昨日の日曜日は、午前中の礼拝から午後のキャロリングに至るまで、主に導かれた恵まれた一日でした。
午後からのキャロリングは、三年ぶりなので緊張感がありましたが、「普段通りに」を心がけて。
ホームでは、もう入所者の方々がホールに集まっていて、私たちを待っていて下さいました。
まだ体温チェックやアンケートがあって、少し時間がかかりました。
簡単に曲の説明をしたり、背景を話したりしながら歌を進め、クリスマスの曲には、歌詞に合う紙芝居の絵を見せながら歌いました。
一曲終わる毎に拍手を送って下さるのにはびっくりしましたが、喜んでくださっているのは良くわかりました。
終わってからは、参加してくださった方々と教会に戻ってお茶をいただきました。
キャロリングに参加して歌った方々も良い時間を過ごせたことを感謝しているとの感想が寄せられました。