1月25日の大田名画シアターでは東日本大震災を題材とした「遺体」が上映されました。
映画の舞台である釜石市には、総務教育委員会の行政視察で訪れ、被災地の復旧復興の現状や防災教育について学びました。
視察後の昨年2月に映画「遺体」が公開され、ぜひ大田名画シアターで上映してほしいと関係者の皆さんにお願いをしていました。
その願いがやっと実現したところです。
当日は、大田市危機管理室の田中室長に挨拶をいただき、また、収益の一部を義援金として被災地に送ることを報告していただきました。
この度の上映に際しては、大田市民生児童委員協議会、大田市医師会、大田市歯科医師会、大田市消防団、大田市議会など多くの皆様のご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
間もなく東日本大震災から3年を迎えようとしています。
これを風化させることなく、我々は多くの教訓を忘れることなく生きていかなければなりません。
映画の舞台である釜石市には、総務教育委員会の行政視察で訪れ、被災地の復旧復興の現状や防災教育について学びました。
視察後の昨年2月に映画「遺体」が公開され、ぜひ大田名画シアターで上映してほしいと関係者の皆さんにお願いをしていました。
その願いがやっと実現したところです。
当日は、大田市危機管理室の田中室長に挨拶をいただき、また、収益の一部を義援金として被災地に送ることを報告していただきました。
この度の上映に際しては、大田市民生児童委員協議会、大田市医師会、大田市歯科医師会、大田市消防団、大田市議会など多くの皆様のご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
間もなく東日本大震災から3年を迎えようとしています。
これを風化させることなく、我々は多くの教訓を忘れることなく生きていかなければなりません。