2011年もあとわずかとなりました。
きょうも一日、まだやり残したことを思い出しながら・・・
畑に使うわらを下さったMさんのお宅にお礼に。
すると、Mさんの家で採れたキューイと、木に生っている甘夏の実をたくさん採って下さって・・・
またまたいただくことになってしまいました。
自転車にいっぱいいただいたフルーツを載せて・・・甘夏のいい香りがしました。
2011年もあとわずかとなりました。
きょうも一日、まだやり残したことを思い出しながら・・・
畑に使うわらを下さったMさんのお宅にお礼に。
すると、Mさんの家で採れたキューイと、木に生っている甘夏の実をたくさん採って下さって・・・
またまたいただくことになってしまいました。
自転車にいっぱいいただいたフルーツを載せて・・・甘夏のいい香りがしました。
主イエスさまのご降誕を心からお祝いいたします。
23日の夕方は、ノンクリスチャン向けのクリスマス集会を行いました。
音楽教室の生徒たちが、家族ぐるみで参加してくださり、賛美したり、聖書のメッセージに耳を傾けたり、集会後には、夕食を共にして、楽しい時を持ちました。
今日はクリスマス礼拝と、昼食会。
姉妹たちが手分けして作ってきてくださった、美味しいお料理をいただきました。
普段忙しくしている兄姉たちと、ゆっくり交わりを持つことができました。
ひとりひとりが用意したプレゼントの交換も・・・
W兄にかわいいお人形が当たったので、歓声が上がりましたが、人形の形をした窓拭きでした。
イエスさまを中心とした神の家族で、いっしょにお祝いをするクリスマスは最高です。
きょうのクリスマス礼拝が、今年最後の聖日礼拝となりました。
この一年、大変なことがあった中で、たくさんの数え切れない恵みを与えてくださって、イエスさまに感謝します!
また兄弟姉妹に感謝します。
またいろいろな場で出会うことのできたおひとりお一人に、感謝します。
祈って、支えてくださった方々に感謝します。
寒い中ですが、もう梅の芽が出ていて、もうすぐ咲きそうな勢いです。
昨日父の納骨を終え、無事帰ってきました。
寒波の影響でしょうか?かなり冷え込んでいました。
昨日の朝、車の表面が凍り付いていて、きれいな結晶が見られました。
車の窓のガラスについた結晶。
きょうは朝から電話が鳴り、「わらを畑に置いておいたんだけど、畑に来ないから、雨が降らないうちにと思って・・・」と、畑のMさんから。
田舎に行っていて、2,3日畑に行っていなかった間に、わらをうちの分として下さったのでした。
すぐに畑に行き、わらを雨でぬれないように大きいビニールの袋に片付けて・・・
昨日いっしょに帰ってきた姉のところに、届けものをしたり・・・
明日のクリスマス集会のための準備をしたり・・・
帰ってくると、また次々にやることが。
あわてずに、ひとつひとつ。
私たちの教会のクリスマスの大きな行事のひとつ、キャロリングをきょうは行いました。
まずはお隣のグループホームを訪問。
こちらはホームができてから毎年伺わせていただいていて、普段も親しく交わっています。
入所しておられるお年寄りの方々と家族の方、スタッフの方々が、待っていて下さいました。
よく知られている賛美歌はホームの方ともいっしょに歌います。
クリスマスの賛美歌は好きなのか、喜んで歌って下さり、とてもうれしかったです。
ところどころにイエスさまのお話もはさみましたが、うなずきながら熱心に耳を傾けて下さいました。
全部のプログラムを終えた時には、目に涙を浮かべておられる方もいて、私たちも逆に感動をいただきました。
ひとりひとりとあいさつを交わし、用意したクッキーのプレゼントを渡して、別れました。
次に向かったのは駅前。
ことらももうかなり前からやっています。
駅前を通る人に賛美歌のプレゼント。
時々足を止めて聞いて下さる方もいました。
Kくんのお母さんと姪のHちゃん(2歳)もずっと聞いててくれて感謝でした。
人通りのあるところで歌うことに驚いていたTさんも、「やってみたら、何でもなかったわ。」
思い切って外に出て、賛美をして、賛美することの喜びを味わわせていただいたきょうの一日でした。
いっしょに歌ってくださった皆さん、ほんとに感謝します。
感動を共有できてほんとにうれしいです。
駅前で、歌ったメンバーといっしょに。
ようやくお隣のイチョウが黄色く色づきました。
このイチョウの木に夕日が当たって、黄金色に輝く風景を見るのが、この季節の楽しみです。
きょうは髪を切りに近所の美容院に。
ここには来週満1歳になるKくんが、お母さんといっしょに毎日出勤してきます。
近所の人気者で、この美容院の前を通る人は、Kくんに手を振っていきます。
お店にお客さんがいないと、中に入って、いつの間にか遊んでいたり・・・
わたしもお天気のいい日には、時間がある時は近くを散歩に連れて行ったり・・・
kくんがいてくれるおかげで、近所がより楽しくなりました。
Kくんこのところ風邪気味のようで、ちょっといつもの元気はありませんでした。
早く風邪が治りますように!
今週は、クリスマス恒例となったクッキー作りに励んでいます。
だんだん手順も良くなり、それほど大変な作業でもなくなりました。
今までは、全部焼きあがてから袋詰めをしていましたが、保存しておく缶がなかったり、たくさん並べるスペースを確保したりするのが大変でした。
今年は焼きあがった順に、袋詰めをしたら、以外に楽にできることがわかりました。
美味しく食べてくれる顔を思い浮かべながら・・・
今まで母まかせだった大根の漬物を、今年は私もやってみることにしました。
せっかく畑でいい大根が採れたので、採りたての新鮮な大根を使って、漬けます。
美味しくできると、近所の方に配ったり、教会のお昼に使ったり、とても便利です。
Wさんに持っていったら、逆に白菜と赤カブの漬物をいただいたと、母。
Wさんからは、漬物用の重石もいただいて、助かりました。
寒さも恵みで、こういう楽しみ方もあるんですね!
懐かしい友人Yからプレゼントが届きました。
ふるさとのお菓子「鬼の金棒」
初めて食べてみました。
名前は恐そうですが、なかなか美味しいお菓子でした。
アンテナショップで大人気だそうです。
電話で懐かしい声を聞くことができました。
元気でいてくれるのがなによりです。
夜、別のまた懐かしい友人Kさんから電話。
かつて同じ先生の下でいっしょに音楽の勉強をしてきた友人です。
Kさんは、今はご両親の介護をしていて、大変な状況ですが、こちらを思いやって電話をくれました。
お互いのことを話しただけで、状況が変わるわけではありませんが、懐かしい声を聞くと、元気が出ます。
指で編むマフラーが、被災者に大変喜ばれたというので、前に編んでもう着なくなったものをほぐして、洗い、また巻き直して、マフラーを編むことにしました。
こんどは、棒編みで。
糸を巻く道具は、その昔、編み物を教えていたという義姉に借りました。
今は夜が長いので、夕食後の時間に糸巻き。
しばらく編み物はしていませんでしたが、昔を思い出しました。
編み物をしていると、手元が暖かく、なんとなく心が落ち着きます。
今の季節にぴったりです。
この前の手作り教室で、被災地の子供たちにと20本のマフラーを作って送りました。
「きょう被災者の住む仮設住宅に行って、配ってきましたよ。」との連絡をいただきました。
ちょっと小さいサイズなので、私たちは子供用にと思っていたのですが、持って行ってみたら、大人の方たちが「これはあったかくていいや。」と喜んでもらって下さったとか。
黒い糸で編んだものは、男性の方が。
被災地では、このところ支援物資が止まっているそうで、寒い季節を迎えて、困っている人がいるのではと心配になります。
「ほんとにありがとうございました。」
という言葉を聞くたびに、もっとたくさん作って送りたいと思うのです。
「作って下さった人たちに、くれぐれもよろしくと伝えて下さい。」
ということでしたので、TさんやAさんに連絡。
すると、「もっと作りましょう!」となんと力強い言葉。
また機会を作って、編むことにしました。