約240年前に建てられた高萩の穂積家住宅が
期間限定の古民家スイーツ＆カフェ「高萩茶房」としてオープン。
プロデュースは、有名なパティシエである鎧塚俊彦さん。
（震災復興支援の一環だそうです。）
テーブルや椅子を使う着席のスタイルは昨年と同じ。
憧れる暮らし方です・・・。
高萩市花貫産の食用ほおずきを使ったフィザリス。
初めてのほおずきは、プチトマトに似た味わい（？）
薄い皮に、ヨーグルトアイスやフロマージュムースを詰め
大粒のほおずきをアクセントにしています。
コーヒーはサザで、使われているのは、笠間焼の器。
（器は、橋口信弘さんの作品です。）
笠間市岩間産の栗を使ったモンブラン。
（器は、額賀彰夫さんの作品。）
マロンクリームとアイスクリームの下は、
高萩の薄焼煎餅を使っています。
高萩茶房
レトロな雰囲気の高萩駅。
大型店がなくなって寂しくなった駅前を散策。
「高萩やすんでっ亭」は、商工会によるおやすみ処。
オープンは、今月15日だそう。
「大高かおる堂」の高萩店。
ここと永寿堂で、「高萩茶房」をサポートしています。
新商品が、焼ドーナツ。
種類が豊富で迷いました。
「NPO法人 矢中の杜の守り人」さんより
“筑波山麓秋祭り”（10月22日～11月6日）のお知らせ。
筑波、北条、平沢、小田という山麓地区が
それぞれに趣向を凝らしたイベントを用意します。
矢中の杜（北条）が行うのは、
『“縁”プロジェクト2011』
演劇（百景社） × 文化遺産 × ダンス（AAPA）という試みにより
震災後の社会の構想について表現するそうです！
“矢中の杜”の守り人ブログ
http://yanakanomori.tsukuba.ch/
11月のアルベトレッペ食堂「路九チーム」の打ち合わせ
4回目の試食会とデザインの相談会です。
目玉焼きのような「牛肉まん」や、
卵ソースでいただく、「牛肉と野菜の春巻き」など・・・。
石岡の農家さんからは、柿とバジルのプレゼント。
（これから徹夜でMidMarketの準備だそう・・・。）
メンバーの体力に驚きつつ、家に着いたら・・・
なんと！You Tubeには「アルベトレッペ食堂のCM」が！！
アルベトレッペ食堂CM 第2弾
http://www.youtube.com/watch?v=m4yemBiRDFQ
ひたちなか市のライブラリーカフェ「然々」
木立の中にあります。
“ライブラリー”なので、本・雑誌・マンガがどっさり・・・。
静かにゆっくり過ごすことができます。
最近のおススメは、火曜日のマクロビのランチだそう。
イベントや教室も数多く開催しています。
日々然々
