Ｔ兄の病院へ

きょうも入院中のＴ兄を訪問しました。

先週金、土曜日に訪問したときは、
目がうつろな感じで、少し心配しました。

きょう行ってみて驚いたことに、
点滴はもうしていなくて、
少し食事がとれるようになったそうです。

ベッドも起こしてもらっていて、
普通に話しができました。

寒いというので、毛糸で編んだカーディガンを
パジャマの上から着せると、
「ありがたい、ありがたい！」と
きょうも感謝の気持ちを表していました。

この前より少し元気になったようなので、
安心しました。

ラベンダーの花束

田舎に帰ってきた義姉が、いろいろお土産を持ってきてくれました。

その中に大好きなラベンダーの花が・・・

立派に育った花穂を束にして、届けてくれました。

もうラベンダーの季節なんですね！

私たちが夏に行くのはたいてい８月ですが、
その頃でもまだ咲いていますから、
かなり長い期間楽しめるようです。

田舎の家のまわりに挿し木をして、
どんどんラベンダーを増やしているそうですが、
そのうち見事な風景になるのでは？
と期待しています。

いただいた花穂は束ねて玄関につるしておきました。

いい香りが漂っています。

汗とともに

きょうは暑かったですね。

あまり暑さは気にならない方ですが、
きょうは首にタオルをかけて、
噴出す汗を拭きながら、ピアノを弾いていました。

この暑さの中、
友人のＫさんが畑で作ったじゃがいもを持ってきてくださいました。

我家では、ちょうどじゃがいもを植える頃、
畑を続けることが危ぶまれていて、植えることができませんでした。

毎年採れていたじゃがいもがなくて、
新じゃがの出回る今、少しづつ袋詰めを買っているところでした。

Ｋさんを通して与えられたじゃがいもを見て
ほんとに不思議な思いがしました。

イエスさまは不思議な方法で、
必要を満たしてくださいました。

Ｋさんも畑が大好きで、大変な重労働にもかかわらず、
とても楽しんで作っているようでした。

「アブラムシよけに、根元に米ぬかをまいておくといい。」
と教えてくれたのもＫさんです。

農薬を使わないで、とても元気な野菜を作っているようです。

Ｋさんも滝のように流れ落ちる汗を拭きながら、
楽しそうに畑の話しをしてくれました。

教会のランチ

主の日。

きょうも愛兄姉とともに礼拝を献げることができて感謝します。

遠くから近くから、神の家族が集まることができるのは、
本当にうれしいことです。

礼拝後のランチは、
焼きたてパリパリパンとウィングスティックを焼いたもの、
Ｒ姉のアイディアでポテトサラダに青じその細切りをのせて。

青じそ大好きのＲ姉にはうれしい季節になりました。

母がベランダで毎年、青じそを作っていて、
ちょうど今、青々とおいしそうに繁ってきたところです。

ウィングスティックも、昨日からたれに漬け込んでおいたので、
味がよく浸みてとても好評でした。

楽しいランチタイムでした。

明日からの兄姉の一人ひとりの歩みが守られ、
主の力強い導きが与えられますように！






ミニトマトも赤くなってきて、
トマト狩り（？）を楽しんでいただけるようになってきました。

韓国語講座

韓国語講座も２回目を迎えました。

子音＋母音の組み合わせの文字や
日本語と同じ意味の単語を読む練習に入りました。

前に、韓国語の賛美を歌う機会があって、
ハングル文字の子音と母音を一通り読めるようにはなりましたが、
正しい発音ができるようになりたいので、
先生の口元を見ながら発音練習をしました。

自己流の発音から、正しい発音を教えていただけるので
とてもうれしいです。

Ｔ先生は私たちのために、ご自分で作ったテキストを持ってきて、
ていねいに教えてくださいます。

せっかく先生が一生懸命に教えてくださるのだから、
自分でも少しがんばってみたいと思っています。

２つのうれしいこと

昨日からとりかかっていた「土の器」は
無事楽譜に起こすことができました。

書き終えた楽譜を見ながら、歌ってみたら、
「土の器、欠けだらけのわたし・・・」
という歌詞のところで、声が詰まりそうになりました。

こんな欠けだらけの私を、イエスさまは愛してくださって・・・

と思ったら、ほんとに感謝で、感謝で・・・

この曲、自分に失望している多くの人に
励ましを与えることができると思いました。



きょうはもうひとつ、うれしいことが・・・

賛美歌のピアノ用にアレンジした１５曲、
きょう最後の曲の録音を終えました。

初めから聴き直してみないとなんとも言えませんが、
途中で投げ出さないで、
とにかくひとつのことを成し遂げられたことが感謝です。

この楽譜を買ってきて下さったＫ姉に
ＣＤにして送りたいと思っています。

あたらしい賛美にチャレンジ

次男Ｍくんが、この前帰ってきたときに、
最近の若いクリスチャンの間で歌われている賛美をいろいろ教えてくれました。

聴いてみると、世代の違う私でも共感できる曲もあったので、
なんとか歌えるようにチャレンジしてみようと思いました。

歌詞の上にコードネームが書かれているだけのもので、
（前にもどこかでみたことがありましたが）
皆、それで歌っているうちに覚えてしまうらしいのです。

残念ながら私は、なかなか覚えることができなくて、
（そういえば昔子供の頃は、テレビで流れている歌は、
　聴いているうちに自然に覚えていたのに、
　なぜか今は覚えられなくなってしまいました。）
楽譜に起こすことにしました。

何回もなんかいも同じフレーズを聴いては書き、
今日はとりあえず半分くらい譜面にできました。

Rumiko Tanakaさんの曲で、タイトルは「土の器」

こんな欠けだらけの私でさえも、主は愛してくださる。
主の愛にこたえたい。
私にしかできないことがある。（大意）

父の日のプレゼント

今日になって長男Ｓくんから父の日のプレゼントが届きました。

先週土曜日に、
「サンダルでも送ろうかと思ってるんだけど、サイズはいくつ？」
というメールが来て、
「サンダルはまだかな？」
と楽しみに待っていました。

今日届いた荷物は
「サンダルにしてはずいぶん大きいようだけど・・・」
と思って、開けてみたら・・・

クッション型のマッサージの器械でした。

健康グッズ大好きで、
肩や首が凝りやすい主人にとって大変ありがたいプレゼントでした。

早速ソファにすわって試してみましたが、
なかなかいい感じでした。

狭い家に大きなマッサージチェアなど置ける場所もありませんから、
小型のこのクッション型というのは、大変便利です。

家族みんなで使えそうです。

また、土曜日から帰ってきていた次男Ｍくんは、
ちょうどパンクしてしまった車のタイヤ交換を手際よくやってくれて、
主人は「助かったよ！」と喜んでいました。

少しづつですが、それぞれが、
教会の奉仕にも喜んで携わってくれるようになり、
子供達の成長をイエスさまに感謝しています。

ミニトマトが楽しみね！

このところの気温上昇と適当な雨のおかげで、
ミニトマトが元気に育っています。

通りで会ったお隣のグループホームの方たちが
「今、お散歩の途中に教会に寄って、トマト見てきたのよ！」

「赤くなったら、みんなでトマト狩りして食べましょうね！」

ピアノの子供たちばかりでなく、おばあちゃん達も
ミニトマトを楽しみにしているようです。

急に伸びて

ついに梅雨の季節。

このところ急に気温が上がり、雨も降ったので、
家のまわりの草が伸びているのに、びっくりしました。

お花も野菜もそして草も成長期というわけですね。

初めて鉢できゅうりを植えてみましたが、
きょうまでに２本の苗から５本収穫できました。

採りたてはやわらかくて、香りも強く美味しかったです。

鉢でも作れることがわかりました。

ミニトマトは実もぐんぐん大きくはなっていますが、
まだ青いままです。

ゴーヤは張ってあげたネットを伝って、
ぐんぐん伸びてはいますが、
初めて植えたので、どこに実がつくのか？いまだにわかりません。

プランターに蒔いた水菜が５，６センチくらい伸びて、
やわらかくサラダに使えるようになりました。

家庭菜園で作る良さは、
小さくても、やわらかいうちに食べられることです。

間引き菜くらいのときが一番おいしいと私は思います。