畑に行く途中、Nくんの友人Kくんファミリーに会いました。
1歳7か月というお嬢さんのEちゃんを連れてお散歩中。
「大根の葉どう?」と、待っててもらって畑で採ってきました。
畑は今、隣の森の木に絡みついたフジの花が満開で、すばらしい眺めです。
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残念ながら真ん中に電線が入っていますが、相当な高さの木にいっぱい、フジがつるを絡ませています。
畑に行く途中、Nくんの友人Kくんファミリーに会いました。
1歳7か月というお嬢さんのEちゃんを連れてお散歩中。
「大根の葉どう?」と、待っててもらって畑で採ってきました。
畑は今、隣の森の木に絡みついたフジの花が満開で、すばらしい眺めです。
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残念ながら真ん中に電線が入っていますが、相当な高さの木にいっぱい、フジがつるを絡ませています。
いよいよ今日から大型連休。
久しぶりにホームセンターに行くと、駐車場がいっぱいでびっくりしました。
お花や野菜の苗、土などを買っている人がたくさんいました。
お花の苗もたくさんあって・・・
あまりにきれいなラベンダーがあって、迷いましたが一鉢買ってきました。
しばらく楽しんで、その後は下におろして植えようかと・・・思っています。
連休の始めをうちで過ごしたMくんは、勤務地に帰って行きました。
ふだんかなりハードな生活を送っているので、のんびりと時間を過ごし、とりたての野菜を食べさせてあげることができて、感謝でした。
またいつものペースに戻って・・・
きょうは一日雨が降り、植えたばかりのきゅうりや、その間に植えたレタスが雨をもらって元気に伸びています。
ビオラに種ができはじめていて、今年こそは種をとって蒔きたいと思います。
夕方、次男Mくんから「今日帰ります。」とメール。
いつもの3人分の夕食はもう準備してしまった後だったので、もういちどお米をといで用意。
母にそのことを伝えると、不思議そうな表情をして・・・
「Mくんを忘れてしまったのかな?」と、ちょっと心配に。
でもMくんの顔を見て・・・やっぱり忘れてはいませんでした。
連休がもう始まったのだそうです。
仕事でいつも忙しくしているので、少しゆっくりさせてあげたいと思っています。
寒くもなく暑くもない良い季節です。
もったいなくてなかなか抜けなかったレタスを、全部片づけて、買っておいたきゅうりの苗を植えることができました。
そのレタスは皆さんに喜んで食べていただいて、感謝です。
さやエンドウはずいぶん伸びて、強い風に一部倒れてしまいましたが、毎日収穫しています。
日向ぼっこのため、外に出てさやエンドウ摘み。
なかなか楽しい時間です。
、
クリスチャンの大先輩、霊的な親でもある、敬愛するTさんが召されました。
Tさんは、教会のH.Pでも紹介しているように、主人にイエスさまを伝え、救いに導いてくれた大恩人です。
私たちの結婚のことも、開拓伝道に出る時も、その後もずっと長い間、お祈りと支援をし続けて下さった方です。
受けた愛のわざは言葉に言い尽くせないほどで、どんなに感謝しても足りません。
様々な問題に直面したときも、親身に、自分のことのようにいっしょに考えて下さいました。
Tさんのお宅は、いつ行っても居心地の良い場所で、まるで本当の肉親の家のようでした。
クリスチャンホームを築きたいという願いを持ったのも、Tさんのご家庭の影響が大きいです。
今日は告別式が執り行われ、参列させていただきました。
Tさんは、ご自分の告別式に歌うようにと、聖歌704番を選び、特に4節は3回歌うようにと、指示を残しておられたそうです。
遺言通り、今日の式の中で、この704番を歌い、4節は3回くりかえして歌いました。
すばらしい歌詞なので、ご紹介したいと思います。
聖歌704 「なつかしきすまい」
1 なつかしきすまい 来るものを待てり
そこに嵐たたず 暗き夜もあらず
※ やがて やがて のぼりゆかん我も
わがや わがや わがや わが住むを待てり
2 ともだちはすでに そこにゆきて待てり
旅路終えてついに あめに帰るわれを
3 悲しみはあらず 歌はまちに満てり
救い主はあまつ くにのあるじなれば
4 この世をば去る日 人は知らずされば
救い受けてあめに のぼる備えせよや
Tさんは、賛美が大好きでした。
自らクリスチャンの合唱団に入ってすばらしい声で歌っておられましたが、Tさんのお宅でもいつも集まってパートに分かれて即興で歌いました。
今は天国のイエスさまのそばで、多くの主にある方々と、大好きな賛美を思い切り歌っておられることでしょう。
お茶会が開かれました。
それぞれ個性豊かな婦人たちが、様々な情報を提供しあったり、お料理を紹介したり、とても楽しい交わりになっています。
私など、知らないことが多く、とても勉強になります。
またかかえている問題なども自由に話せる場となっています。
そしてみことばをいっしょに読むことを始めましたので、イエスさまがとらえてくださるように祈りつつ、進めています。
この方たちが救われて、イエスさまを讃える婦人たちとなりますように!
Y花園 の野菜苗、花苗の売り出しが今日から始まりました。
風が強く、少し荒れ模様でしたが行ってきました。
野菜苗を担当している息子さんに
「去年こちらで買って植えた野菜が、すごくいっぱいできましたよ!」
と伝えると、
「そう言ってもらえるように、がんばって育てています。」と。
苗を育てる段階で、水をあげすぎないように、お水ほしいよというぎりぎりまで待ってからあげるんだとか!
だから野菜苗は、しおれているようで、元気がないと思われてしまうそうです。
苗と会話をしながら育てていらっしゃるようで、愛情が感じられます。
お父さんであるご主人にも感謝を伝えると、
「あなたを宣伝部長に任じます。」と・・・
Y花園はご家族皆さんが愛情をこめて、大切に苗を育てています。
母は老人会に行く予定でしたが、朝あまり元気がなく、ベッドに横になると、
「今日は老人会は行かれない。」とお休みすることに。
老人会のためにデイサービスをお休みしましたが、結局家でゆっくりすることにしました。
私は、老人会の役員の方にお話しに行き、そのまま畑でインゲンの苗を植えてきました。
いよいよY花園から、野菜苗、花苗の売り出しの案内が届いたので、今週買いに行きます。
ナス、きゅうり、トマト、ピーマン、ししとうなどの苗を植える時が来ました。
限られた場所に何を何本植えたらいいか、考え中です。
雨や風で大変荒れたお天気の中、礼拝が行われました。
びしょびしょになって教会に集まる兄姉。
外は大荒れでしたが、いつものように礼拝を守ることができて感謝でした。
今回の熊本地震については、ブラジル、ペルーから来ている教会関係者で、熊本にルーツを持つ人がけっこういることがわかりました。
まだまだ地震の続いている被災地、救援を待っている人々。
一刻一刻に必要な助けが与えられますように、祈るばかりです。