
帽子ひとつで印象はがらりと変わるものですが、派手なものって人前でかぶるのに勇気がいるものですよね。
いっそのこと、とことんド派手ならば恥ずかしさなんて吹っ飛ぶかもしれません。そんな奇抜なデザインの帽子をご紹介します。

質感、彩り、どれをとっても素晴らしいモアイ像……、でもなぜ?

そのまま飛んでいきそうな気球帽子。

これだけド派手なのに、ファッションモデル風になってます。

カリフォルニアのデルマー競馬場そのものですが、手で支えている時点で帽子と呼べるのかどうか…。

馬のインパクトで勝負。

馬ときたらお次はニンジン。

プラカードと帽子の差は頭にくっついているかどうかだけ?

機能といいデザインといい、別々だったら良かったかもという例。

凝った風船に子供もうれしそう……でもないかな。

いつでも美味しい紅茶を淹れられます。

♪ゾウさん、おー鼻が長いのよ。

せっかくならアイスクリームを食べて欲しい。

ここまできたら回って欲しいメリーゴーランド。

この人としゃべるときは視線をどこに持っていったらいいの?

えっ?生きてるの?帽子と呼んでいいの?

格好いいのか、笑いをとるのか、被る人を選ぶ帽子。

こういった帽子をかぶるには、この視線に耐える精神力を必要とします。
Funny Hats
☆これらの帽子はみんな自分で作ったのだろうか?