16日(日)、大田市防災訓練が実施されました。
降り続く大雨による土砂災害の危険が高まったという想定のもと、自治会および自主防災会が川合小学校へ避難することになりました。
当日は多くの町民をはじめ、市職員、消防団、社会福祉関係の方々などのご協力をいただき、住民避難訓練、避難所開設訓練、非常食の炊き出し、心肺蘇生法やAEDなどの救急法を行い、最後に防災に関する講演を聞いて終了しました。
手狭な体育館は人が溢れ、万が一の時には分散して避難する必要性を感じましたが、幸い川合町には大型の福祉施設が各地に点在しているので、施設との協力体制を整えておけば十分対応できるのではないでしょうか。
今後は東日本大震災による被災者の仮設住宅で見聞きした体験を生かさなければなりません。
降り続く大雨による土砂災害の危険が高まったという想定のもと、自治会および自主防災会が川合小学校へ避難することになりました。
当日は多くの町民をはじめ、市職員、消防団、社会福祉関係の方々などのご協力をいただき、住民避難訓練、避難所開設訓練、非常食の炊き出し、心肺蘇生法やAEDなどの救急法を行い、最後に防災に関する講演を聞いて終了しました。
手狭な体育館は人が溢れ、万が一の時には分散して避難する必要性を感じましたが、幸い川合町には大型の福祉施設が各地に点在しているので、施設との協力体制を整えておけば十分対応できるのではないでしょうか。
今後は東日本大震災による被災者の仮設住宅で見聞きした体験を生かさなければなりません。