うちの近所にはお花の好きな方がいて、暖かくなるとお互いの育てたお花の観賞が始まります。
きょうはGさんに呼び止められて、今年も見事に蕾をつけたクレマチスを見せていただきました。
昨年もたしか100ヶ以上のお花をつけてびっくりしたのでしたが、今年はそれ以上かも?と期待されています。
ひとつのお花も大きく、存在感があります。
Gさんはさし木が上手で、これもそのひとつだそうです。
こんなにたくさんの花をつけたのは、この場所が気に入ったのでしょうということになりました。
うちの近所にはお花の好きな方がいて、暖かくなるとお互いの育てたお花の観賞が始まります。
きょうはGさんに呼び止められて、今年も見事に蕾をつけたクレマチスを見せていただきました。
昨年もたしか100ヶ以上のお花をつけてびっくりしたのでしたが、今年はそれ以上かも?と期待されています。
ひとつのお花も大きく、存在感があります。
Gさんはさし木が上手で、これもそのひとつだそうです。
こんなにたくさんの花をつけたのは、この場所が気に入ったのでしょうということになりました。
礼拝にいらっしゃっているTさん宅を初めて訪問し、よい交わりをさせていただきました。
きょう訪問したのは、祝福のお祈りをさせていただくためです。
みことばを読み、主の祝福の約束をいただき、賛美して主を讃えました。
そして、この住まいが祝されるように、T姉がここで立つにもすわるにも祝されるように、ここに出入りする全ての人に神の祝福が及ぶようにと祈りました。
神さまの恵みによって導かれた住まいはとてもすばらしい場所でした。
きれいな川の流れのそばで、遊歩道もあり、隣には公園もあって、桜の時期には、お部屋に居ながらにしてお花を楽しむことができるそうです。
時には人生の海の嵐にもまれることもあった姉ですが、イエスさまに出会って、今平安な生活をしておられます。
来月には洗礼も受けることになっていて、ますます祝福が増し加えられるようにと祈ります。
桜はソメイヨシノから八重桜に移り、はなみずきもきれいに咲き出しました。
うちのお隣のアパートでも白いはなみずきが、きょうは青空に映えてきれいです。
イースターを境に、季節が変わり、花々もいっせいに美しく咲きそろいます。
鳥たちも賑やかに鳴き出しました。
主人の田舎の兄夫婦からおいしいトマトが送られてきました。
このトマト、別名「セレブトマト」と言われていて、完熟で甘く、ほんとに美味しいトマトです。
実家から少し車で行ったところにこの農園があり、いくつものビニールハウスが並んでいます。
今までもたびたび送ってきてくれましたが、このたびは風評被害を受けて、大変だったようです。
この前行ったときに、前を通りましたが、ひっそりとしていて人気がなかったので、寄りませんでした。
「あのトマトやさん、どうしてるかな?」
と気にはなっていたのですが、真っ赤なトマトを見て、また元気にトマトを作っておられるようなので、安心しました。
復活の主イエスさまを礼拝することができ感謝します。
悲しみと苦しみが渦巻く今のときですが、この方に希望がありますから感謝しましょう。
礼拝の後には愛餐会を持ち、楽しい交わりと証しを聞くことができました。
イースターエッグも作って楽しみました。
連休に入るので、それぞれの予定が祝され、有意義な時を過ごせますように。
作るとちゅうのイースターエッグ
雨と風の激しい、大荒れの一日でした。
昨日、畑に苗を植えたので、久しぶりの雨で良かったのですが、囲ってなかった2本のししとうが、強い風で倒れはしないかと気になります。
植えたばかりの苗はわが子のようにかわいいものです。
「こんなお天気では、畑は無理かな?」と思っていたら、ちょっとの小雨の間に行くことができました。
明日の教会のイースター愛餐会で使いたいさやえんどうも採ることができ、気になっていた苗も囲ってあげることができました。
ビニールトンネルの中ではナス、きゅうり、トマトが雨にも風にも影響なく、元気でした。
雨が降ると、また野菜がぐんぐん大きく生長します。
明日のイースターはいいお天気になりそうで良かったです。
イエスさまの復活を心から喜び、礼拝を献げましょう。
昨日買い物で通りかかったお店に、けっこう元気ないい野菜の苗が売られていました。
遠くのお店まで買いに行かなくても、ここで苗を買うことにしました。
ナス、きゅうり、ミニトマトのアイコ、桃太郎、ししとう、ピーマン。
朝の家事を終えて、まず苗を買い、すぐに畑に。
この前かき菜を抜いたあとをもう一度耕し、肥料を入れて、畝を作り、苗を植えていきました。
風に倒されないように支柱を立て、ビニールトンネルでおおいました。
この苗が元気に育って、たくさんの収穫が得られますように。
私たち家族と教会の愛兄姉、近隣の方々と惠みを楽しむことができますように、と祈りながら。
数日前、主人がある教会の先生からお花の苗をいただいてきました。
うちにもいっぱいお花はあるのですが、いただいたお花も、またうれしいですね。
どこかで見たことはあるのですが、名前がわかりません。
4色あったのですが、ひとつづつ鉢に。
植えるのに土を・・・と思い、いつも夏にミニトマトを植えている鉢の土を使おうと持ってきました。
とても肥えたいい土なのでびっくりしましたが、よく考えたら、去年この鉢のなかに生ゴミを埋めていたのを思い出しました。
少しでもゴミを減らすのに役立つかな?と思ってやったことですが、結果的にいい土を作ることができました。
まだ少し惜しい気もするかき菜ですが、夏の野菜の苗を植える場所を空けなければいけなくなり、ついに抜くことにしました。
一月頃からずっと冬の間、緑の野菜を欠くことがなく、炒めても、茹でても美味しい、ほんとに重宝した野菜です。
いよいよ抜くとなると、しっかり根を張っていて、大きな株に生長し、けっこう大変な作業でした。
抜いた株は山積みにして、畑の腐葉土作りの囲いのそばに置きました。
落ちた葉っぱや草もきれいにして、夏野菜の苗を植える場所ができました。
さて何を植えましょうか?
Mさんはもうすぐ苗を専門に作っている園芸農家に買いに行くそうです。
植えたいものはたくさんありますが、スペースを考えて決めたいと思います。
ビオラが元気いっぱい咲いているベランダ
福島第一原発の放射能汚染による風評被害が問題になっています。
わたしたちが主人の田舎に行くと必ず立ち寄る道の駅があります。
確か、できてから数年しか経っていないと思いますが、生き生きとした新鮮な野菜や果物、お米、こんにゃく、うどん、みそ、木製品、ダリヤで染めたスカーフ、手作りのお惣菜や漬物、お赤飯や炊き込みおこわなど、まるでおばあちゃんが作ってくれたような心のこもったものがたくさん並んでいます。
わたしが必ず買うものは、くん痰(大きな袋にいっぱい入っていて安く、土に混ぜて使っています。)旬の野菜、それに干ししいたけ。
特に干ししいたけはお気に入りで、立派な形でおいしく、お土産にも大変喜ばれているもので、半年分くらいづつ、いつもまとめて買ってきていました。
ところがきょう、朝のテレビでこの道の駅が報道されていたのですが、いつもびっしり並んでいる棚は空っぽで、しいたけもこの地域では安全とされているにもかかわらず、買ってもらえないということでした。
あの道の駅が?
消費者に喜んでもらえるようにと、生産の過程から加工まで、ほんとに真心が伝わる工夫がされていることをひしひしと感じるよい品物が並んでいただけに、ほんとにショックを受けました。
一生懸命作っている農家の方はどんなにがっかりされていることでしょう。
心が痛みます。
早く収まって、また前のように活気のある道の駅が復活することを心から願っています。
畑のさやえんどうが採れ始めました。