いよいよ改修工事が始まりました。
朝早くから、二人の大工さんが入れ替わり、夕方までよく働いて下さいました。
今日は一日練習ができませんでしたが、夕方になって大工さんが終ってから、短くピアノにさわることができました。
明日の礼拝は、いつも通り行うことができるようにしていただきました。
教会のみなさんも、教会がどのように新しくなるのか楽しみにしています。
いよいよ改修工事が始まりました。
朝早くから、二人の大工さんが入れ替わり、夕方までよく働いて下さいました。
今日は一日練習ができませんでしたが、夕方になって大工さんが終ってから、短くピアノにさわることができました。
明日の礼拝は、いつも通り行うことができるようにしていただきました。
教会のみなさんも、教会がどのように新しくなるのか楽しみにしています。
2月に入って第一回目の聖日。
愛兄姉とともに礼拝を献げることができ、感謝でした。
寒さがきびしい朝でしたが、イエス様の愛に包まれて暖かく感じます。
心を合わせて賛美し、祈り、神様の生けるみ言葉をいただける幸いを感謝しました。
各家庭で礼拝を守っている兄姉にも、同じ恵みがありますように!
寒い日が続きますが、今日も愛兄姉がともに集って、主を礼拝できて感謝です。
私たちは教会の兄姉のために、その家族のために、互いに祈り合っていますが、他教会の兄姉のためにも、また教会外の方からも祈ることを求められています。
人々の心が渇いて、愛の励ましの言葉が本当に必要とされていることを感じるこの頃です。
コロナ感染を恐れて、つい接しない方を選んでしまいがちですが、しっかり対策をして、交わりを止めないようにしていきたいと思います。
陽が照らなくて、寒い日曜日でした。
今日も、主に忠実な愛兄姉を迎えて、礼拝が献げられました。
それぞれに与えられた課題を、主の不思議な導きで、無事乗り越えることができた一週間でした。
午後からはユースの集い。
最近S姉も加わってくださり、さらに楽しさが増しました。
就活中の大3のRちゃん、特性を生かして、最も輝ける職場が与えられるように祈りの中にあります。
今日学んだのは、「真のしもべとは」。
この世の価値観とは正反対、神と人に仕えるということについて、良い学びができました。
コロナの影響で、せっかく準備したイギリス留学も取りやめ、大学の授業もリモートになるなど、全く期待と反した学生生活ですが、しっかり現実を受け止めて、がんばっています。
この現実が将来必ず大きな力となることを信じて、祈っているところです。
今日も穏やかな朝、愛兄姉と主を礼拝できたことを感謝します。
祈っていたS姉のご主人の手術のことも、直接S姉からお話しを聞くことができて感謝でした。
久しぶりにR姉とKちゃん母娘も来られ、ぐんぐん成長しているKちゃんに会えたことも感謝でした。
求道中のSちゃんも、年明けて初めて礼拝に来ることができ、ゆっくりお話しができて良かったです。
トンガでは大きな噴火があり、ここ日本も津波が押し寄せるという大変なできごとがありました。
トンガにはクリスチャンが多いと聞いたことがありますが、被害が心配です。
早く正しい情報が届くといいと願っています。
新年明けて、2回目の聖日。
愛兄姉と心を合わせて礼拝できることが感謝です。
コロナの問題以来、礼拝を控えておられたSさんご夫妻が久しぶりに来られました。
少しずつ少しずつ、戻りつつあるのかなという感じです。
オミクロンも急激に増えていますが、皆さんは冷静に対処しておられ、今までと同じように、手洗いやソーシャルデイスタンスを守って下さっています。
教会ではもう少しの間、礼拝は短縮で、飲食を控えて、感染を防ぎたいと思います。
2021年最後の聖日礼拝が行われました。
昨年からのコロナ禍で、集まることが危ぶまれていましたが、
「少人数、マスク着用、換気をして、握手、飲食はしない」を、徹底して礼拝を持った結果、感染者ゼロで、休まず続けることができました。
少人数の兄姉と顔を合わせたり、メールでやりとりしたことで、どんなに励ましを受けたことでしょう!
イエスさまと兄姉に感謝です。
今日は、洗足式も行われ、み言葉にあるように、
「互いに愛し合いなさい。」
を実践できるように祈りました。
私たちの歩みは、まだまだ永遠まで続きます。
今日はクリスマス礼拝が行われました。
愛する方々といっしょに、イエス様のご降誕をお祝いできることは感謝なことです。
礼拝後は2年ぶりに食事を共にすることができました。
感染に注意して、頼んでおいたお弁当とケーキという簡素なものでしたが、皆さんと顔を合わせて食事ができるのは、本当にうれしかったです。
近況も話していただくことができ、直接本人からの言葉は心に響きました。
今年夏にお母さんが召されたH兄、ブラジルの娘さん家族の動画を見せてくれ、娘さんとお孫さんが教会に行って幼稚科で聖書を学んでいることを嬉しそうに話してくれたW兄、最近ご主人が心臓のカテーテル手術を受けたS姉。
でも、その中で私たちでは考えられない不思議な導きがあることを、感謝しました。
3年前に脳出血を患い、半身が不自由になってしまいましたが、ずっとリハビリを続けて、前向きに歩んでおられるAさん。
それぞれに大変なこともあった一年でしたが、信仰に立って、神の家族として共に祈り合っています。
私たちのために天の栄光を捨てて、この世に来てくださり、私たちの罪を負って十字架にかかってくださり…また今日良き日を与えてくださったイエスさまに感謝します。
12月第2週目、今日も恵まれた日曜日でした。
主にあって繋がっている愛兄姉とともに、生ける主なる神様を礼拝できることはなんという感謝なことでしょう!
先週は入院手術のためにともに祈りました。
イエスさまが最善を成して下さって、無事退院することができました。
まだ課題は続きますが、イエスさまに信頼して一歩一歩・・・
午後からはユースの集い。
いつものように近況を話し合ったり、学びをしたり。
それぞれの抱えている問題について、互いに祈り合うことができました。
なんでも安心して話し合える場となれば感謝です。
集会後はとなりの小さな畑で、野菜の収穫を楽しみました。
この小さな楽しみが、疲れた心に癒しとなるそうで、感謝です。
12月に入って第一聖日、今日も愛兄姉とともに礼拝を献げることができた幸いを感謝します。
「神の言葉を神の家族とともにいただく」
本当に感謝な時間です。
今週は家族が入院される方もいるので、一層のお祈りを献げたいと思います。