言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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決算委員会

2011年09月27日 | Weblog
大田市議会は、9月定例会において前年度の決算を審議する決算特別委員会を各常任委員会から3名ずつ選任して、一般・特別会計決算審査特別委員会と公営企業(水道事業・病院事業)決算審査特別委員会を構成し、決算について審査をいたします。

決算委員会は、過去の財政運営を通じて問題点を発見し、将来の財政運営に反映させるという大きな意味を持っています。

「執行済みだから・・・」ということで黙認していては、課題解決には至りません。

一つ一つの事業成果を厳しく追及することで、新たな発見をし、次年度への布石となると考えます。

それが、一年間厳格に監査された監査委員に対しての礼義であり、有権者である市民に対しての忠誠であるのではないでしょうか。

自主財源比率が極めて低い大田市にとって、いかに市税等の自主財源を確実に収納し、事業執行に際しては、市民からの血税という概念を念頭に入れ適正な予算執行を行い、また、事業の成果として市民が潤い、自主財源が増加することを期待しなければなりません。

さて今回、私は、監査委員の意見書に基づいて、執行率の極端に低い事業と不要額が大きい事業に関する質疑をしました。

いちいち答弁を求めた担当部課長にとっては、非常に面倒臭かったかもしれませんが、これも委員としての責務と思い、しつこく質疑を繰り返しました。

その狙いは、もちろん適正な予算執行を確認し、不要額の理由が適切なものかどうか確認するものでしたが、一方で、この度開催される事業評価(大田市版事業仕分け)を想定してのものでもありました。


最終日には、委員長報告の中で、昨年と同様、数点の指摘事項を盛り込んでいただくことになっています。


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敬老の日

2011年09月19日 | Weblog
敬老の日、各地で敬老会が開催されたようです。

川合町は例年通り小学校の体育館で行われました。

送迎時のお天気が心配でしたが、それほど酷くならず一安心。

町内の福祉委員さんをはじめ多数の皆さんのご協力により敬老会を開くことができ心より感謝申し上げます。

今年から、ビラ大田など新たな2施設の入所者さんを加えての敬老会でした。

川合保育園の年長さんと小学2年生の歌や踊りの可愛い姿に出席者の皆さんは大喜びでした。


日本の高齢化は著しく、大きな社会問題であることは言うまでもありません。

しかし、今こそ、先人の経験と知恵を我々はしっかりと学び、生かさなければなりません。

大正12年の関東大震災や太平洋戦争の敗戦からの目覚ましい復旧・復興は他ならぬ高齢者の皆さんの力です。

その生きる力を現代の若者は見習わなければならないと思います。


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9月議会中途報告

2011年09月18日 | Weblog
朝晩はだいぶ涼しくなったとはいえ、日中はまだまだ残暑厳しい日が続きます。

あちらこちらで稲刈りが始まり、わが家もコシヒカリの稲刈りを無事に終えたところです。


9月議会は前半戦を終え、来週からは平成22年度決算審査に入ります。

今議会の上程議案で主なものは

議案第176号 大田市立学校設置に関する条例の一部を改正する条例制定について
来年4月に大代小学校と高山小学校が先行統合し、再来年4月に池田中学校が大田一中に統合するためのものです。

議案第177号 大田市立病院赴任医師研修資金貸与条例の一部を改正する条例制定について
10月からスタートする島根大学医学部の総合医療学講座における大田総合医育成センターに赴任する医師を常勤医師に準じて研修資金を貸与するためのものです。

議案第178号 大田市立仁摩保育所の指定管理者の指定について
来年4月から仁摩保育所は仁摩福祉会が指定管理者として運営されるものです。

議案第182号  大田市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
来年4月から民営化される長久、久利、相愛保育園を条例から削除するものです。

議案第183号  財産の無償譲渡及び無償貸付けについて
大田市から大田市社会福祉事業団へ、相愛保育園の園舎など施設を無償譲渡し、敷地は10年間無償貸与するものです。

議案第184号  財産の無償譲渡及び無償貸付けについて
大田市から大田保育センターへ、久利保育園の園舎など施設を無償譲渡し、敷地は10年間無償貸与するものです。


このたびは保育所という児童福祉施設に関する議案が多く、子育て支援環境の過渡期と強く実感します。
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9月入り

2011年09月05日 | Weblog
稲穂が黄金色に輝き、収穫の季節がやってきました。

わが家も予定通りにいけば今週末には稲刈りができそうです。

しかし、台風12号の影響で稲がべったり倒れてしまい作業には苦労しそうです。


この度の台風12号は、甚大な被害をもたらして日本列島を通過しました。

特に紀伊半島の被害は大きく、水害、土砂災害と多くの人命を奪っていきました。

東日本大震災に続き、自然災害の脅威を思い知らされます。

災害に強いまちづくり・防災対策は、全国各地・全ての自治体が取り組んでいる行政課題であろうと思われます。

それでも自然の力は、そうした備えを上回る威力で襲い掛かってくるのです。

防災対策はもちろんですが、減災という概念が今後の大きな考え方になるのではないでしょうか。
≪減災(げんさい)とは、災害時において発生し得る被害を最小化するための取り組みである。防災が被害を出さない取り組みであるのに対して、減災とはあらかじめ被害の発生を想定した上で、その被害を低減させていこうとするものである。≫



さて、8日からは9月定例市議会が始まります。

今議会は決算審査が行われます。

これは、22年度歳入歳出予算の執行の実績、結果について批判・監視の機会を改めて我々議会に与えられたものです。

過去の財政運営を通じて問題点を発見し、将来の財政運営に反映させるという重大な議決事項です。
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