新橋にオープンした柴沼醤油醸造（土浦市）の料理店「新橋 柴沼」をランチタイムに訪問。創業1688年の老舗による新たなチャレンジです。
クラフトコーラもついている"すき焼きセット"を堪能しました。お米はふくまる、漬物には自社のあわ漬けを使用しています。
お店の中では醤油をはじめとした商品の販売も。夜はやや高級な感じですが、再訪したいと思います！
新橋にオープンした柴沼醤油醸造（土浦市）の料理店「新橋 柴沼」をランチタイムに訪問。創業1688年の老舗による新たなチャレンジです。
クラフトコーラもついている"すき焼きセット"を堪能しました。お米はふくまる、漬物には自社のあわ漬けを使用しています。
お店の中では醤油をはじめとした商品の販売も。夜はやや高級な感じですが、再訪したいと思います！
四ツ谷三丁目の和食店「道しるべ」にて、旧交を温める会がありました。
水ナス素揚げ、蚕豆、オレンジグラタンなど季節が感じられるおつまみがリーズナブルです。
最後は名物の「ねぎま鍋」。まぐろとねぎを醤油で調理した鍋で、江戸時代にトロの保存がきかなかったことから庶民に広まったものだそう。現代ではだいぶ高級になりましたが・笑。
銀座にありますが、アットホーム感満載の「大衆割烹 石松亭」。大将は神栖市の出身です。
名物は新鮮なお刺身とどじょうの唐揚げ！お酒がすすみます。。。
この日は大子町からのお客様もいらっしゃって、地元名物の刺身こんにゃくやミニトマト、地酒のご相伴にも預かれました。
西麻布のイノベーティブ「AC HOUSE」。食に合わせた音楽も味わえるという素敵すぎる空間で夜のコースをいただきました。
蚕豆、蛍烏賊、山菜など旬の食材が、段階的に様々な風味や食感を楽しめるように構成されていました。
カツオ、平貝と筍、ハマグリ。お箸とスプーンのみでいただける料理はストレスフリー。日本酒のペアリングも良い感じです。
魚は鯛で、肉は鴨。ワインの雰囲気もそれぞれのお皿にピッタリです。
香草たっぷり&追いバターつきのパスタに、ふきのとうを使ったアイス。全体的を通した器のセレクトにも惹かれました。和のテイストが残る吹き抜けを見上げて幸せな時間を反芻しました！
AC HOUSE
休日の"谷根千めぐり"のスタートは「指人形 笑吉工房」から。30分程度の人形劇のショートコント集を楽しみました。テレビでもよく紹介されるそうですが、ホントすごい！としか言いようがないです・笑。
ランチは穴子寿司で有名な「乃池」。ちょうどお店の前の藤の花が咲き始めていて、とても良い雰囲気でした。お客様がひっきりなしですが接客も丁寧です。
すし 乃池
谷中銀座では「和栗や」でティータイム。笠間の栗の素晴らしさを伝えるアンテナショップでもあります。
少し前ですが、皇居東御苑内にある「皇居 三の丸尚蔵館」へ。外国人にも人気のスポットです。
開館30年を記念した「皇室のみやび―受け継ぐ美―」が、昨年11月から始まり期間毎に展示内容を変えながら開催中。代々受け継がれてきた皇室ゆかりの品々を間近で鑑賞することができます。
皇居 三の丸尚蔵館
日比谷にて、映画「ゴジラ-1.0」鑑賞。アカデミー賞・視覚効果賞を受賞したこの作品は、茨城でたくさんのロケが行われました。
北千住vol.98はモーニングで「SLOW JET COFFEE」へ。店内はお客様でいっぱい。カフェラテとパニーニのセットで。
SLOW JET COFFEE
北千住vol.99は「カフェ寛味堂」。こちらもお客様でいっぱい。ルーロー飯でタンパク質多めのランチ。
夜は安定の「八文字」へ。お酒はもちろんサービスなどいろいろと勉強になります。
日本橋付近でのランチタイム。茨城食材を売りにしてくれている日本料理「日本橋 蓮の庭」へ。天丼の一番上はレンコンです！もちろん茨城地酒も揃っています。
日銀あたりの桜。最近は都内の外国人旅行者の多さに加えて、円安の動向も気になるところです。
麹町では「鮨 新波」にてランチ。春満開のような海鮮丼。新政シリーズなどこちらの日本酒は通常では入手困難なものが多いです。
赤坂の洋食屋「津つ井」。雑誌などでよく紹介される丼物が気になっての訪問。
ビフテキ丼です！初代が鰻のように箸で食べられる丼物として考案したそうです。バターが良いアクセントになっていました。
赤坂サカスの桜ライトアップ。こちらのエリアは桜の種類が多く5月上旬まで楽しめる樹もあるそうです。
