S姉のご主人のカテーテル検査、手術が無事終わって感謝でした。
検査で異常が見つかって、今日に至りましたが、早く見つかって良かったです。
S姉もこまめに連絡をくれるので、この場所から心を合わせて祈ることができて感謝です。
奥さんが信仰をもって祈っていてくれる、信じて平安でいられるということは、なんとすばらしいことかと思わされました。
S姉のご主人のカテーテル検査、手術が無事終わって感謝でした。
検査で異常が見つかって、今日に至りましたが、早く見つかって良かったです。
S姉もこまめに連絡をくれるので、この場所から心を合わせて祈ることができて感謝です。
奥さんが信仰をもって祈っていてくれる、信じて平安でいられるということは、なんとすばらしいことかと思わされました。
急に寒くなって、体調に異変を感じている方はおられませんか?
教会員の方のご主人が、検査で異常が見つかりました。
だれでもこういう時はそうだと思いますが、ショックを受けておられました。
連絡を受け、聖書を持って訪問。
み言葉により頼んで、心を合わせて祈りました。
苦しい時も、うれしい時も、心を合わせて祈ることの幸いを感謝しています。
主が最善を成して、癒して下さるように、このことを通して、ご主人がイエスさまを信じて救われますように祈ります。
昨日は久しぶりにRちゃんとお母さんが来てくれました。
すぐ近所なのに、なかなか会うことがためらわれてしまいます。
この地域でもコロナ感染者が増えているため、人と会うことを控えるようにと、防災無線が流れます。
そのため玄関でドアを開けたまま立ち話しで、近況を話し合いました。
お元気そうで感謝でした。
昨日はRちゃんの20歳の誕生日だったそうで、お祝いのお赤飯を炊いて持ってきて下さいました。
小学校の頃から関わらせていただいているので、その成長は本当にうれしいです。
Rちゃんはコロナのため、予定していた留学も行けず、成人式も延期になっています。
大学はオンライン授業で、アルバイトもできず、思い通りに行かないことばかりでしたが、いっしょに畑仕事をしたり、歌の練習をしたりして今できることをやってきました。
きっとこの辛い経験は、将来に大きな力となることでしょう!
Rちゃんはじめ20歳になられた若い方々が、この困難を乗り越え、主の助けをいただいて、力強く進んでいくことができますように!
一日中雨が降り続きました。
今日は畑はあきらめて、少し家の中の片づけを。
今日もいつものように、教会に来ることのできない方々に週報を送りました。
98歳のW姉は、今長女Hさん宅にいらっしゃいますが、送った週報を見ながら、賛美を口ずさんでいるそうです。
その賛美にHさんが励まされているという。
介護する人が、介護される人の賛美に励まされ・・・クリスチャンの母娘ならではの、ほほえましい情景です。
10月に入って第一聖日。
このところ爽やかな良いお天気が続いていて、感謝です。
今日も近くに住む愛兄姉と礼拝を守ることができました。
それぞれの家庭で礼拝を守られた愛兄姉も恵まれたことと感謝します。
しばらく前から大学生のRちゃんが畑に手伝いに来てくれていますが、明日はS姉が奉仕に来てくれることになりました。
「畑、掃除、事務作業・・なんでもやります。」と・・・
いっしょに主の働きができるのは本当に感謝で、楽しみです。
それぞれの時間や家庭を大切にしながら、無理をしないで楽しい時が持てればと考えています。
感謝な一日でした。
コロナの影響で、ご自宅で礼拝を守っておられるN、S姉宅を訪問させていただきました。
お二人とも、落ち着いた生活を送っておられ、ご自宅で持たれている礼拝の様子も話してくださって、感謝しました。
W兄が、今まで礼拝でささげた賛美を録音し、編集してCDを作ってくれたのがありますが、そのCDを用いて賛美しているとのことでした。
W兄の働きも大いに役立っています。
最近の教会の兄姉の様子を、メールではなく、直接伝えることができ、感謝でした。
N、S姉も皆さんのことを心にかけて祈ってくださっているのが、良く分かり、うれしくなりました。
短い時間でしたが、主を中心とした、良い交わり、祈りの時を持つことができました。
さまざまな制限のある時ではありますが、主の恵みある良い時間をいただいたと感謝しました。
朝から雨でした。
土曜日には、できるだけいろんな方との連絡をとるようにしていますが、元気で過ごしておられることを知ると、本当に安心します。
距離的に離れている兄姉も、お祈りの課題を共有して、それぞれの場所で心を合わせて祈ることにしています。
祈りで繋がっていると、心強いです。
T姉宅を訪問し、畑の様子を見に行きました。
深夜にけっこうな雨が降りましたが、土が流れることもなく、Rちゃんと蒔いた種の芽がしっかり出ていました。
大根は4つづつの芽、かぶや小松菜、水菜は一列にお行儀良く、蒔いた通りに忠実に・・・
ほんとにかわいいと思いました。
驚くことがありました。
降り続く雨の影響か、ピアノの一音で音が出なくなってしまい、昨年は調律もしていなかったので、そろそろお願いしようかと、いつもの調律師のKさんに電話をしました。
奥様が電話に出られたのですが、Kさんは血液のがんにかかってしまい、退院はしたけれども、今は通院で治療中ということでした。
Kさんは同じ音大出身で、学生時代から友人の紹介で調律をしていただいていました。
誠実な方で、救われるようにと祈っていましたが、結婚した奥様がクリスチャンで、やがていっしょに教会に行くようになり、洗礼を受けられました。
それからは方々に調律に行きながら、イエスさまの証をするようになり、感謝していました。
こんどの病気で3日間意識不明で助からないかと思われたそうですが、不思議な導きで一命を取りとめたそうです。
神様は本当に生きておられると実感したとのことでした。
また元気に回復し、イエスさまの証人として用いられますように祈ります。
主にある祈りの友は、本当に感謝です。
今回のコロナの問題で、教会が大変なことになっていると心配して下さる方がおられます。
「教会で最も大切な礼拝に、人が集まることができない。集まって賛美を献げることができない。いっしょに祈ることができない。」
というのは今まで経験したことのない、教会にとっての試練でした。
古くから交わりがあり、私たちのために祈ってきてくださった方が、心を痛め、励ましの手紙を送ってくださいました。
「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」
ローマ人への手紙12:15
私たちと同じ思いで、心を寄せて下さっていることに感動を覚え、主人とともに心から感謝しました。
春に続き、夏の甲子園も中止が決まりました。
私はそんなに野球が好きというわけではありませんが、高校生たちの、爽やかできびきびしたプレーには感動するものがあり、時々はテレビで見ていました。
今年はコロナのために、オリンピックも延期になり、高校野球もインターハイも中止、ショックを受けている人たちがたくさんいることでしょう。
私たちのような年代だと、今年も来年もそんなに変わりない生活を送ると思われますが、学生の人たちにとって、一年一年はかけがえのないものでしょう。
目標としてきたものがなくなって、力をなくしている方々へ、かける言葉が見つかりませんが、消えることのないもっとすばらしい目標があることを見出してほしいと思います。