昨年初めて作った腐葉土が、思いのほかよくできました
しかもたくさんあるので、畑にもお花にもふんだんに使うことができます。
ふかふかの腐葉土、どういうわけか好きなんです。
ブロッコリーも大根もかき菜も、どんどん大きくなっていくのは、やはり腐葉土をたくさん土に混ぜたためではないかと思っています。
今年もぜひ腐葉土を作りたいと、畑の近くの公園で落ち葉拾いを始めました。
土の栄養だと思うと、落ち葉がとても価値あるものに見えてきます。
昨年初めて作った腐葉土が、思いのほかよくできました
しかもたくさんあるので、畑にもお花にもふんだんに使うことができます。
ふかふかの腐葉土、どういうわけか好きなんです。
ブロッコリーも大根もかき菜も、どんどん大きくなっていくのは、やはり腐葉土をたくさん土に混ぜたためではないかと思っています。
今年もぜひ腐葉土を作りたいと、畑の近くの公園で落ち葉拾いを始めました。
土の栄養だと思うと、落ち葉がとても価値あるものに見えてきます。
朝の家事を終わって、畑に、昨日やり残した仕事を片付けに行こうとすると、Nくんが帰ってきました。
最近転勤のため、一人暮らしを始めたNくんですが、きょうはお休みで、車でまた荷物を運ぶようです。
食料品も調達。
緑黄色野菜がほしいと・・・
それなら畑にある野菜をと、やり残した仕事はともかく、収穫に、自転車を走らせます。
初収穫のキャベツ、ブロッコリーに、水菜やリーフレタスも。
家にあるものはなんでも・・・
一人で生活をしてみて、食べることの大変さも少しは分かってくれたかな?
3時半くらいになると、もう夕方という感じです。
きょうみたいに曇っている日は特にそうです。
きょうレッスンに来る予定だったSくんが、指をドアにはさんでしまったそうで、あさってに変更。
急に時間が空いたので、明日行こうと思っていた畑に出かけ・・・
ねぎを抜いた後が空いたので、リーフレタス、サムチュを植えました。
YさんやKさんも畑にいましたが、「お先に~!」と皆さん帰ってしまい、暗くなった畑で、ひとりで植え付け作業。
けっこう暗くても見えるのですね。
ただつまづいてころばないように気をつけて・・・
お水をあげ、ネットもかけて・・・
続きはまた明日行くことに。
今日は「手作り教室」第6回目。
「指で編むマフラー作り」にチャレンジしました。
今回の目的は作ったマフラーを被災地の子供たちに送ろうというものです。
教えてくれるのは小5のRちゃん。
Rちゃんはインターネットでこの編み方を知って、自分用に、またお友達にも編んでプレゼントしたそうです。
ぜひRちゃんに教えてもらって作りたいと集まりました。
いろんな色の糸の中から好きなものを選んで、編み始めます。
始めは、なかなか上手くできなくて、進みませんでしたが、だんだん慣れてきて、集中してくると、会話も少なくなって・・・
完成するたびに拍手が起こって・・・
合計20本のマフラーが出来上がりました。
イエスさまにおべんとうをあげた少年のように、小さな捧げものを主が祝福してくださるように、お祈りします。
先生となって教えてくれたRちゃん、どうもありがとう。
この企画に参加してくださったみなさん、ほんとに忙しい中ありがとうございました。
近所のGさんが、挿し木をしたバラをぜひうちに植えてほしいというので、いただいて花壇に植えました。
フェンスに這わせるように誘引しました。
そしてきょう、ついに第一花が咲きました。
真っ赤なバラ。
これがフェンスにいっぱい咲いたらどんなにきれいでしょう!と想像するだけでもうれしくなります。
今日の寒いこと。
やっぱりもう冬なんですね!いつまでも暖かい日ばかりが続くわけではないと、思わされました。
あまり寒くならないうちに、やっておきたいこともありますが、今週は欠礼のはがきを書いたり、土曜日の手作り教室の準備などに時間をかけたいと思います。
今度の手作り教室は5本の指を使って編むマフラーを作ります。
5年生のRちゃんが先生になって、教えてくれます。
このマフラーは自分用と被災地の子供たちへのプレゼントとして作ります。
寒くなった東北の地で、子供たちが少しでも暖かくこの冬を過ごすことができますように、心を込めて作りたいと思います。
今日の礼拝には、仙台の内藤野亜兄が証しに来て下さいました。
突然の地震、津波に襲われた現実をどのように乗り越えて、今日に至ったのか?
私たちの誰もが、抱いている思いです。
今日は、教会の兄姉に加えて、ノンクリスチャンの方々も集ってくださり、野亜兄の証しにじっと耳を傾けていました。
実際の被災者から話を聞く人のは初めての人が多く、皆さん待ち望んでいました。
野亜兄の人間としての正直な思い、そこから主に信頼することを学んだ体験は、人々の心に働いて、大きな感動を与えたことと思います。
今回は若い世代が中心となって、司会、賛美の奉仕にあたりました。
礼拝前にも、共に祈る姿に、将来への希望を感じさせるものがありました。
礼拝が終わってからは、外でバーベキュー。
「バーベキューは久しぶりです。」
と、喜んでくださる野亜兄。
お話も尽きず、楽しい交わりができました。
ピアノの子供たちの小学校で、音楽会が行われました。
5年生のRちゃんは合奏のピアノを、3年生のSくんははじめのあいさつをそれぞれ担当。
Rちゃんはレッスンの時間に課題の曲を練習してきました。
昨日もちょうどレッスンの日で、しっかり弾けていましたが、少し緊張気味でした。
「ちゃんと練習ができているから大丈夫」と励まし、イエスさまに、いつも通り落ち着いて、楽しく弾けるようにと、いっしょにお祈りしました。
その通り、やはり落ち着いて、しっかり弾けていました。
堂々としていて、なかなか立派でした。
Sくんはとおる声で、ゆっくり、はっきりとあいさつができていて、とても頼もしく見えました。
後で聞いたところでは、Sくんは熱があって、あの音楽会の後、早退したそうです。
「あいさつがあるから、音楽会は絶対休めない。」と、学校に行ったということでした。
責任感の強いSくんでした。
きょうの音楽会の中で、それぞれに与えられた役割を立派に果たして、えらかったと褒めてあげたいと思います。
主人の父の葬儀を終え、きょうからは日常の生活に戻りました。
教会の兄姉に祈っていただき、近所の方々にも、暖かい言葉をかけていただいて、感謝でした。
主人の兄が、私たちの信仰に配慮してくれて、賛美とお祈り、聖書の時間を与えてくれたことは、本当に感謝でした。
私たちのみで静かに行う予定でしたが、兄の家族、母、いとこ達、義兄などがともに加わってくれました。
主人の語る父への思いや聖書の話を聴いて、涙を流し、感動していました。
いとこの一人が、「実はその昔、洗礼を受けていた。」ということも話してくれ、主が働いておられることを感じました。
主が最善を成してくださってほんとに感謝でした。
いつも通る国道沿いにリンゴ園があります。
この時期には行ったことがないので、初めて赤いりんごが木に生っているのを見て感動しました!
昨日は雨で寒い一日でした。
が、今日は暖かく、外がとても気持ちのいい日でした。
お隣のグループホームでは、暖かい日はなるべく外に出て、陽に当たるようにしています。
外の庭で、歌を歌ったり、軽い体操をしたり・・・
きょうも皆さんが外に出て来られたと思ったら、柿の実を採り始めました。
ホームのヘルパーさんが木に登ったりしていると、地主さんのYさんが長い枝きりばさみを持ってきて、次々に切って、一人ひとりに柿の実を渡していました。
見ていた母もお仲間に加えてもらって、柿をいただいてきました。
秋ののどかな風景。
すぐ近くで、こんなのどかな日を楽しめるなんて!?
ここはいいところです。