真っ青な空、とても気持ちのいいお天気です。
こういう日の朝はやりたいことがいっぱいです。
ベランダには布団や毛布を広げ、洗濯物もいっぱいです。
お花の水やりも。
生育中のロベリアやキャベツの苗は日々成長を続け、夏の間休んでいたアイビーゼラニュームが、また咲き始めました。
この前植えたばかりのビオラも元気です。
愛兄姉に週報を送ったり、メールでやりとりしたり・・・
それぞれの一週間の様子が分かります。
今週は工藤さんのコンサートで、皆さん恵まれた様子です。
オンラインで開催して下さって、本当に感謝しています。
畑では相変わらず虫取りと、こんどはスナップエンドウとさやえんどうを植える場所作り。
ポットに蒔いた苗が生長してきました。
大根はもう買わずに、まだちょっと小さ目ですが、うちのを使うことにします。
新しい月、新しい週を迎え、愛兄姉とともに礼拝を献げることができ感謝します。
今日も穏やかな、こんなに恵まれた朝、自由に主を賛美し、み言葉を聞くことのできる幸いな時間を感謝します。
コロナ感染予防のため、短縮プログラムでやっていましたが、今月から「ゴスペル」を復活させることにしました。
先日の工藤さんのコンサートで最後に歌われた「よき力に守られて」をいっしょに歌いました。
不安な出来事が次々と起こる世にあって、主なる神様に信頼して、希望をもって進んでいきましょうと励ましをいただきます。
今日もそれぞれのご家庭で礼拝を守られた愛兄姉の上にも、今週も主の豊かな祝福がありますように！
最近の畑は、ブロッコリーの虫取り。
大きくなった葉の裏側に、蝶々さんが卵を産み付けて、その卵からかえった青虫たちがどんどん大きく成長していきます。
毎日見つけるたびにつぶしているのですが、いなくなりません。
薬を使わないので、この作業が大切です。
今のうちにやっておかないと、全部虫でやられてしまいます。
大根も日に日に大きくなっていくので楽しみです。
今日は洋裁で、H先生のお宅に行ってきました。
H先生も音楽が大好きなので、工藤さんのオンラインコンサートの話をすると、興味を示してくれて、いっしょに見ることができました。
H先生の好きな曲もあって、最後までしっかり見ることができました。
洋服の方は、夏用のブラウスを完成させることができました。
次は今必要とされている「エコバッグ」を、H先生が教えて下さることになりました。
プレゼント用に作りためておくのもいいかなと思っています。
工藤さんのコンサートに刺激されています。
このところ歌の練習に力が入らなくなっていました。
練習も、まずピアノから先にやって、だんだん曲数も増えてきて、
歌の練習に入ると、疲れてきて、腰が痛くなったり、長時間歌うと声帯が疲れて声がかれてきたり、ある時は時間がなくなってきたり、もう年かな？と思ったりしていました。
それで順番を変えて、歌を先に、次にピアノ、ピアノの曲数を半分に減らしました。
惰性で弾いたり、歌ったりしているところがあったと・・・悔い改め。
歌えること、ピアノが弾けることを感謝して、練習していきたいと思います。
昨夜、イギリスにいるT兄からメールが届き、仕事のため12月から数か月間、日本に来ることになったと知らせてくれました。
急なことでびっくりしましたが、大変うれしいことです。
奥様と娘のJちゃんも、ぜひいっしょに日本に行きたいとのことで、準備をすすめているようです。
中学生になったJちゃんの成長した姿に会えることが本当に楽しみです。
同い年のピアノに来ているNちゃんが、お母さんよりも背が高くなって見上げるようですから、Jちゃんも相当大きくなっていることでしょう。
少しの間でしたが、幼稚園でNちゃんといっしょに遊んだ頃のことが、ついこの間のことのようです。
また教会の皆さんとも良い交わりができますように、滞在期間中の生活が守られますように祈ります。
昨日、クリスチャンのソプラノ歌手「工藤篤子さん」がオンラインコンサートを開きました。
いつも送って下さるメールで知って、昨晩遅く見ることができました。
工藤さんのことは20年ほど前、母教会でコンサートがあった際に、Tさんが「すばらしいソプラノ歌手です。ぜひ来ませんか？」と誘って下さって初めて聴かせていただきました。
日本人離れしたスケールの大きい、温かい声の持ち主で、テバルディやフレー二を思い出させてくれました。
歌われた曲もすばらしく、私にとっては初めて聴く曲ばかりでした。
工藤さんに「今日歌われた曲の楽譜はどこで手に入るのでしょうか？」と聞くと、「良かったらどうぞコピーして使ってください。ぜひ歌ってください。」と全部の曲の楽譜を貸して下さったのです。
本当にびっくりしました。
「なんて気前の良い人なんだろう！」と思いました。
以来、近くて行ける範囲で開かれたコンサートには出かけて行きました。
CDを買い、何回も何回も聞きました。
講習会やレッスンにも行き、指導をいただいてきました。
今回のコンサート、オンラインなので、出かけなくても、家で都合のいい時間に聞けるので、思い浮かぶいろんな人に案内しました。
今日聞いて下さった数名の方から「すばらしい賛美でした！」と喜びのメールやお電話をいただきました。
最近、私ももう年だからと自分に甘くして、練習時間を減らしたりしていましたが、もう一度イエス様から力をいただいて、しっかり練習させていただこうと思いました。
遅くなりましたが、今日のうちに書いておこうと思います。
秋晴れのすばらしいお天気の朝、愛する方々と礼拝を献げることができました。
今日もそれぞれの家庭で礼拝を持たれた愛兄姉の皆さんも、きっと恵まれたことでしょう。
午前の礼拝に続いて、午後はユースの集いが持たれました。
Mちゃん、Rちゃん姉妹が来てくださり、近況を話し合ったり、学びをすることができました。
コロナの影響で、イギリス留学を断念せざるを得なくなったRちゃん。
Tさん家族に会うことも楽しみにしていたのですが、かなわぬ夢となってしまいました。
が、もうすでに心の切り替えができているようで、この日本でできることをと考えているようでした。
クリスマスもいつものようにとはいきませんが、彼ら若者にアイデアを出していただいて、今の私たちにできることを考えていきたいと思います。
お隣のグループホームへのキャロリングも、まだ面会もボランティアも受け入れていないということで、いつものようにはできませんが、何かの形で歌ってほしいというホーム長さんのお考えを聞くことができました。
感染を防いで「何もできない」ではなく、「何ができるか」を考えていきたいと思いました。
ようやく晴れて、きょうは気持ちの良い一日でした。
土曜日の朝は、いつものように遠方の方や教会に来ることのできない方との連絡をとることにしていますが、メールやLINEのやりとりも楽しみです。
近況を伝えたり、写真を送り合ったりしています。
名古屋のU姉に今日の隣の畑の様子・・・自由奔放に咲き乱れたマリーゴールドとネギの写真を送ったら、教会の明日の礼拝のためにU姉が生けた生け花の写真を送ってくれました。
月に一回、礼拝のためのお花を生けてささげる奉仕をやらせていただいているとのことでした。
あまりに対照的な写真に・・・！
U姉も、しっかり教会につながって信仰生活をしておられて、感謝です。
T姉宅に週報をお届けに行ったら、玄関前にT姉がいらして、久しぶりにお話しができました。
玄関前の植木を切りたいとおっしゃって、ちょうど畑で使うよく切れるハサミを持っていたので、切ることができました。
丈を詰めたので、すっきり明るくなった感じがしました。
畑では、ようやく虫の活発な時期が終り、野菜たちが伸び伸びと育っている感じがします。
ブロッコリーや大根がもう10日くらいで収穫できるのではないかと期待。
ラディッシュは赤く、丸くなったものから収穫していて、サラダに重宝しています。
秋冬野菜の実りの時がついにやってきました。
今日は朝から雨だったので、家の片づけを。
山積みになった段ボール・・・スーパーに買い物に行く度に、段ボール箱をもらって入れてくるので、かなりたまってしまいました。
もう使わないものはたたんで片づけ。
しっかりしていて、捨てるにはもったいない箱もあり・・・
郵便局やクリーニング屋さんに行ったり・・・
注文しておいた教会のクリスマス用品も届きました。
そろそろクリスマスの準備も・・・
今年のクリスマスはいつものようにはいきませんが、イエス様の愛が感じられる暖かいクリスマスにしたいと考えています。
