昨日に続き、すばらしいお天気！
愛兄姉とともに、今日も変わることのない主イエスさまを礼拝。
どんな時も、主の前に出て、共に賛美し、み言葉をいただき、全てを分かち合うことで、重荷を下ろし、平安をいただくことができるので感謝です。
新しい力をいただいて、またこの一週間を歩んでいきたいと思います。
兄姉も守られていることを感謝します。
高齢のＷ姉は、礼拝のプログラムが届くとすぐに、讃美歌の本も開かずに賛美を歌い始めるという。
この世のものはどんどん忘れていっても、大切な信仰だけはしっかり持っておられる・・・すばらしい私たちの模範です。
久しぶりによく晴れた青空。
気持ちがよく、皆さん元気が出たようですね！
訪問したＴ姉とは、いっしょに祈るときが与えられました。
畑でも、陽が当たって背中がぽかぽか暖かく、つい草取りを始めてしまいました。
日蔭は霜で白くなっていますが、日当たりの良いところは、土が温かくなっていました。
冬野菜をどんどん片づけて、土の部分が多くなってきました。
雨が少し降ったので、潤っていて感謝です。
かき菜も紅菜苔も少し伸びてきて、収穫できました。
ちょっと伸びすぎた小松菜も、見た目はあまりきれいではありませんが、茹でたり、お味噌汁に入れて、やわらかくて、美味しくいただけます。
秋に蒔いた野菜が、今はとても貴重です。
今日は雪になったところもあったようですが、ここは雨で寒い日でした。
たくさんのきれいなお花で飾って、義兄とお別れしました。
コロナ期なので、家族葬で、少人数でしたが、心のこもった暖かい葬儀でした。
先週亡くなった義兄の思い出に、主人がここ2年ほどの間に撮った写真を編集して、一枚のプリントを作ってくれました。
一昨年、いっしょに福島の田舎に行きました。
なぜか義兄はしきりに「これで福島に行くのは最後だ！」と言っていました。
まだその頃は元気で、「最後なんて言わないで、元気でいて、また行きましょう！」と言っていたのですが、本当にあれが最後になってしまいました。
いつも回りを楽しくさせてくれて、誠実な優しい義兄でした。
一枚の写真集が、良き思い出として役に立てばうれしいですね。
久しぶりに散歩コースを歩きました。
今日は暖かく、もうちょっとすれば桜も咲きそうな感じがします。
大きくなったアジサイの木もきれいに刈り込んであって、咲いたらきれいだろうな！と、お花の咲く季節が待ち遠しくなります。
お花の季節までもうちょっと、もうちょっと・・・
冷たい雨が降る日曜日。
今日も、イエスさまを愛する兄姉とともに礼拝の時を持ちました。
聖書の「黙示録」から学んでいます。
「終わりに必ず起こることを知っておくべき」なので、そのまま受け入れます。
高齢のＷ姉はＨさんのご自宅におられますが、週報を受け取るとすぐに、プログラムに従って賛美を始めるそうです。
讃美歌を開かなくても、タイトルを見ただけで歌いだすのだそうです。
「讃美歌をよく覚えているのはさすが。その信仰姿勢に教えられます。」とＨさん。
私たちも倣いたいです。
今週も皆さんが元気に過ごせますように！
久しぶりに雨になりました。
カラカラでしたので、雨は感謝です。
野菜がなくなったので、傘をさして、畑に行ってきました。
寒さと雨不足で、あまり生長していませんが、かき菜、青梗菜などが採れて感謝。
土曜日、各兄姉と連絡を取り合うことができて、感謝な一日でした。
お互いに、同じ課題を祈り合っていることも、心強いです。
もうすぐ手術を控えているＴ姉の体調が整えられ、無事手術が行われますように、みんなで祈っています。
昨夜、義兄が突然亡くなりました。
主人の姉の夫で、優しく、私たち夫婦にも本当に良くしてくださいました。
ついこの前の年末に、大好きだという里芋を使った、新潟の「のっぺ」という郷土料理を、お正月用にと思って作って持っていきましたが、わざわざ元旦に、新年のあいさつとともに「のっぺ、美味しかったよ！」と、電話を下さって・・・
昨年秋に、庭でころんで腰を痛めた時は、本当に痛そうで、腰に手を当てて祈りました。
初めてお祈りを受けてくれた感謝な時でした。
耳が聞こえにくかったり、あちこち病気を持ちながら、好きな庭仕事をして、おだやかに暮らしていたのですが、突然その時が・・・
まだ私たちも信じられないような思いがします。
午後からピアノに向かいました。
歌もピアノも、久しぶりに集中して練習できたと思います。
なかなか上手くはいきませんが、練習できること、歌が歌えること、ピアノが弾けることに感謝したいと思います。
