ＭちゃんもＲちゃんも真っ黒！
夏休みも本番。
いい色に焼けて
ピアノに来た２人。
今日はピアノに来る前に
ポスターを描いてきたそうで
手に絵の具が・・・。
ポスターとか、読書感想文とか
後回しにしてしまい
いつも、新学期直前に
あわててやった記憶があるが
Ｍ，Ｒちゃんはえらい！
ピアノの方も、バッチリ練習ができていて
良く弾けていた。
どんどん進んでいくので
楽しみだ。
終わると、ＲちゃんがＭちゃんに
なにやらひそひそ話し。
のどが渇いて
飲み物が欲しかったようだ。
「冷えひえ麦茶」
この前、氷をたっぷり入れて
冷たい麦茶を出してあげたら
Ｒちゃんが、そう呼んで
おいしそうに飲んでいた。
その、冷えひえ麦茶が欲しかったようだ。
今日も氷をたっぷり入れて
作ってあげると
ごくんごくんおいしそうに・・・。
残った氷を口に入れ
食べながら帰っていった。
先日、歯にかぶせてあったものが
硬いものを食べて
とれてしまった。
中に虫歯が進んでいるとのことで
新しく型を取り直して
作ってもらった。
今日はその歯が入って
元通り両方の歯で
噛めるようになった。
お世話になっている
歯医者さんのＫ先生も
クリスチャンで
色々と良くしていただいている。
今回の母の歯ぐきにできたものも
早くに見つけて
耳鼻科にいくように勧めて下さったのも
Ｋ先生だ。
母が元気になったことを
本当に喜んで下さっていた。
Ｋ先生の開業と
私達の開拓伝道の時期が
ほぼ同じこともあって
何か主の導きを感じる。
子供たちが小さい頃から
こちらにお世話になり
もしかしたら、と思っていたが、
やっぱりクリスチャンでいらっしゃったと
分かった時は本当に嬉しかった。
Ｋ先生は医療を通して
主の栄光を表し
地域に貢献しておられる。
先生の健康が支えられ、
そのお働きが主によって
祝福されますように！
月に一度の診察を受けに
母を病院へ。
夏休みで出かけている人もいるのか
車は少ないような気がする。
でも自転車で走り回る子供達もいるので
車の運転は要注意だ。
どの路地からも飛び出しがあると
想定して慎重に。
相変わらず、病院は人がいっぱいだ。
待っている間に
ゆっくり本を読み
少しお昼寝もできた。
母の経過は良好で
また、１ヵ月後の診察となった。
病院から、駐車場に向かう時に
急に大粒の雨が降ってきた。
急いで車に駆け込む。
少しぬれた程度ですんだ。
帰ってから、歌の練習をして
Ａさんのレッスン。
今日も一日
全てに主のお守りがあったことを
感謝します。
３日間の休暇を過ごしたＭ君は
お昼を食べてから
また、帰っていった。
昨日の日曜日は礼拝を守り
兄姉とゆっくり交わり
ユースの集いにも参加できて
良かった。
こんど来れるのは
８月の夏休み。
明日からの仕事、がんばってね！
夕方、散歩に。
いつも通る公園や体育館は
夏休みの子供達で賑わっている。
ちびっ子達のフットサルの練習だろうか？
コーチらしい人がドリブルしているボールを
なんとか取り返そうと一生懸命だ。
体育館の裏に
咲き始めたばかりのひまわりを見つけた。
ちょっと、いつもとちがう道を通ってみると
栗の実がもうこんなに・・・
若々しい緑の実が美しい。
毎日、身近なところでも
色々な発見があるものだ。
今日は、Ⅱ列王記５章
「ナアマン」のところから学ぶ。
主君に重んじられ、尊敬されていたナアマンだが
らい病にかかっていた。
捕虜としてイスラエルから連れてこられた
一人の若い娘のひと言、
「もし、ご主人さまがサマリヤにいる
預言者のところに行かれたら、
きっと、あの方がご主人さまのらい病を
直してくださるでしょうに。」
信仰のひと言は、ナアマンを動かし
アラムの王、イスラエルの王
エリシャへと導く。
「ヨルダン川へ行って
七たびあなたの身を洗いなさい。」
とのエリシャの言葉に、
怒って帰りかけるが
しもべたちの進言によって
その通りに従う。
するとすばらしいことが起きる。
ナアマンの病気は癒され
幼子のようにきれいになった。
そればかりか、
生きておられる真の神を知ったナアマンは
偶像礼拝をやめ、主にのみ仕えるように
全く変えられた。
信仰のひと言。
チャンスがあればいつでも語れるように
備えておきたいもの。
今日もまた、千葉からＳ兄が。
バイオリンを持ってきてくれた。
皆が一生懸命に練習していたからだと言う。
バイオリン、ギター、マンドリン、
ピアノ、リコーダー
と、あるだけの楽器を使って
「主よみもとに近づかん」
をアンサンブル。
まだとてもきれいな音とは言えないが
アンサンブルの楽しさを味わえた。
Ｍ君も、小さいころ
数ヶ月でやめてしまったバイオリンだが
持てば、けっこうそれなりにいい音が出て
楽しんでいるようだ。
礼拝の中とはちがう
自由な雰囲気での賛美。
このアンサンブルが
なにか主のお役に立つ日がきますように！
先週に続き、
M君が帰ってきた。
今度は、月曜日までお休みだそうで
少し、ゆっくりできそう。
いつも、冷房のきいたところにいるので
「この家は暑いなあ！」
だそうです。
確かに、ここ２，３日は暑い。
風も通らないし
湿度が高い。
昨日の夕方も
空が真っ暗になって
遠くの方で、ごろごろ雷の音がしたが
ついに雨は降らなかった。
今日ようやく待っていた雨が。
断続的に、激しい雨。
畑もからからに乾いてしまったので
この雨は感謝。
こんなにからから天気でも
ちゃんと野菜が成長するのだからすごい。
夏野菜のモロヘイヤ
先日、こんな電話があった。
「こちらは、北海道の海鮮問屋です。
今、特別キャンペーンで
北海道の花咲ガニとほたて、
それに、いかの○○漬けで
半額でお送りしているんですが、
いかがですか？」
花咲ガニとは、テレビで見たことはあるが
まだ食べたことは無い。
産地直送のお取り寄せとかが
流行っているそうだ。
私は、原則的に、
突然の電話や訪問で
ものを買ったりはしないのだが
参考のために
「おいくらなんですか？」
と、聞いてみた。
「あのですね、１４０００円です。」
「えっ、半額で１４０００円ですか？」
あまりに高い値にびっくり！
まあ、でもカニだから
大きいものなら、それくらいするのかな？
いつも、
売り込みの電話なら
すぐに断るところだが
なまりのある話し方に
ちょっと心惹かれるところも。
しかし、食べ物に１４０００円は
我が家にとっては
いくらなんでも高い。
「すみません。近くに安いお魚やさんがあるので。」
と、丁寧にお断りした。
そして今日、
その安いお魚やさんで
花咲ガニが、一杯２９８円で売っていた。
花咲ガニというものを食べてみようと思い
２杯買ってきた。
重さを量ってみると、
１杯５００グラムにちょっと欠ける。
ちょっと小さめでも
生きているカニだから美味しかった。
十分、カニの味を
楽しませていただいた。
茹で上がった花咲ガニ。
H先生が、
「今日もどうぞ！」
とおっしゃるので
２日目。
見返しをとって、接着芯をはる。
結局、明日も伺うことになった。
昨日、時間切れとなってできなかった
Sちゃんのピアノのレッスンを
午後からやることになっていた。
書き込んだドレミを消して
Sちゃん、楽譜とにらめっこ。
１曲弾くのに、びっくりするほど
時間がかかるが
それでいい。
１つ２つ、確実に読める音を覚えて
そこから、数えているようだ。
この努力を続ければ
必ず読めるようになるはず。
なによりも、本人がやる気になっているのが
うれしい。
うっかり、この前
ト長調の＃がつく音を
赤でぬってあげたが、
「こういうことがいけない！」
と言われてしまった。
Sちゃん、ごめんなさい！
自分で読める喜びを味わえるように
手伝うのが、私の役割なのですね。
午前中はH先生宅に
夏ジャケットの仮縫いに。
そこで、H先生を紹介してくれた
友人のIちゃんに
久しぶりに会う。
今こうして、
H先生に教えていただきながら
洋服が作れるのも
Iちゃんのおかげ。
午後からは、５人のレッスンが
集中していて
自分の練習時間が取れないかと
思ったが、
なんとか、いつものメニューは
こなすことができた。
今日も買い物に行けなかったので
昨日に引き続き
冷蔵庫にあるもので
夕食をすませた。
かき揚げ、大根おろし、
ブロッコリー、トマト
お味噌汁。
けっこう、買い物に行かなくても
食事の用意ができるものだ。
時間もモノも上手に使って
無駄のないようにしたいものです。
入り口においてあったプランターや鉢を
日陰の方に移動。
少しでも、この暑さから
守ってあげなければ。
虫にやられていたマリーゴールドも
だんだん元気になってきた。
夕方、レッスンを終えて帰るAさんを送って、
外にいると、
ーまだお名前も分からないのだが、
先日、お花の苗を少し差し上げた
近所でお惣菜のお店を開いている方がー
「先日はありがとうございました。
これ、うちで作ったものですけど。」
と、大きな油揚げを持ってきて下さった。
ちょっとばかりの苗に
そんなに感謝されて・・・恐縮。
ちょうど今日は
N君も出かけてしまって
３人だけなので
買い物に行かないで
あるもので済まそうと思っていた。
畑から採ってきた空芯菜があったので
いっしょに炒めることに。
その他、
鉢植えのフルーツトマト
ー皮が少し硬いが甘いー
畑に植えた「桃太郎トマト」
ー形が悪いが、けっこう美味しいー
それに、冷奴、卵焼き、茹でたオクラなど
おなかに優しいメニューの
夕食ができました。
