7月に、口元にできた腫瘍を切り取る手術を受けた母は、今日が術後の初めての診察でした。
手術の跡は、ほとんど分からないくらいきれいに治っていましたが、またほほの内側に小さなしこりがあるとのこと。
組織を切り取って、検査し、その結果によってはまた手術しなければいけないと・・・
ただ今度は、入院はせず、日帰りで、すぐに食事もできるということでした。
良いことも、いやなことも、全て神から与えられたものとして受け入れなければと思っています。
7月に、口元にできた腫瘍を切り取る手術を受けた母は、今日が術後の初めての診察でした。
手術の跡は、ほとんど分からないくらいきれいに治っていましたが、またほほの内側に小さなしこりがあるとのこと。
組織を切り取って、検査し、その結果によってはまた手術しなければいけないと・・・
ただ今度は、入院はせず、日帰りで、すぐに食事もできるということでした。
良いことも、いやなことも、全て神から与えられたものとして受け入れなければと思っています。
ついにナスを抜きました。
秋ナスを採るためには、夏の収穫をあきらめて、実も花も切り詰めて、新しい元気な枝を育てなければいけないそうです。
まだ実も花もついてはいますが、もう元気がないので、良い実は生らないでしょうという落ち葉のOさんの見解です。
それならば・・・と、思い切って抜いちゃいました。
秋ナスは収穫できなくても、夏にずいぶんたくさんのナスをいただきました。
それにグリーンセンターで難しいと言われたきゅうりの3作目も、ずいぶん大きくなってあともう少しで、初穂が収穫できそうです。
秋晴れのすばらしい日曜日、主を礼拝するすることができて感謝な一日でした。
片方の目の手術を終えたK姉が出席できて感謝でした。
静養中のお母様のW姉も、そろそろ横浜のH姉のところからこちらに戻って来られるそうで、うれしいお知らせでした。
夕方には青年たちを招いてバーべキュー。
Rちゃんやかつてのピアノの生徒たちが来てくれて、楽しい時を持つことができました。
この春大学を卒業し、社会人として働き出したMちゃんと婚約者のNくんも、昨年クリスマス以来で、最近の様子を聞くことができて、良かったです。
二人のために、毎朝お祈りしているので、元気な姿を見ることができたのは、大きな喜びでした。
昨年いっしょにデイキャンプに行ったので、Rちゃんとも楽しそうにお話していました。
風がさわやかで、外でのバーベキューには本当によい季節でした。
だんだん日が暮れてきて、テーブルの上のものが見えなくなってきてしまい、何を食べているのか食べてみないとわからない?!・・・
そのうちにKくんが「ああ、きれいな三日月ですね!」
見ると、澄んだ空にくっきりと三日月が・・・
あまりこういう夕方の時間にバーベキューをやったことがありませんでしたが、なかなかいいものでした。
この青年たちの救いと将来の祝福のために祈っていきたいと、示しをいただいた時でした。
畑でMさんに「レタスの苗要る?」と声をかけられました。
Mさんは、畑に直まきでレタスをたくさん蒔いていました。
植える場所がなかったので、少し早く人参を半分くらい抜いて、その後に植えました。
Mさんには、さらにお願いして、古い雨戸を一枚いただきました。
今年落ち葉を集める場所を、もう少し広げて、昨年集めた落ち葉と別に分けるためです。
と、タイミングよく、昨年秋に落ち葉を運んできてくれたOさんが・・・
「今年はどうしますか?」
「はい、ぜひお願いします。」
腐葉土のできばえも見ていただいて・・・
「これは良い出来だ!どんどん使うといいよ!」
ついでに畑の野菜のできばえも見ていただいて・・・
小さな人参を見て、「まあこんなもんか!」
Oさんも試行錯誤しながら、家庭菜園で野菜作りをやっておられるそうです。
同じように作っても、いつも同じにできるとは限らないそうで、それが野菜作りの難しさでもあり、また楽しさでもあります。
残念ながら、やっぱり大根に虫がついていました。
黒い虫に加えて、白い虫もいて、芯の葉が食べられていたり、モヤモヤ丸まっていたり・・・
不思議なことに、何でもない列もあれば、やられている列も・・・
どうすれば防ぐことができるのか?課題です。
おまけに、今まですごく元気だったブロッコリーにも、急に虫がついて、葉が穴だらけになっていました。
私たち人間にとって気持ちのいいこの季節は、虫にとっても大繁殖の季節なのかもしれません。
薬を使わないで野菜を育てるのは、なかなか大変です。
昨日かなりの雨が降って、潤いました。
新潟から帰ってきた昨日、プランターの花が枯れそうでしたが、雨でまた元気になりました。
畑を見に行くと、風でブロッコリーが一本折れていました。
大根は昨日まいた石灰が効いたのでしょうか?虫は見えませんでした。
月曜日から3日間、故郷新潟に行ってきました。
「田舎に行きたい!」という母を連れて・・・
年を取ると、実家が良いらしく、行きたくて行きたくてたまらない様子でした。
母には妹が3人、弟が1人いましたが、弟はすでに亡くなって、妹たち3人のうち2人は認知症が進み、一人は3月から圧迫骨折をして3ヶ月も入院していました。
認知症もどの程度なのか?
状態が分からなく、心配していましたが、全員が会って顔を合わせることができて、本当に感謝でした。
もうかなり高齢でいつ何が起きるか分からなく、また会えるかどうかも分からないので、今回の機会は、本当に感謝でした。
私の友人Yちゃんには、新幹線の駅まで迎えに来て、私の行きたいところを運転して回ってくれて、ずいぶんお世話になりました。
またYちゃんの94歳のお母さんと92歳になる私の母とを会わせて、昔の話をしてもらうなど、面白い企画も大成功でした。
二人ともさらに元気が出て、もっと長生きができるかもしれません。
また来年元気だったら会いましょう!
と、約束をして・・・
また中学の同級生で、美味しい梨を作っているSさんのお宅にも行って、梨と、お隣のWさんのイチジクも買うことができました。
しかもイチジクは、買った量の何倍ものたくさんのイチジクを、出荷できないからと、いただきました。
泊めてもらった叔母の家ではみんながいちじくが好きで、パクパクと食べて、あっという間になくなってしまいました。
田舎には美味しいものがたくさんありますね!
田舎のあたたかさに触れ、心温まるよい旅ができて、心から感謝しています。
秋晴れの清々しい日曜日。
一週間の旅を終えて、愛する兄姉が主の元に集まります。
それぞれの兄姉が体調の不安や、様々な課題を抱えたそのままでイエスさまの元へ。
イエスさまから癒しを受けて、新しい週も元気に進んで行けます。
それぞれの必要が満たされ、今週も恵まれた歩みが続けられますように!
昨日の続きで、今日も大根の間引きをしに、畑に。
家を出るとすぐに、雨がポツポツ降ってきました。
念のため傘を持ってきたので、そのまま畑に行くことに。
雨は降ったり止んだりで、それほど影響なく作業ができました。
これで大根は一段落。
このまま順調に生長してくれれば、11月頃には大根として収穫することができます。
大根が順調に育ってきました。
お隣の畑のYさんの大根を見ると、きれいに1本にしてありました。
Yさんはなんでもなさることが几帳面で、丁寧なので、大根がお行儀よく並んでいました。
それに比べて、バラバラに出ているうちの大根。
本当に性格の違いが出ます。
Yさんに習って、私も思い切って間引くことに・・・
夕食に、間引いた大根葉を、今季初めて炒めていただきました。