言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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9月定例会閉会

2014年09月25日 | Weblog
今月2日に始まった定例会が閉会しました。

初日に上程された平成25年度一般会計・特別会計や公営企業の決算など議案全てを可決、追加提案された人事案件(教育委員会委員と固定資産評価審査委員)に同意、また大田市立病院医療体制検討特別委員会を設置することを決めました。

委員長報告に対する質疑も活発に行われ(笑)、珍しく盛り上がった最終日でありました。

本会議終了後、全員協議会が開催され、
①大田市次期可燃ごみ処理システムについて
②大田市不燃物処分場整備事業について
③五十猛小学校プールについて
の3件が議題とされました。

①は、現在、可燃ごみの焼却を出雲市に委託しており、平成35年を目途に次期施設整備に向け検討している中で広域処理を選択した場合、邑智郡との組み合わせとなるというものでした。今後、「単独」「広域」「民間委託」という3つの選択肢のメリット・デメリットを精査していくそうです。

②は、宅野に建設中の不燃物処分場の工事がまたまた遅れているということで、工期延長と工事費の増額が発生したというものです。昨年9月にも同様の説明があり、10か月の延長をしていましたが、さらに10か月の延長ということだそうです。不測の事態が発生したとのことですが、「不測」ではなく「不足」の事態なのではないでしょうか。当初の計画通りに進められない点で監督責任が問われています。

③は、五十猛小学校のプールにエアドームなるものを設置し、引き続き使用可能な施設にしようとするものです。スイミングスクールの保護者会の意見を採用したものですが、関係団体との調整が今後のカギを握っているようです。
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好機を生かせ

2014年09月19日 | Weblog
平成25年度決算の特別委員会も終了し、最終日を迎えるだけとなりました。

委員会では、執行部に対し声を荒げ執拗に質疑を繰り返し生意気な奴だと思われたでしょうが、大田市勢発展のためと心を鬼にして行ったものと理解していただけたら幸いです。
決算を「済んでしまったこと」と看過するのは楽で簡単なことですが、一年を総括するこの時期に事業の執行状況を精査し、きちんと評価・指摘することが議会に課せられた使命であり、それを生かしてこそ次世代につながると確信しています。

さて、島根県出身のプロテニスプレーヤー錦織圭選手が、島根県と松江市の県民栄誉賞、市民栄誉賞の授賞を辞退しました。理由は「24歳の私はまだまだ発展途上。グランドスラム優勝、世界ランキング1位などの夢へ努力している最中です。賞をいただけるとしたら、プロ選手として何かを成し遂げ、キャリアに区切りをつけたときがふさわしいのでは」とのこと。
彼のプロ意識、謙虚さは素晴らしく感動しました。今後一層の飛躍と活躍に期待しています。
また、帰国直後の記者会見で「のどぐろが食べたい」という一言が漁業界に大きな影響を与えています。
なかなか口にすることのできない高級魚「のどぐろ」ですが、錦織選手の一言で市場価値が急激に上がっているようです。
これまでも島根ブランドとして積極的に売り出していましたが、彼の一言は、それを遥かに超えるCM効果となったのではないでしょうか。
今こそ絶好の機会と捉え「のどぐろ」を日本全国に売り出す時です。
大田市産業支援センターは6次産業化に力を入れるとのことですが、機を逸することなくターゲットを絞り錦織効果に便乗してほしいものです。
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中休み

2014年09月15日 | Weblog
3連休は暖かく過ごし易い秋晴れの天気となり、お出掛けになられた方も多いのではないでしょうか。

9月定例会も常任委員会が終わり、決算特別委員会の最中に一息入れる連休となる予定でしたが・・・。

13日(土)、しまね高志塾の第2回講座が松江市で開催されました。午前中は島根原発を視察し、午後からは3人の講師の話を聞きました。
1、あべ俊子農水副大臣(衆議院議員)による「社会保障における人材確保について」
2、山田俊男参議院議員による「TPPをめぐる問題について」
3、山下隆中国電力会長による「みんなで考えてもらいたいエネルギー」

14日(日)、午前中は川合町の敬老会があり出席いたしました。例年は川合小学校の体育館で催されていますが、今年は改修中のため使用できず、ビラ大田さんの協力を得て開催することができました。来年はリニューアルした体育館となりますが、高齢者に優しい多目的トイレ、スロープを付けバリアフリーとなった出入口など使い易い会場に生まれ変わっていることでしょう。
夕方からは、島根県若手議員の会が松江市でありました。第二回総会にて再度副会長の任に就くことになりました。引き続き研修会を開催、溝口島根県知事を講師としてお招きし「島根県の人口減少について」講演いただきました。意見交換では様々な質疑が交わされ、若手議員の会として政策提言をまとめ知事や県幹部に対して行うこととなりました。

15日(月)敬老の日。子どもたちとお婆ちゃんへのプレゼントを持って行ったり、施設に入所している親戚の様子を見にいきました。


いよいよ明日から議会も後半戦です。




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歴史的快挙

2014年09月10日 | Weblog
昨日の挨拶は「残念だったね~、惜しかったね」の一言から始まったのではなかったでしょうか。

もちろん全米オープンテニスで日本人初の決勝進出・ファイナリストという歴史的偉業を成し遂げた錦織圭選手のことです。

惜しくも準優勝となりましたが、本当に素晴らしい活躍でした。まさに島根県人の誇りです。

日本中をケイブームが席巻し、KEIの名を世界に轟かせました。

今回の悔しさをバネに今後ますますの活躍と次こそ優勝が期待されます。


さて、議会初日に開催された全員協議会の議題です。
①大田市立病院について
②子ども子育て支援制度について
でした。

①は、10月1日にから大田市立病院の2階病棟を「地域包括ケア病棟」とするものです。
「地域包括ケア病棟」とは、手術や抗生剤投与など急性期治療が終了した患者さんが、退院・在宅療養・施設に復帰するための調整機関の病棟となります。これまで入院期間を延ばしてほしいと願う患者・家族と退院を促す病院側との意見の相違が少なくありませんでしたが、これからはこの病棟が緩衝剤になってくれるのではないでしょうか。二次医療機関としての役割が益々期待されるところです。
また、新病院建設事業費を16億円圧縮し、概算で123億円に減少したという報告がありました。

②は、「子ども・子育て関連3法」の成立を受け、保育の新システムに関する説明がありました。
保育利用者・事業者・行政の役割を明確にするもので、多少の変更はありますが利用者である保護者はこれまで通りと考えていただいても問題ないと思われます。
事業者のサービス向上につながる新制度であってほしいものです。

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一般質問

2014年09月06日 | Weblog
今定例会の一般質問です。

 6番議員の三浦です。通告の通り、大田市のスポーツ振興策の取り組みについて一問一答方式で質問いたしますので、未来の大田市を担う子どもたちの夢と希望が膨らむような答弁を、市長をはじめ執行部の皆様に期待します。
 
 なお、今回の質問テーマであるスポーツ振興については、昨年、同僚議員である松村議員が現行の「大田市スポーツ推進計画」に関して、主に生涯スポーツの推進が心身の健康保持・増進に重要な役割を果たすという視点から質問をされていますが、今回、私は競技スポーツの強化、つまり大田市在住または出身者である若きアスリートの育成・強化、支援という視点に絞って質問をいたしますのでよろしくお願いします。

 昨年9月、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催が東京に決定したという嬉しいニュースは皆様記憶に新しいところだと思います。

 さかのぼること、50年前の1964年には、日本で初めての第18回夏季オリンピックが東京で開催され、世界の一流選手が一堂に会する平和の祭典に日本国民が胸を躍らせ歓喜に包まれたことと伝え聞かされています。この議場にいらっしゃる多くの方々の中にもTVに釘付けになったことを幼少時代の大きな思い出として心に残っていらっしゃるのではないでしょうか。残念ながら、私が生まれる10年も前の出来事であり、リアルタイムで体験しておりませんので、親や先輩方からの思い出話として聞かされていますが、オリンピックでの日本選手の活躍が当時、戦後復興期の国民を勇気づけ、その後の日本の繁栄をもたらした象徴的な一大イベントであったようです。
 
 近年では、3年前、あの未曾有の大災害に襲われた東日本大震災の直後、女子サッカー日本代表チーム・なでしこジャパンがワールドカップで初優勝した時、復興中の被災者に勇気と自信を与え、そして世界各国からの支援に対する感謝の意を横断幕で掲げ伝えたことは世界中の人々に感動を与えました。また現在、全米オープンテニスで96年ぶりのベスト4進出という快挙を成し遂げた日本テニス界の至宝、島根県出身の錦織圭選手はわれわれ県民の誇りと希望でありますし、さらに野球好きな私の身近なところとなりますが、この夏、久手スポーツ少年団の県大会優勝や大田一中野球部の県大会準優勝など優秀な成績を収めています。

 今ご紹介したのは、ほんの一部であり、各種競技の地元チーム・選手の活躍は本当に応援する地域の人々に元気と活力を与えてくれています。
 これらはまさに、スポーツが人々に大きな感動や楽しみ、活力をもたらすものであり、人類が共同して発展させてきた世界共通の文化であることを示す証と言えるのではないでしょうか。

 ちょうど1か月前、当市が姉妹都市縁組を締結しています韓国大田市との青少年交流事業でホームステイを我が家で受け入れた時のことですが、対面して間もない、お互いに全く言葉の通じない子どもたちが共通の趣味である野球を介してプロ野球選手の話題で打ち解けあい、スポーツのTVゲームで大いに盛り上がっている姿を見て、スポーツは人類共通の文化であることを改めて確信させる一幕でもありました。


 少し前置きが長くなりましたが、先ほど申し上げましたように2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定をはじめ、来年4月に予定されているスポーツ庁創設など日本スポーツ界を取り巻く環境が大きく好転しようとしている状況下にあって、当市においても「スポーツ推進計画」を着実に進捗させる絶好の機会として捉えなければならなず、この4月に文化スポーツ推進室を新設されたことは、まさに時宜を得た意義深い取り組みであり、これまで都市部に比べ地理的ハンディキャップを抱え、専門の指導者や専用施設の不足など恵まれない環境に悩まされ続けながらも諦めずに頑張ってきた将来有望な若きアスリートにとっては大きく期待を寄せているであろうし、今こそ我々責任ある大人が、そんな彼らを看過せずに大きな期待感をもってサポートするべき時ではないでしょうか。
 そこで以下の6点について質問いたします。

 1点目、大田市スポーツ推進計画内の競技スポーツの強化に関し、優秀な成績をおさめ活躍している各種競技の選手・チームに対しての支援策、小中学校の部活動も含めて、どうなっているのでしょうか。現状をお聞きします。
 2点目、大田市在住または出身選手が上位大会で活躍することは関係者・地域住民に活力をもたらし、さらには後進の選手にとっても大きな励みになるものですが、そういった全国レベルへの育成、輩出に向けた支援の更なる拡充と環境整備が必要と考えますが、所見を伺います。
 3点目、競技スポーツ強化のための環境整備や、トップアスリートの強化育成・支援のためには多額の財政負担を要することは十分承知していますが、そのための財源としてスポーツ振興基金助成いわゆるTOTO助成や民間財団の助成事業などを積極的に活用することが有効と考えます。大田市の実績をお聞かせください。
 4点目、計画内にも課題として自ら指摘されていますが、今後のスポーツ振興を図る上で独自の財源として目的基金の創設が必須条件と思われます。その所見を伺います。
 5点目、これも計画内に記されてはいるものの際立った成果があがっていないことでありますが、市内にある既存の研修施設や空き校舎などの遊休施設を活用して、各種競技の合宿を受け入れるためにもっと積極的に誘致活動に取り組むべきと考えます。国内トップレベルの選手と間近に触れ合う機会を得られることは、選手の強化育成には欠かせない条件であることはもちろんのこと、地方の子どもたちにとって何よりも貴重な経験、そして動機づけになるはずです。これについての所見を伺います。
 6点目、少し大きな話となりますが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、参加国のキャンプ地として大田市も名乗り上げ、招致活動に取り組んでみてはいかがでしょうか。現在、全国各地でその動きがチラホラ見られ始めていますし、先ごろ国においてもホストシティ・タウン構想に関する関係府省庁連絡会議を設置され来年8月を目途に全国の地方自治体に働きかけられようとしています。三瓶山を代表とする大田市の豊かな自然、美しい日本の原風景や世界遺産石見銀山を世界にアピールする絶好の機会ではないでしょうか。そして、スポーツを通じての国際交流はもとより、交流人口の増大、地域活力の再生など大きな課題を抱える大田市にとって一筋の光明となると考えますが、いかがでしょうか。

 以上、登壇しての質問を終わります。
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9月定例会

2014年09月03日 | Weblog
昨日2日、9月定例議会が開会され、24日までの会期ではじまりました。

今議会は平成25年度の決算審査が中心となりますが、1億8600万円の一般会計補正予算案をはじめ、子ども子育て関連の新設条例案など中身の濃い議会となりそうです。


さて、議会初日でしたので、私は行財政改革特別委員長の中間報告を行っています。
以下、その原稿となります。

 このたび行財政改革特別委員会委員長を拝命いたしました三浦です。前期に引き続きの任ではありますが、与えられた職責を全う致したいと存じます。よろしくお願いします。
 それでは6月定例会終了後、閉会中に2回ほど開催しておりますので、その報告をいたします。
 
 まずは、7月22日に開催しました第2回について。当日は執行部より青木副市長はじめ、担当部課長にご出席いただいております。4月に着任されました青木副市長が行財政改革本部長として新たに就任されたことをうけ、行革本部の取り組み状況と次期第3次大綱に向けた今後の方針を説明していただき、質疑を行いました。
 執行部の説明では、集中改革プランや行革大綱を推進し、6つの基本方針に基づき取り組んできた結果として実質公債費比率の回復と基金残高の維持を達成でき、一定の成果を得たと判断しているが、依然として予断を許さず、特に合併特例措置の終了に伴う地方交付税の大幅な減少や新市立病院の建設などの大規模事業を控えてもいることから不断に行財政改革に取り組む覚悟であるとのことでした。さらに、次期大綱の策定にあたっては、これまでの取り組みをしっかり検証し、ファシリティマネジメントなど新たな項目を追加するなど改革の内容の見直しを行い、今年度末にむけて第3次行財政改革大綱並びに実施計画を検討するということでした。
 委員からの主な質疑・意見では、これまでの行革による取り組みが市民サービスの低下をもたらしており疑問に感じている。今後も行革に取り組まなければならないのか、という意見に対し、そもそも行財政改革は質の高い市民サービスを継続的に提供していくために行政業務をきちんと見直し、無駄なく効率良くするものであり、併せて財政の健全化を進めていくものであると執行部の答弁でした。
 また一方で、他の委員からは、地方交付税の減少と基金の枯渇が予測され、ますます人口減少が進む中で、これまで程度の取り組みでは非常に甘く、更なる改革を推し進め、コンパクトな組織と強固な財政基盤を築くべきであるという意見があり、執行部からは、厳しいご指摘を真摯に受け止め、聖域なき改革に向け不断・弛まぬ姿勢で臨むという決意をいただきました。
 質疑を終え、次回第3回の協議内容を平成25年度実績に関するものとし、事前に資料の提出を執行部にお願いし、委員会を閉じました。

 続いて、第3回についてです。8月21日、委員全員出席のもと、執行部より青木副市長をはじめ、各部長にも出席をいただき開催いたしております。
 予定通り事前に資料を頂戴し熟読の上、委員各位が委員会に臨んでおりましたので、資料の補足説明をいただいた後、各分野にわたり熱心な議論が行われたところです。
 なお、25年度の行革による効果額は2億6557万円となり、22年度からの累計効果額は14億3533万円であったということを申し添えておきます。
 主な質疑ですが、まずは、取り組み実績について出席いただいた各部長に対しそれぞれの成果を尋ねられ、概ね一定の成果を上げているが、引き続き行革に取り組むという決意をいずれの部長からも表明していただきました。
 また個別の事業につきましては、指定管理者制度・民間委託のあり方、まちづくり体制の見直し、2つの公営企業の健全化、定員管理の適正化と時間外手当の削減などに関し多くの質疑がなされました。
 委員からの意見といたしましては、官民挙げて行財政改革の意識高揚を図り、更なる経費節減に努めることはもとより、あらゆる手段をもって歳入増加・財源確保に向け取り組んでほしい、特に産業振興部の奮起に期待するというものや、職員の意識改革とモチベーションアップにつながる取り組みに力を入れてほしいというものでした。

 そして、執行部退席後、次回は昨年度も実施した事務事業評価を11月に予定し、それまでの間、各自準備のための調査や今定例会に設置される決算特別委員会に積極的に取り組むことを申し合わせて終了いたしました。
以上で、行財政改革特別委員会委員長の中間報告を終わります。
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再会

2014年09月01日 | Weblog
早いもので9月に入りました。

明日は9月定例議会が召集され、昨年度の決算審査などボリュームのある議案が目白押しです。


さて、8月最後の週末、大学時代からの友人の結婚式に横浜へ出掛けました。

新郎は鈴木恒夫元文部科学大臣の甥であり、鈴木門下生として落選時期の厳しい時を共に過ごした戦友でもあります。

披露宴までの時間に余裕があったので久々に懐かしい場所を訪れてみました。


少しきれいになった母校です。

夏休みということもあり中庭にも(学食前)ほとんど学生を見かけることはありませんでした。

たくさんの高い教科書を買わされた購買です(レポート提出のためだけの)

披露宴会場付近の新横浜ラーメン博物館で昼食をとりましたが、土曜日ということもあり大勢の来館者で75分待ちというお店もありました。ちなみに人気2店をゲットしました。


5年ぶりにお会いする恒さんもお元気そうで、親族代表の謝辞も愛情溢れる挨拶で感激しました。

披露宴では懐かしい顔ぶれに出会い、先輩・友人・後輩の旧交を温めました。
その中で地方議員が4人も誕生し、「恒さんイズム」が引き継がれていることを実感しました。
2次会、3次会と深夜までの宴は、本当に楽しく有意義な時間を過ごすことができ、遠く離れた仲間たちとお互いに切磋琢磨することを誓い合いました。



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