いま進められている学校再編計画に対して地元地域の皆様の意見を集約する会合がありました。私は市議会議員と保育園の保護者会長という立場で出席しました。
ちなみに、この度の再編計画の基本的な考え方は、小学校では①複式学級の解消②1学級15人以上という2点であります。
会合では再編計画の説明と地元校が当面の間複式学級にならないとの確認がなされ、出席者からは学校統合には絶対反対で単独で存続してほしいとの意見がまとめられました。やはり学校は地域のシンボルであり心の拠り所であり、現在大田市で進行中の「まちづくり」には欠かせない存在であると。また、保護者側からも地域の皆さんと関わりながら学校に通わせたいし、見守られながら育てたいとの声が強いとのこと。近日中に地域からの要望として関係先に提出することになりました。
今回の計画づくりには当初から多数の疑問、問題点、不可解な点を私自身抱えていました。それをしっかりまとめて要望したいと思います。
ちなみに、この度の再編計画の基本的な考え方は、小学校では①複式学級の解消②1学級15人以上という2点であります。
会合では再編計画の説明と地元校が当面の間複式学級にならないとの確認がなされ、出席者からは学校統合には絶対反対で単独で存続してほしいとの意見がまとめられました。やはり学校は地域のシンボルであり心の拠り所であり、現在大田市で進行中の「まちづくり」には欠かせない存在であると。また、保護者側からも地域の皆さんと関わりながら学校に通わせたいし、見守られながら育てたいとの声が強いとのこと。近日中に地域からの要望として関係先に提出することになりました。
今回の計画づくりには当初から多数の疑問、問題点、不可解な点を私自身抱えていました。それをしっかりまとめて要望したいと思います。