言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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第一歩から・・・

2012年02月13日 | Weblog
12日は川合町商工振興会の総会があり来賓としてお招きいただきました。
昨年はビラ大田など大型の福祉施設が相次いで建設され、今年はいよいよ新学校給食センターがオープンすることから、川合町としても地産地消や食育の面で大きく貢献したいと思います。そのためにも「地元・商工振興会さんのご協力が必要です。」とお願いをしました。

13日は午前中に坂根邸の味噌加工場竣工式。午後からは人権教育研修会。人権教育研修会は川合小学校、PTA、まちづくりセンターと中央公民館の共催で今年は三瓶池田診療所の長坂先生夫妻のお話を聞かせていただきました。音楽を交えてのお話(お話を交えた音楽会?)で、子どもたちにも解り易く、親しみのもてる研修会となりました。

さて、懸案事項であった川合町忍原の坂根邸が小さいながらも貴重な第一歩を踏み出しました。
遡ること数年前、ある団体がこの坂根邸を日本文化・古民家として外国へ移築する計画を立てました。
しかしながら移築費用が膨大になることから計画を断念し、その代わりに大田市が取得することになりました。
取得後、市内各地で展開している田舎ツーリズムの拠点施設として整備し、宿泊型農家体験施設を目指しました。
もともと生活水に恵まれない地区であったことから水源確保のため井戸掘りを最優先に着手したのが一昨年のことです。
個人的にも議員としても取得前から疑問を抱いていたので、担当者に取得の意義を問い、計画の無謀さを訴えましたし、当然、水量不足の恐れを地元民として伝えました。ボーリング調査の無意味さを指摘し、上水道の延長が現実的であり、地域住民の生活環境の改善について議論したものです。
地元説明会に出席した時、住民への熱心な説明の中で、担当者の意気込みと情熱に絆され、大きな希望に向け地元議員として共に歩むことを決意しました。
その後、水源確保のためのボーリング調査は予測通り失敗に終わり、担当者は異動により知らぬ顔、その上、事業計画を遂行すれば1億以上の予算が必要となることが分かり、計画は断念せざるを得ない状況となりました。
そこで、当初の計画は諦めても、細々と活用するには何をすればいいのか、寄贈していただいた坂根さんの厚意に報いるにはどうしたらいいのかを考え、まちづくりセンターで25年続いている「味噌加工グループ」に協力していただくことになったものです。

今回この懸案事項を通して、議会人として沢山の事を学ばせていただきました。
反対することや追及することは誰にでもできる簡単なことです。それは責任をとらなくてもいいからです。
しかしながら、総論賛成、各論反対の予算案を承認した議会の責任は誰もとることはできません。
執行部を代表する市長のみが責任を追及されるからです。
我々は、予算案を提出した執行部とそれを承認した議会の両方に大きな責務が課せられていることを忘れてはなりません。
執行権が無いという言い訳は通用しない時代が来ているような気がしています。


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日本修学旅行協会視察

2012年02月09日 | Weblog
先日、島根県庁内にある島根県観光連盟に行ってきました。

12月議会の一般質問で取り上げた教育旅行(修学旅行)の誘致に関する意見交換と2月末に㈶日本修学旅行協会が島根県内を視察するということで、県観光連盟の早川教育旅行誘致コーディネーターを訪問しました。

島根県は海・山に囲まれた豊かな自然があり、出雲大社・石見銀山など歴史と文化が溢れる地域特性を生かした教育旅行を売り出すことに取組みはじめたところです。
特に隠岐郡は離島というハンデキャップを逆手にとり以前から体験型の田舎ツアーを多く受入れていますし、邑智郡は農山村の原風景をアピールして田舎体験ツアーの受入れに積極的に取り組んでいます。

大田市は、石見銀山を核とした歴史・文化・教育・産業分野と三瓶山や日本海などの自然・環境分野を併せ持つ修学旅行には絶好の地域であることは言うまでもありませんし、新観光計画においても、教育旅行の推進として明確に計画の中で示されています。
しかしながら、ツアー商品の開発と体験型学習のメニュー作りが遅れていて大きく出遅れています。
早期に観光振興課・教育委員会・まちづくり推進課による地域の魅力と素材を生かしたメニュー作りが必要かと思われます。
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放課後子どもプラン推進委員会

2012年02月07日 | Weblog
放課後子どもプラン中央ブロック推進委員会があり、かわい寺子屋の代表として出席しました。

今回から「あゆみ放課後児童クラブ」さんが新たに加わり、計9団体がお互いの活動報告などを行いました。
この会議は、大田市の放課後子どもプランを積極的に推進していくために、ブロックごとに推進委員会を設置して、地域の実情や実態を報告し合い、相互理解や連携を図りながら課題解決を目指すものです。
ブロック公民館がコーディネーター役としてブロック内の調整・支援に努めることになっていますが、公民館自身も事業主体者で出席していることから、年1回の会議くらい生涯学習課と子育て支援課の担当者が出向きオブザーバーとして地域・現場の声をしっかり聞くべきではないでしょうか。

先般の全員協議会で議題となりました「まちづくり体制」も同様の課題を抱えているような気がします。

新年度から市内7ブロックに設置されていた「まちづくり支援センター」は本庁に集約され、ブロック担当職員を1名ずつ配置されることになりました。また、まちづくり委員会は各地域の代表者、公民館長やまちセンの職員を参画させ体制の充実を図ることになりました。
この2つは、まちづくり関係者のアンケートでも設置目的と役割が明確でなく、活動実態が見えにくいという意見が多く寄せられています。せっかく配置された職員が思うように実績を残せていないのは残念で仕方ありません。

私の考えは、支援センターを廃止して、地域・現場の要請を直接担当課が受けるために各々の部課が足繁く通うように組織強化をすべきと考え、いつの間にか消えてしまった地域サポーター職員を充実させ、全ての職員が地域活動に積極的に関わらせる方が良いのではないでしょうか。12月議会で取り上げた「職員のプロボノ活動」を実践させる努力をすべきです。それでも地域活動に加わらない職員は不適格者として人事評価を厳しく行えば良いのです。

議員も職員も市民から見られていることを自覚しなければなりません。

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2月に入り・・・

2012年02月06日 | Weblog
早いもので2月の第二週が始まります。
節分荒れとはよく言ったもので、先週の寒波は日本中を混乱させました。

2月1日は、大田市農業委員会第4期の初総会でした。
これから3年間、議会推薦の農業委員として頑張らなければなりません。
田原農業委員会会長をはじめ農業委員の皆様のご指導のもと大田市農業発展に微力ながら貢献できればと思っていますし、大田市議会の先輩同僚議員と連携をとりながら職責を全うしようと考えています。

2月3日は全員協議会でした。
昼の休憩中に、物部神社の節分祭に参加して、豆まきをしてきました。
鬼は外、福は内の掛け声に合わせて、集まった参拝客へ福豆をまきました。
ちなみに、私の隣は大田署の村署長さんでした(笑)

全員協議会の議題は、
①大田市総合計画・後期計画について
②中期財政見通しについて
③まちづくり体制について
④大田市高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画について
という重要案件が続きました。
議論が尽きず、消化不良で終わった感が否めません。
後日、再度議論をする必要性を強く感じました。
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島根総合発展計画

2012年02月01日 | Weblog
一昨日の朝、外を見てびっくり。
前日の夜は何もなかったのに一面真っ白。朝からの雪で往生しました。

日曜日は午前10時からお寺の門信徒会の総会があり出席しましたが、本堂での会議は寒くて寒くてお経を読む声も震えてしまいました。

夜7時から、同志松村議員の議会報告会にお招きいただき「議会改革」について話してきました。報告会での意見交換では、議会に対して関心も高く、議員定数削減の狼煙を上げられた地でもあることから厳しい声を覚悟していましたが、前向きで建設的な意見が多く、松村議員の6年間の実績と日々の努力の成果と感心しました。
八日市の皆様、ありがとうございました。

月曜日には島根県の藤原政策企画局長さんと岸川企画監から島根総合発展計画第二次実施計画についてお話を聞かせていただきました。大田市でも総合計画後期計画の策定中でもあることから大変勉強になりました。
昨年10月に県民満足度調査を実施し、溝口県政の評価と検証をしっかり分析された後、基本構想に沿った基本目標「活力ある島根」「安心して暮らせる島根」「心豊かな島根」の3本柱で構成し、15の政策、66の施策が盛り込まれています。
構成自体は大田市とさほど変わりませんが、66本の施策において各々成果参考指標と目標数値を明確にあげている点は、この計画に対しての責任感が感じられました。
意見交換の場では、市町村の立場から厳しい事も申し上げましたが、真摯で丁寧な説明をいただきました。お二人に心より感謝申し上げます。

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