今年も残すところ半日となりました。
4月には皆様のおかげにより3期目の当選を果たすことができ、来年も御期待にそえるよう大田市勢発展のために頑張りたいと思います。
年末になり2つの嬉しいニュースが伝えられました。
1つは「ふるさと納税」の大幅アップです。
私が一般質問で提案していた「クレジットカード決済」による納付が12月から可能となり、「ふるさとチョイス」のホームページにアクセスし、簡単にお申込み手続きをしていただけることになりました。
ご寄付に対する御礼の特産品も充実し、さらに1月からは減税対象となる寄付の上限額が住民税の1割から2割へと2倍に引き上げられ、これまで確定申告が義務付けられていましたが、納税手続きを簡素化するために税務署への確定申告を不要とし、寄付した自治体への申請だけで済む特例制度が新たに設けられました。
全国に大田市ファンクラブが広がるとともに、大田市にとって貴重な税外収入となり、少しでも財政健全化に寄与することを期待したいと考えています。
2つめは、宝島社の「2015年版 住みたい田舎ベストランキング」の1位に大田市が選ばれたことです。
宝島社が12月29日に発売した「田舎暮らしの本」2月号で、「2015年版 住みたい田舎ベストランキング」を発表。
定住促進に積極的な295市町村を対象に10ジャンル全95項目のアンケートを実施し、「田舎暮らしに最適な自治体」をランキングでまとめたもので、アンケート項目には、田舎暮らしの実現に重要なポイントとなる「自然環境」「移住者支援制度の充実度」「子育てのしやすさ」「医療介護体制の充実度」などが設けられています。
第3回を迎える今回のランキングでは、大田市が総合1位になり、「移住者支援制度が充実」「就職・就農支援が手厚い」「子育てのしやすい環境」などの理由から選ばれたようです。
◎総合ランキング
1位 大田市(島根県)
2位 鳥取市(鳥取県)
3位 豊後高田市(大分県)
3位 薩摩川内市(鹿児島県)
5位 武雄市(佐賀県)
嬉しいニュースで今年のブログを締めくくることができました。
来る新年もよろしくお願いします。
4月には皆様のおかげにより3期目の当選を果たすことができ、来年も御期待にそえるよう大田市勢発展のために頑張りたいと思います。
年末になり2つの嬉しいニュースが伝えられました。
1つは「ふるさと納税」の大幅アップです。
私が一般質問で提案していた「クレジットカード決済」による納付が12月から可能となり、「ふるさとチョイス」のホームページにアクセスし、簡単にお申込み手続きをしていただけることになりました。
ご寄付に対する御礼の特産品も充実し、さらに1月からは減税対象となる寄付の上限額が住民税の1割から2割へと2倍に引き上げられ、これまで確定申告が義務付けられていましたが、納税手続きを簡素化するために税務署への確定申告を不要とし、寄付した自治体への申請だけで済む特例制度が新たに設けられました。
全国に大田市ファンクラブが広がるとともに、大田市にとって貴重な税外収入となり、少しでも財政健全化に寄与することを期待したいと考えています。
2つめは、宝島社の「2015年版 住みたい田舎ベストランキング」の1位に大田市が選ばれたことです。
宝島社が12月29日に発売した「田舎暮らしの本」2月号で、「2015年版 住みたい田舎ベストランキング」を発表。
定住促進に積極的な295市町村を対象に10ジャンル全95項目のアンケートを実施し、「田舎暮らしに最適な自治体」をランキングでまとめたもので、アンケート項目には、田舎暮らしの実現に重要なポイントとなる「自然環境」「移住者支援制度の充実度」「子育てのしやすさ」「医療介護体制の充実度」などが設けられています。
第3回を迎える今回のランキングでは、大田市が総合1位になり、「移住者支援制度が充実」「就職・就農支援が手厚い」「子育てのしやすい環境」などの理由から選ばれたようです。
◎総合ランキング
1位 大田市(島根県)
2位 鳥取市(鳥取県)
3位 豊後高田市(大分県)
3位 薩摩川内市(鹿児島県)
5位 武雄市(佐賀県)
嬉しいニュースで今年のブログを締めくくることができました。
来る新年もよろしくお願いします。