言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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市民会館part2

2011年02月28日 | Weblog
先般、全員協議会があり、
①大田市民会館について
②漏水事故について
③温泉津地区の小学校統合についての報告がありました。

市民会館について、執行部は当初の予定通り耐震化と機能強化という方向性を示しました。
また、4月以降の使用禁止期間中は、大ホールを継続的に利用している団体が他の振替施設を利用する場合は、利用料金の一部と輸送費を補助すること、また大ホールの利用について不特定多数を集客する行事は利用不可とし、利用者が特定できる場合には事前協議をし安全対策を講じることで条件付の利用可とする方針が示されました。

約3か月にわたり、ごく限られた一部の市民との説明会・検討会の結果、教育委員会が当初示した計画の通りというのは、まさに時間の浪費としか言いようがありません。それならば、耐震診断を実施した段階で市民との意見交換・提言を受け入れておくべきではなかったでしょうか。
また、危険箇所として使用禁止の方針を早い段階で決定しながらも、矛盾だらけの理由で条件付き使用許可とは出鱈目にも程があります。ニュージーランド、しかも誰かさんの思い出の地・クライストチャーチでの大規模災害を目の当たりにしての判断とは到底考えられません。万が一に備えての危機管理が全く欠落していますし、市民の要望があっても毅然とした態度で断るべきです。

今回も大田市教育委員会の迷走ぶりには、我慢なりませんでした。
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奪還

2011年02月23日 | Weblog
昨日2月22日は「竹島の日」。島根県にとって重要な日です。
竹島は、島根県隠岐郡隠岐の島町に属し、日本固有の領土です。
そこで松江市の県民会館では、記念行事、竹島・北方領土返還要求運動県民大会が今年も開催され、その後、松江温泉駅におきまして自民党青年局による街頭活動を行いました。

先月、私は自由民主党青年部青年局合同全国大会に出席し、領土問題について全国各地の状況を聞き愕然としました。

北方領土、竹島の他国による占領や尖閣諸島問題は皆さんもご存知でしょうが、長崎県の対馬では、2008年頃から韓国資本の土地の買い占めが始まり、現在も徐々に広がりつつあるという衝撃の報告を聞かされました。

国家の三要素は、領域(領土、領海、領空)、人民(国民、住民)、主権です。
それが侵されることはあってはならず、それを守るために毅然とした態度で抗議・主張しなければなりません。

確かに自民党政権下においても弱腰外交で問題を避けてばかりいましたが、民主党政権になってからは中国・ロシアによる外交圧力が増すばかりで完全になめられているとしか言いようがありません。尖閣諸島の領海侵犯と衝突事件、ロシア大統領の北方領土上陸などは最たる例です。

無頓着な平和ボケした日本国民には、知らない・関係ないでは済まされない問題が起きているのです。

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人権教育研修会

2011年02月22日 | Weblog
2月20日(日)は、川合小学校PTAとまちづくりセンター共催の人権教育研修会を開催し、大田一中の吹奏楽部による演奏会を行いました。

当日は、小学校の公開授業で各学年「命の尊さについて」学び、その後、保護者や一般町民の皆さんと体育館にて先輩方の演奏を聴きました。

さすが全国レベルの実力で、日頃の練習の成果があらわれていました。
大田一中の吹奏楽部には川合小学校を卒業した5名が所属していて、それぞれの楽器をしっかり演奏する姿は素晴らしく、子どもたちの目にはカッコよく映ったのではないでしょうか。

この演奏会を通し、一つの目的に向かってひたむきに頑張る姿を見て欲しかったことと、ブラスバンドは一人の力だけでは成し得ず、指揮者に従いながら各自がお互いの音を聴き、自分の音を奏でることでハーモニーを創り上げます。そこにはお互いを思いやる気持ちがあり、自己主張や自分勝手ではハーモニーは生まれません。また、演奏会自体も演奏者と聴衆とが一体となって創り上げるものです。

お互いを思う気持ちが、家庭・学校・地域社会において必要ということが今回の人権教育研修会のテーマであったように思います。
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二つの議会報告会

2011年02月15日 | Weblog
2月10日、議会制度検討特別委員会が開催され、終了後、20名の議員に参加していただき、松江市議会へ視察に行きました。

松江市は、議会基本条例を既に制定されており、また、議会主催の議会報告会を市内28か所で開催され、今年で2回目ということでもあり、先進地事例として参考にさせていただきました。

まずは、市役所で、松江市の議会改革について議会事務局より説明を受けました。平成19年12月に合併後の議員定数・報酬の見直し、議会改革を推進するために議会改革特別委員会を設置され、翌年12月議会において議会基本条例が制定されています。

午後7時からの白潟公民館での議会報告会を視察させていただきました。
6~7名の議員が1つの班となり、それぞれが班長、司会、報告者、記録者等々の役割分担をし、会を進行されました。22年度の報告をされた後、意見交換・質疑に入り、参加された市民から様々な事業の状況や財政問題、議員定数についての質問・意見がありました。議員は私見をできるだけ述べないようにとの申合せがあり、答えに窮する場面もあり、参考になる議会報告会でした。


昨晩は、吾郷議員主催の議会報告会に松村議員と共にお招きいただき、私は議会改革についてお話をしてきました。雪の降る寒い中にもかかわらず参加された後援会の皆様本当にお疲れさまでした。
吾郷議員は、大田市の喫緊の課題である大田市立病院の問題や大田市駅東側の区画整理事業、産業振興について報告されました。新人議員とは思えない見事な報告でした。
また、松村議員は行財政改革についてお話されました。

このように複数の議員による報告会は大田町では初めてではなかったでしょうか。今後も、この報告会の輪を広げていきたいと考えています。


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大田市民会館について

2011年02月09日 | Weblog
大田市民会館の耐震補強計画に関し、これまで数回の検討会と2回の市民説明会が開催されました。

この件について多くの方々から質問や意見をいただいています。

もっと早くブログにも起稿しなければならなかったのですが、遅まきながら私の考えを書きたいと思います。

その前に、今回の件について整理しておきます。

大田市民会館は、耐震診断により大地震が起きた場合に倒壊または崩壊する危険性が高い施設であることが判明しました。それに伴い平成23年4月以降の利用を中止しました。
執行部は、大田市の文化拠点施設である市民会館をどうするか検討した結果、建替え新築には約40億円もの巨費が必要と試算し、耐震補強及び機能強化のための大規模改修であれば14億円程度で収まるとして、議会に耐震補強計画を示しました。しかしながら、建替え新築の試算根拠が不明確であったり、残余耐用年数における単年費用が耐震化と建替えとは大きく変わりないなどの意見や市民説明の場を設ける必要があるとの意見から現在に至っております。

そこで、人口が4万人を割り込み年間500人近く減少傾向にある大田市において1000人規模のホールが必要なのかどうか、今後は代替施設として「サンレディー大田」や「あすてらすホール」を使用すればいいのではないか、また市民の内どれだけの方が利用しているのか、利用頻度と1000人規模の催事日数を考えれば本当に必要なのかという疑念が生じてきます。
その上、今後、新不燃物処理場建設、消防庁舎の移転新築、市立病院の新築など大規模プロジェクトが控えている中、財政状況を考慮すれば、自ずと優先順位が見えてくるのではないでしょうか。

教育文化の拠点施設である市民会館が無くなると大田市の文化全般が縮小・低迷してしまうという危機感はよく解ります。しかし、一部のコアなユーザーばかりの意見に耳を傾け、必要以上の箱モノを継続し管理費を浪費し、多くの市民を迷走させるわけにはいきません。

よって、市民会館は解体除却し、跡地には駅北側に移転予定の消防署を設置し、消防署予定地及び駅北側を大規模に用地取得して新病院の建設というのはいかがでしょうか。市民会館は暫くの間(財政的な余裕ができるまで)代替施設で我慢しましょう。

異論・反論お待ちしています。

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議会制度検討特別委員会について

2011年02月02日 | Weblog
議会制度検討特別委員会の中途報告です。

ブログをお休みしている間に、4~6回目を開催しています。

その間、「大田市議会のあるべき姿・大田市議会議員のあるべき姿」の委員会案を全員協議会で概ね了承いただきました。出来るだけ早く市民の皆様に公表できるようにしたいと考えています。

議会基本条例についても協議を開始しています。まずは、それぞれの政策グループ若しくは議員個人に、
①議会運営の充実と改革(活力ある議会を目指す)
②議会広報の充実と改革(市民に開かれた議会を目指す)
③市民と議会の協働(市民が主役の議会を目指す)
という3点についての意見を出していただき、それを集約する中で、基本条例に取り入れるべき事柄を精査することにしています。
数多くの意見(かなり重複したものもあった)があり、各グループとも議会改革に取り組む意気込みが感じられました。

これらを全てまとめるのは大変厳しい作業なのですが、大田市議会が新しく生まれ変わるためにも、しっかり時間をかけて取り組まなくてはなりません。

来週10日は、松江市議会さんへ視察に行く予定です。松江市議会は既に市内28か所での議会報告会を実施されていますので、当日はその様子も傍聴することになっています。




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