言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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大みそか

2008年12月31日 | Weblog
 いよいよ今年も残すところ数時間となりました。本年もたくさんの方々の支えのおかげで新しい年を迎えることができそうです。ありがとうございました。
 新年は、皆様が笑顔で過ごすことのできる一年になるように粉骨砕身頑張りたいと思います。変わらぬご指導ご鞭撻をいただきますようお願い申し上げます。
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大田地域緊急経済対策本部

2008年12月28日 | Weblog
 先般、昨今の経済不安に伴う企業の資金繰難や雇用不安を解消するため大田市、経済界、ハローワークによる対策本部が設置されました。年末休みを返上し、相談窓口を設置されるということです。詳しくは下記の大田市ホームページをご覧ください。 

http://www.iwamigin.jp/ohda/sangyosinko/520_kinkyukeizai/kinkyukeizai.html

 私は昨年4月に勤めていた会社が解散(倒産)し、社員100名以上が解雇され、新聞記事にもなりました。その時の社長の言葉が今でも忘れられません。
「三浦君、俺は今までいろいろなかたちで政治を支えてきたつもりだ。川本町に対してもあらゆる面で貢献してきたつもりだ。しかし、困った時には、政治も行政も何もしてくれない。話を聞くばかりで何にも動かないよ。」

 この「大田地域緊急経済対策本部」が話を聞くばかりの“気休め”になるのではなく、しっかり企業・労働者を支える働きをしていただきたいと思います。


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クリスマス・イヴ

2008年12月24日 | Weblog
 今夜はクリスマスイヴです。

 今年は、政治、経済、社会どれをとっても不安定な1年でした。原油価格の高騰に始り、4月には道路特定財源の暫定税率期限切れによる混乱、福田総理が1年ばかりで辞任し麻生総理になり、サブプライムローン問題に端を発したリーマンブラザーズの経営破たん、世界同時株価下落による金融不安は今もなお続き、そして非正規雇用など派遣切り問題、こういった社会不安から通り魔的殺人など「変」な出来事が多い1年でした。全国には、年末年始をどう乗り切るか困っている人が多数いらっしゃいます。政治によって少しでもそういった方々を救い、不安を取り除くようにしなければなりません。政治家が人々の幸せを運ぶサンタクロースにならなければ・・・。

 我が家は、子どもたちにだけサンタクロースが来る予定です。
 世界中のみんなが幸せになれることを願って、メリークリスマス!!

 
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12月議会終了

2008年12月18日 | Weblog
 12月4日から始まりました議会も一昨日で終了しました。
最終日に執行部から追加提案があり、それも合わせ全て議了しましたが、指定管理者については多少の疑義がありましたので、質問者が相次いで問い質されました。それは、三瓶こもれびの広場・こもれび館の指定管理であります。1回目の公募に対しての応募がなく、2回目の公募で広島の方と地元三瓶町志学の方が応募され、選定の結果、前者が指定管理者となりました。採点結果は結果として受け入れますが、先の全員協議会内で「大田市新観光計画」を説明され、その中で、今後地元の若手を人材として登用していくと明記されていたにもかかわらず、このような結果となったのは残念で仕方がありません。プレゼンの技術は、当然、市外の方が卓越されているでしょう。しかし、地元の若手が三瓶に根ざして頑張りたいという評価点はなかったのでしょうか。これから、さんべ保養公社の解散が始まりますと、たくさんの施設が指定管理者制度を導入されることとなります。その時、外部の優秀な事業者が入ることも必要かもしれませんが、地元の特に若手が頑張りたいということであれば、それなりの評価点を加算しても良いのではないでしょうか。やる気のある人間を増やしていくことも行政の努めであると考えます。
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企業内保育

2008年12月16日 | Weblog
 先日ご紹介しました企業内保育について説明します。

 企業内保育(病後時保育)は、私が所属している(有)百年くらぶ内に設置したものです。運営はNPO法人が主体となり、まずは社員の子どものみを対象としてスタートしました。(有)百年くらぶは高齢者専用グループホームやデイサービスなどの介護保険事業をしており、どうしても設置運営基準上、厳しいコンプライアンスに縛られているため、社員の急な休みに対応を苦慮していました。そこで、子どものいる社員が安心して働ける職場作りの一環として取り組みました。今年度は、島根県との協働事業ですが、来年度からは少しでも対象者の範囲を広げていかなければなりません。とりあえず、同じ悩みを抱えている同業者か近隣の地域の方々に開放できればと考えています。
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これでいいのか!?

2008年12月13日 | Weblog
 先日、新聞に石見銀山世界遺産センター駐車場に関しての以下のような記事が載っていました。

『大田市は、石見銀山遺跡への来訪者がブームの陰りや景気悪化で減少傾向にあるのを受け、保全協力費の名目で検討していたマイカー駐車場の有料化計画の見直しを余儀なくされている。「客離れにつながりかねない」として、当初計画の来春実施は難しい状況だ。有料化は、バスに乗り換えて町並み保存地区を訪れる「パーク&ライド」のサービス向上や、年間約1000万円かかる駐車場誘導の人件費の受益者負担化が狙い。市管理の石見銀山駐車場(同市大森町、収容台数400台)で1台500円程度を徴収し、町並み地区まで路線バスに代わり無料シャトルバスを走らせる計画だった。』

 この件については、一期生でつくる5星会の代表・松葉議員が一般質問でも取り上げ強力に推進していました。私も、総務教育委員会の中で、石見銀山課に対して早期に実施するよう言っていましたが、議会に何の説明もなく新聞報道されました。
 そこで、今回の産業建設委員会で急遽この件について協議されたそうです。委員会は紛糾し、正副委員長は事態をどうすることもできず、最終的には吉原議員が治めて何とか落ち着いたそうです。

 執行部の議会軽視が続くようですと、こういった事態が頻発するかもしれません。





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議会終盤

2008年12月12日 | Weblog
 風邪をひきました。体調不良の中、会合続きで治りそうもありません。マスクをしながら仕事をしています。

 昨日は総務教育委員会があり、付託された案件を審議しました。補正予算では、大田市駅のトイレ改修、石見交通が環境対応型バス導入する際の助成等であり、条例では、来年4月1日よりスタートする新しい大田市の市民協働型社会構築システムの「まちづくりセンター」設置に伴うものです。また、希少種保護の条例については、条例改正がゴールではなく、これからがスタートであることを意見しました。

 ところで、一昨日のTSKスーパーニュースをご覧なられましたか?七色館にて企業内保育を開設しました。病後で保育園にも学校にも行けない職員の子どもを預る仕組みをつくりました。詳細は後日ブログで紹介します。



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一般質問

2008年12月08日 | Weblog
 本日より一般質問が始まりました。
 私を含め「子育て支援」をテーマに質問された方が4名もいらっしゃいました。今まで「子育て支援」にひたすら取り組んできた私としては喜ばしく、心強い限りです。

 本日の質問は以下の通りです。


 私は通告していますとおり、1点目は「自殺対策」について、2点目に「子育て支援」について質問しますので、執行部の皆さんの誠意ある答弁をお願いします。

 アメリカ・サブプライムローン問題に端を発した、リーマンブラザーズの経営破綻は、アメリカ経済はもとより、全世界の経済をも巻き込み、世界的な経済・金融不安は今もなお続き、世界恐慌前夜とも懸念されていることは、皆様ご承知の通りと思います。当然、日本経済もその煽りを受け、1990年代のバブル崩壊で「失った10年」と言われた後、奇跡的に回復し、戦後最長と言われていた、先ごろまでの景気の好況感は見る姿もありません。まさに原油価格高騰と合わせダブルパンチを受けたようなものです。
 一方、地方経済を取り巻く環境は、大都市の好景気とは裏腹に、小泉構造改革路線の犠牲となり、ズタズタに引き裂かれ、壊滅的な状況でした。唯一、都市部の景気の恩恵に与り、地方経済の望みであった大手誘致企業ですら、このたびの金融危機・原油高騰により、事業規模縮小、派遣労働者の解雇など、ますます地方経済は悪化し、底の見えない、出口の見えない・明日の見えない大きな不安に包まれています。

 こういった状況の中、平成10年に3万人を突破した自殺者数は、その後も3万人台を推移し続け、昨年平成19年の自殺者数は3万3093人と交通事故による死者数5744人を大きく上回っています。そこで、政府は、平成18年に自殺防止と自殺未遂者や自殺者の遺族への支援を、国や自治体の責務として明記した「自殺対策基本法」を施行し、自殺の発生を未然に防ぎ、自殺者数を減らしていくための自殺予防に向けた体制づくりに取り組み始めました。
 また、島根県においては、自殺者数が平成8年に200人を超え、その後も高い水準が続いていますが、直近の平成19年の自殺死亡率(自殺死亡率とは人口10万人あたりの自殺者数のことですが)、その数値が全国6位という結果に危機感をもち、ついに本年3月に「島根県自殺対策総合計画」を策定され、総合的な自殺対策を推進するための体制を整備し、市町村をはじめ関係機関や団体、そして地域社会全体が連携し、積極的な取り組みが実施されるよう動きだされました。
そこで、まず、お聞きします。当大田市における自殺者数の推移、そして、それについてどのようにお思いか、所見をお聞かせ下さい。さらに、県の計画に基づき、県央保健所を中心とした、市町村及び関係機関との連携体制がすでに構築され、様々な事業が実施されていると思いますが、それについての具体的な取り組みをお聞かせ下さい。今後、一人でも多くの命を救うために、行政としてどのように対策を講じていくのか伺います。
 自殺で亡くなられることは、大変痛ましく、重く受け止める必要があり、決して他人事ではありません。いつ身近で起こるかもしれぬ最も深刻な社会問題の一つであります。さまざまな理由で、自ら命を絶たれるのですが、自殺は決して個人的な問題としてのみとらえるべきものではなく、その背景にはいろいろな社会的要因があること忘れてはなりません。これまで自殺対策の推進にあたっては、うつ病対策を中心とした心の健康問題に対する取り組みでありましたが、先に述べた通り、社会環境が大きく変化し、自殺の原因も複雑化しています。実は私、この問題を一般質問に取り上げるべきかどうか悩んでおりましたが、以前一緒に働いていた方が、内閣府の自殺対策推進室・参事官というポストにあり、その方に「今や自殺は深刻な社会問題で、実行力ある施策を講じなければならないが、やはり国民と最も近く密接な関係にある市町村の協力なくしては、日本の自殺者数は絶対に減少しない。何としても市議会においても一石を投じてほしい」と言われ、このたびの一般質問に臨みました。
 執行部のみなさん、一人でも多くの方を自殺の苦しみから救うことのできる社会づくりを実現するための答弁をお願いします。

 続いて2点目「子育て支援」について質問します。
 これまで何度もこのテーマについての質問をしてきました。おかげさまで、市長をはじめ担当部のご尽力により大田市の子育て支援は充実してきたものと私は評価しています。先の9月議会、平成19年度の決算認定において、19番議員さんも、子育て支援には格別に重点を置いている点は評価するとのことでした。改めて子育て世代を代表して感謝申し上げるところですが、しかしながら、まだまだ足りない部分がありはしないでしょうか。それは、日本社会全体の核家族化が進み、核家族から核分裂家族と称されるように、3世代同居から家庭の有り様が変化し、家庭内における子育てのマンパワーは著しく低下しています。また、現下の経済状況にあって共働き世帯が多い中、どうやって「安心して働ける環境づくり」つまり「家庭と仕事の両立」をどうやって実現していくという点ではないでしょうか。
 以前、私の一般質問の答弁で竹腰市長は、「子育て支援では、社会全体で子育てを支える仕組み、そういった拠点づくりが必要で、また働き方の見直しが必要」とおっしゃっています。まさしく私も同感であります。ただ、厳しい経済状況の中、企業としても余剰人員を抱える体力はない、けれど優秀な人材は喉から手が出るほど必要という悩ましいところを考えますと、やはり行政として、こういう方々、企業を支えるための拠点整備を進めなければならないのではないでしょうか。いざと言う時、どうしても困ったお父さん・お母さんを支える拠点、具体的には「病後時保育サービス」と「放課後児童対策」についてでありますが、大田市次世代育成支援行動計画を踏まえ、事業の進捗状況をお聞きします。
 
 以上、2点について、市民の誰もが明日への希望を持てるような答弁を執行部のみなさんにお願いしまして登壇しての質問を終わります。
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12月定例議会スタート

2008年12月05日 | Weblog
 12月議会がスタートしました。
議案は
第293号 平成20年度大田市一般会計補正予算(第4号)
第294号 平成20年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
第295号 平成20年度大田市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算
第296号 平成20年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
第297号 平成20年度大田市簡易給水施設事業特別会計補正予算(第1号)
第298号 平成20年度大田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第299号 平成20年度大田市水道事業会計補正予算(第1号)
第300号 平成20年度大田市病院事業会計補正予算(第3号)
第301号 大田市まちづくりセンターの設置及び管理に関する条例制定
第302号 大田市まちづくり支援センターの設置及び管理に関する条例制定
第303号 大田市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
第304号 大田市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例
第305号 大田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例
第306号 大田市自然環境保全条例の一部を改正する条例
第307号 大田市営住宅条例等の一部を改正する条例
第308号 大田市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定
第309号 大田市過疎地域自立促進計画の変更
第310号 ロード銀山の指定管理者の指定
第311号 三瓶こもれびの広場の指定管理者の指定
第312号 温泉津ふれあい館の指定管理者の指定

の予算案件8件と条例案件8件、一般案件4件です。
 一般会計補正予算の主なものは、石見銀山関連で環境対応型バス購入費補助1000万円、電気自転車2500万円、灯油購入費補助380万円等です。
 条例制定では、来年度から様変わりする市内公民館に関する条例であり、自然環境保全条例は希少種(イズモコバイモ、ウスイロヒョウモンモドキ、ギフチョウ等)の保護目的、大田市立病院使用料及び手数料条例については、出産時の保険料のためのものです。
 また、指定管理については、今まで通りで、大田ふるさとセンター、森林組合、㈱ゆのつさんにお任せするものです。
 
 昨日は、一般質問の原稿作成のため、ほとんど寝ていません。今、目を擦りながらパソコンにむかっています。












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県議会傍聴

2008年12月03日 | Weblog
 明日から12月議会がスタートします。今回は「自殺対策」と「子育て支援(放課後児童対策と病後児保育)」の2点について一般質問します。日時は、8日(月)の10時半くらいからになると思います。お時間のある方は傍聴にお越しください。

 昨日は、一般質問の調査・研究のために島根県庁を訪れ、担当者からお話を聞きました。また、園山県議会議員が少子化対策・子育て支援についての一般質問も予定されていたので併せて傍聴してきました。企業を経営する立場から「子育て支援」への困難さを説かれながらも、行政が高齢者福祉に重点を置き過ぎている現在の状況から児童福祉に力点をもっと移行すべきとの持論を展開されていました。
 
 人口構造の歪みから今後は福祉を取り巻く環境も大きく変化してきており、あらゆる社会保障制度(医療・年金など)が世代間闘争になっていくような気がします。そうならないためにも早期の制度見直しが必要ではないでしょうか。
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