言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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CATV整備事業

2008年03月30日 | Weblog
現在、大田市では高度情報通信基盤整備として市内に光ケーブルを幹線として整備しています。
そして、地上波デジタル放送への完全移行における難視聴地域の解消、情報通信の市内格差是正、市内共通の告知機能の確保などを目的として第三セクター・石見銀山テレビ㈱を設立しました。
事業概要は、
第1期:H20年度事業で、整備エリアは大田町、川合町、長久町、久利町、静間町、鳥井町、大屋町の全域、また久手町、池田、五十猛町、大森町、波根町、富山町の一部。そして、局舎建設等の施設整備です。事業費は約13億円。内、国の補助金が約2億5千万、市の補助金が約4億円。市の補助金の財源は合併特例債を充てる予定です。銀山テレビさんは6億5千万円の借入です。
第2期以降:H21~22年度事業で、整備エリアは第1期整備区域以外で、事業費は約9億円。すべて市の方で整備する予定です。

さて、この事業ですが、そもそも幹線も枝線も行政が情報格差是正のために整備し、そのラインを銀山テレビが借り上げ、事業を運営すべきではないでしょうか。そうすれば、6億5千万円もの借入金をせずに済みます。第二の三瓶保養公社を生み出すこともないでしょう。本当に掲げている目的のようにこの事業が必要であるならば、大田市も中途半端な事はせずに、行政がやるべきことは行政が、民間がやるべき事は民間が、と明確な方針を出すべきと考えます。










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全協について

2008年03月28日 | Weblog
昨日27日、全員協議会がありました。
議題は前回に引き続いて
①CATVについて
②新不燃物処理場について
③電気バスについて
でありました。
①は後日詳しく書きます。
②については、新不燃物処理場建設候補地が自然環境面、生活環境面、財政面の3つの要因に分類し各候補地を個別評価して10箇所から5箇所に絞り込まれました。その5箇所は
1、仁摩町宅野
2、川合町川合(高松地)
3、仁摩町仁万
4、大田町野城
5、温泉津町福光
です。今後この5箇所の概略設計を行いあらゆる角度から検討し1箇所に決定する予定です。

③については、北陸電力から電気バスを借り世界遺産石見銀山遺跡の大森町内をGW中試験的に運転します。環境対応型低公害車の導入に繋がればと期待をしています。







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3月議会を終えて

2008年03月20日 | Weblog
日程通り18日に3月議会が終了しました。
今議会もいろいろとありましたが、終了後の反省会で議長さんから、こんなお言葉をいただきました。「私が議長になってから、毎回毎回ハプニングやら何やらいろいろなことが起こります。議長として議会が楽しみです」と。確かに今までの大田市議会ではみられなかったようなことがあるようですが、これは議会の活性化に繋がっている傾向と思います。

ところで議会終了後、ある方からお手紙をいただき、とても嬉しく大変感激しましたのでご紹介します。

「三浦議員様  今議会、一般質問のまとめ役として、戦略性に富んだ質問を展開されました。全庁を横断的に標的として、市立病院が抱える課題を否応なく浮き彫りにされ、ある意味では議員各位に対する意識喚起にも繋がったと思います。感銘を覚えました。この質問により、会期中これ迄にない議論に結びついたのではないでしょうか?最終日の質疑でもかいま見えた気がします。」

このお手紙に恥じぬように益々努力しなければなりません。







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いよいよ最終日

2008年03月17日 | Weblog
明日、18日をもって3月議会も終了します。
平成20年度一般会計予算199億8千万円(前年度比7%減)が議会で採択される予定です。
新年度には庁内も新たなかたちでスタートします。石見銀山課は総務部から教育委員会になりますし、病院部には医師確保対策室も設けられ、人事異動もあり、20年度の市政がどのように運営されるのか楽しみです。
しかしながら、待った無しの課題は山積し、決して楽観できる状態ではありません。いくら立派な予算を組もうが着実に実行し、なおかつ最小の経費で最大の効果を発揮できる行政・議会になるように努力しなければなりません。

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(財)大田市保養施設管理公社

2008年03月13日 | Weblog
13日の午後1時から緊急の全員協議会があります。
議題は
①(財)大田市保養施設管理公社について
②大田市公共下水・温泉津地区について
であります。
①については既に報道されていますが、公社が債務超過に陥り、今後3年間で公社を解散し、施設財産を大田市が買い取り、負債を肩代わりするとの方針が示されています。財政健全化法により公営企業の隠れ赤字を公表し、連結決算が導入されるため、このような根本的に見直すこととなりました。この問題の対策の中で、過疎債を適用するようになっていますが、そもそも過疎債というのは「人口の著しい減少に伴って地域社会における活力が低下し、生産機能及び生活環境の整備等が他の地域に比較して低位にある地域について、総合的かつ計画的な対策を実施するために必要な特別措置を講ずることにより、これらの地域の自立促進を図り、もって住民福祉の向上、雇用の増大、地域格差の是正及び美しく風格ある国土の形成に寄与する」目的をもって対象とする事業のための地方債です。今回の場合、この目的に沿っているでしょうか。今後、大田市の過疎債が適用できるインフラ整備が必要となった時にどうでしょうか。確かに、これ以外の対案を示すことはできないかもしれませんが、安易に過疎債というモルヒネに頼ることに、執行部は違和感を感じてほしいと思います。







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議会中盤

2008年03月11日 | Weblog
昨日からそれぞれの常任委員会に分かれて審議が始まりました。

ところで、先日の一般質問終了後の出来事についてお知らせいたします。
ある先輩議員が私と同じ市立病院の問題を取り上げた一般質問の中で、「県議会にお願いした請願を、地元県議が紹介議員になってくれなかった。大田市全体で取り組むべき問題なのに・・・」と発言されました。そして翌日の私の質問の中で、「この市立病院の医師・看護師不足問題は、一部の議員が一部の団体を率いて請願するべきものではない。自ら『大田市全体の問題』として認識されているにもかかわらず、そういう行動をとられたことは誠に残念だ」と発言しました。終了後、その議員からクレームをつけられましたが、私の発言の主旨が理解していただけなかったことが二重に残念でした。
私は、この市立病院の医師・看護師不足問題は所管の委員会や、まして一議員だけで対処するものではなく、執行部も全庁をあげて取り組み、議会側も全議員が一丸となって取り組まなければならないと考えています。この考えは多くの同僚議員に賛同を得ています。したがって、クレームをつけられた先輩議員の素早い行動力は認めるものの、ほんのごく一部の女性団体だけで請願されるのではなくて、他の同様な女性団体がたくさんあるわけですから、そういう団体も含めて行動されるべきではなかったのではないでしょうか。

議員は時にはパフォーマンスも必要です。しかしながら、市民の不利益になるようなパフォーマンスは慎まなければならず、本末転倒そのものではないでしょうか。









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3月議会前半戦

2008年03月07日 | Weblog
久々にブログの更新です。

昨日の一般質問が終わるまでは資料準備と原稿作成で天手古舞でした。
このたびの一般質問のテーマは「医師・看護師不足問題」。島根県全体が抱えている問題ですが、とりわけ大田市立病院は報道されているように厳しい状況で待った無しです。
一般質問の原稿や当日の様子は後日載せますが、このたびの質問に際しまして、たくさんの方々にお世話になりました。特に、突然の訪問にもかかわらず、益田医師会病院の皆様、県医師確保対策室の皆様、田中さん、ありがとうございました。

さて、大田市議会は今週の月曜日に開会し、初日には川合小学校の6年生が傍聴に来てくれました。どうしても市長さんの施政方針を聞いてほしくて招待しました。これからの大田市の姿や議会の様子が少しでもわかってもらえたのなら幸いです。10年後、彼らがこの大田市を盛り立ててくれなきゃ故郷の未来は明るくなりませんから。






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