Ｈ先生が母のために

毎日暑い日が続いています。

私はクーラーのある会堂と、暑い２階とを行ったり来たりしているので、
適当に温度調節していますが、
母は暑い２階にほとんどいるので、
相当大変ではないかと思われます。

少しでも涼しく過ごせるように、
Ｈ先生に、母のノースリーブのブラウスを作ってくれるようにお願いしました。

数日前、Ｈ先生といっしょに生地を買いに行きました。

Ｈ先生はご自分の家に、
「一枚分くらい涼しい生地があるから、
　それで作ってみるわ・・・」
と。

そしてきょう、早速作ったブラウスを持ってきてくださいました。

Ｈ先生はやることが速い！

そして、今度はこの前買った生地を持って行って、また作ってきてくれることに。

私がやっていたのでは、多分来年の夏用になってしまうので、
Ｈ先生には、ほんとに感謝です。

家庭集会で

夜、Ｗ姉宅で家庭集会。

教会での礼拝や集会とは、
また違った家庭的な雰囲気で行われる家庭集会は大切です。

兄姉の個人的なお話もゆっくり聞くことができます。

それぞれに祈ってもらっていたことがらについても、
主が最善を成してくださったことを確認し、感謝しました。

さらに私たちは、イエスさまのすばらしい救いを伝えていこうと
心を新たにしました。

また、きょう誕生日を迎えたＨ兄に写真付きお祝いメールを送りました。

久しぶりの雨

久しぶりの雨です。

きょうは水撒きをしなくてすんだので、助かりました。

晴天続きで、毎日夕方になると、ホースを引っ張り、水撒きをしていました。

水撒きは楽しいのですが、その間に蚊にやられるので大変です。

虫よけスプレーをして外に出るのですが、
それでも蚊に刺されてしまいます。


ベランダに置いてある、種まきしたビオラが小さな芽を出しました。

自家採取の種なので、発芽するかどうか気になっていましたが、
無事に芽が出て良かった！
一安心です。

下から伸びてきたきゅうりとゴーヤのつるが日よけになって、
ビオラの育苗に良い場所ができました。

今晩は激しい雨になるかもしれないというので、
念のため、家の中に入れてあげることにしました。

赤ちゃんなので、大切にお世話をしなければいけません。

ＣＤが出来上がりました

夕べはＷ兄が来て、
主人といっしょに、この前録音した讃美歌ピアノソロの
ＣＤのラベル作成をして下さいました。

うちのパソコンではなかなか上手くできなくて、
Ｗ兄は持ち帰ってご自分のパソコンでやることに。

一方主人は、ラベルについてきたソフトを使って、
夜遅くまでかかって作ってくれました。

やきつけたＣＤにラベルを貼って、ついに完成！

自分の練習のための歌の伴奏を録音した以外では、初めてのＣＤです。

早速、アメリカから楽譜を買ってきてくれたＫ姉に
手紙を書いて、ＣＤといっしょに送りました。

喜んでくださるといいのですが・・・

Ｗ兄は夕べ帰ってから、自分のパソコンで３０分で出来たと、
先程作ったラベルを届けてくれました。

私にとっては、ちゃんとまとまったＣＤとしては初めてなので、
ほんとにうれしいです。

家事をしながらでも聴いて、いっしょに主を讃えていただけたら
こんなにうれしいことはありません。

この次は、ゴスペルの中から何曲か弾き語りで
ＣＤにまとめてみたいと思います。

マイラケット

きょうついに、念願の卓球のマイラケットを買うことができました。

中学生のときに友だちに誘われて卓球部に入ったのをきっかけに、
高校でも大学でもやる機会があり、今に至っています。

この春、中学生になったＭちゃんが卓球部に入ったというので、
ピアノのレッスンに来ると、その話題で盛り上がります。

「こんど近くのコミュニティセンターでいっしょにやりましょう。」

ということになりました。

だいぶ前に買ったラケットのラバーがつるつるになってしまったので、
新しく張替えができるかどうか、
Ｍちゃんに教えてもらったスポーツショップに、
ようやくきょう行くことができました。

２本のうちの１本は、確か中学生のとき
かなりいいものを買ったような記憶があったのですが、
お店の人に
「これは張替えできません。」
と言われてしまいました。

板が安物なので、いいラバーを張っても効果がないとのこと。

ならば、良い板に良いラバーを張って
マイラケットを作ろうということにしました。

何種類か板を手に持ってみて、一番しっくりくるものを選び、
それに合うラバーを張ってもらいました。

出来上がったマイラケット。

卓球台に向かう日が楽しみです。

Ｔ兄が召天

２０日早朝、主の愛されたＴ兄が召されました。

信仰を全うし、帰るべき天に帰られました。

無事天にお送りすることができたという安堵感と、
この地上では、Ｔ兄の姿をもう見ることができないという寂しさとが
入り混じった思いです。


若い時に信仰を持たれたそうですが、
私たちの教会にいらっしゃるようになったのは、２０年ほど前でした。

まだその頃はお元気で、４０分以上かかる距離を歩いて来られました。

だんだん途中で腰を下ろして休みながら来られるようになり、
そのうち車で送り迎えするようになりました。

礼拝はもちろん、いろいろな学び会などにも積極的に参加されました。

今、Ｔ兄のいろんな場面での姿が、大変懐かしく思い出されます。

主の導きで、ともに信仰生活を送ることができ、
良き交わりを持たせていただいたことを感謝します。

もうビオラの種まき

夏本番！

じりじりと太陽が照りつけ、本当に暑いですが
カラッとしているので気持ちがいいです。

じめじめした蒸し暑いのよりは
こういう暑さのほうが、私には合っているようです。

夏が好きなのかもしれません。

外に出てみると、夏休みに入った子供たちがどこにでもいて、
にぎやかでいいですね。

この時期になると、子供たちの小さかった頃がなつかしくなります。

一日のスケジュールをいっしょに考えるのも楽しかったです。


さてこの暑さの中ですが、
きょうはビオラの種まき、第一回目を行いました。

去年、みかんとお花を栽培している農家のＯさんに
ビオラの種まきの時期を教えてもらったのです。

今までは、涼しくなった９月の初め頃に蒔いていましたが、
Ｏさんは
「それでは遅い！梅雨が明けるか明けないかの頃、蒔くのだ。」
と言うのです。

夏の暑さが大丈夫かな？

と少し心配ですが、教えられた通りにやってみます。

確かにＯさんの育てた苗は、根はしっかり張っていて、
株がものすごく大きかったです。

今年は、全部この春うちで咲いた花から採った種です。

無事発芽してくれるかどうか？

しばらく目が離せません。






　わずかにこの４鉢だけ無事に育っている八重咲きインパチエンス

完熟トマト

各地で大雨による土砂崩れや浸水などの被害が出て、
亡くなられた方や行方不明となっている方がおられることに
心が痛みます。

同じ地域に大量の雨が降ったかと思うと、
私たちのところには雨らしい雨も降らないうちに
梅雨明けとなりそうです。



さて今日は太陽が照りつけ、
いよいよ夏が来たという感じの一日でした。

太陽の光をいっぱい浴びて、ミニトマトが真っ赤に熟しています。

スペースのゆるす限り、６本植えたので、
うちに来られた方に、帰り際に
「ミニトマトをどうぞ！」
とおすすめ。

「トマトはお水も肥料もできるだけあげない方がいい。」
と聞いたので、今年は忠実に守って、
お水も肥料もできるだけ絶ちました。

トマトの苗木そのものは、ひょろひょろで頼りなさそうでしたが、
実はかなり大きくなりました。

完熟にしたトマトはおいしいです。

ＣＤのラベル作り

賛美歌をピアノソロ用にアレンジした１５曲の録音がおわり、
ＣＤにまとめようとしています。

「ラベル作成キット」を買ってきて、
ラベルのデザインを決めて試しに印刷してみました。

やはり季節のお花を入れたいと思ったので、
撮った写真の中から、選んでみました。

デザインはまあまあ気に入ったのですが、
枠とずれて上手く印刷ができません。

結局日曜日に、こういうことに詳しいＷ兄に聞いてみることにし、
きょうのところはあきらめました。

完成までにはもう少し時間がかかりそうです。

お花の苗をもらって

洋裁のＨ先生のお宅にうかがって、ズボンの製作。

薄手のウール地なので、
秋になって、涼しくなったら着れると思います。

先生のおかげで、途中であきらめずに続けられたので、
なんとか形になりそうです。


Ｈ先生がお友だちのＨＡさんからもらったという、
インパチエンスの苗をいただきました。

こぼれ種から出た芽を、大切にポットにとって育てたそうで、
とても生き生きと元気に育っていました。

入り口の花壇が、今はペチュニアと朝顔の苗を植えてありますが、
お花がなにも咲いていないので、そこに植えました。

やっぱりちょっとお花があると、とても明るくなります。

お花の苗をもらうと、こんなにうれしいものなんですね！

私もこの春は種まきに失敗して、
残念ながら、どなたにも苗をあげることができませんでしたが、
また種まきをして苗を育てようと思いました。