ずこの3種の人材がいる、というのです。
 
 また、信州大学経済学部真壁昭夫教授の著書「若者、ばか者、よそ者、イノベーションは彼らから始まる」によりますと、「行き詰まった日本を変えるにはどうすればいいか。その答えは、いままでのやり方を変えることだ。家電メーカーの業績不振は、中国や韓国メーカーの技術的なキャッチアップと円高によるものだろうが、変わらない企業の側にこそ問題がある。では、具体的にどうするか。人が変わらなければ、結果が変わらない。過去の成功体験に頼らないで組織を改革するには、「若者、バカ者、よそ者」の力が必要である。つまり、強力なエネルギーを持つ若者、旧来の価値観の枠組みからはみ出たバカ者、組織の外にいて従来の仕組みを批判的に見るヨソ者である。」と書かれており、企業の経営者に向けた著書ではありますが、企業を自治体に読み換えても、全く違和感を覚えません。

 大田市にとって、この度の島根大学との包括的連携協定は、学生を地域の人材として迎え入れることができるということであり、その学生は先に申し上げた3つの要素をまさしく兼ね備えた人材である訳ですから、これからの取り組みには大きな期待が膨らむばかりです。

 そこで、以下5点にわたり質問をいたします。
①大田市と島根大学が締結した包括的連携協定の目的は何か。
②具体的にはどういった連携・協力を考えているのか。③大田市と島根大学それぞれのメリットは何か。
④県内他市の取り組み状況と成果はいかがか。
⑤島根県立大学との連携・協力はいかがか。

 この度の協定が、今後、大田市の課題解決に向けた取り組み、地域活性化策を左右するカギを握っているものと考えますので、改めて執行部の前向きな答弁をお願い致しまして、以上、登壇しての質問を終わります。

12月定例議会

2013年12月02日 | Weblog
明日3日、12月定例議会が開会されます。

会期は16日までの14日間です。

なお、一般質問は5、6日で、私の出番は5日の3時くらいと思われます。

今回の質問は、

「大田市と国立大学法人島根大学が締結した包括的連携協定」について、5点にわたり質問をいたします。

①大田市と島根大学が締結した包括的連携協定の目的は何か。

②具体的にはどういった連携・協力を考えているのか。

③大田市と島根大学それぞれのメリットは何か。

④県内他市の取り組み状況と成果はいかがか。

⑤島根県立大学との連携・協力はいかがか。