昨年、母が９０歳になるのを前に、故郷の新潟に連れて行きました。
親族に会って、よほど楽しかったらしく、
「元気だったら来年また行こう。」と言ってました。
そして、今年もまた感謝なことに足腰が元気なので、あさってから行ってくることにしました。
ついでに、私もなつかしい友人たちや恩師に会ってきたいと思っています。
楽しみに待っていてくれる友人がいるので、ほんとに感謝です。
今日もさわやかな気持ちのいい日曜日でした。
主の日、礼拝のために集まりました。
仕事で韓国に行っていたB兄が、２年ぶりに日本に帰ってきました。
またこちらでいっしょに教会生活できることになり、みんな大喜び。
やっぱり神の家族っていいですね！
教会の食材にと買って植えた月桂樹が元気です。
今日、教会員の親族の婦人が受洗しました。
ハレルヤ！
長い間の祈りと、粘り強い伝道が実を結んだのだと思います。
そして、「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます。」という主のみ言葉が成就したのです。
ふと気が付いたら、食用菊のこの一角だけが蕾を持っていました。
下に生ゴミを埋めたところなので、栄養が良かったのかな？
今年は三種類の大根をリレー栽培してみようと、それぞれ一週間づつ時期をずらして種蒔きしました。
一番と三番は順調に生育しているのですが、二番目が虫にやられてしまいました。
皆、同じように二週間以上マルチをして、虫予防したのですが、どういうわけか二番目だけが・・・
虫にやられたものを全部抜き、新たに余っていた種を蒔きました。
今年も元気な大根が育ちますように！
ハングル講座が開かれました。
Wさんが参加されてからもう２年くらいたつでしょうか？
Wさんはハングルが大好きで、いつも楽しみにして参加しておられます。
集まると、いろいろな話題が飛び出し、雑談に花が咲くこともしばしばですが、その雑談からイエスさまの証しに導かれることも・・・
今日も、いつの間にか証しが始まり、かなり具体的な話になりました。
Wさんは、よく話を聞いてくれるようになり、テレビを見ていてもキリスト教に関するものに心が止まるようです。
私たちクリスチャンが見過ごしてしまった話題も、よく覚えていて話してくれます。
差し上げた聖書も少しづつ読んでいるようです。
Wさんの心にみ言葉が語りかけて、働いてくださるように祈っています。
用があって、一日あちこちと出かけていました。
夕方、畑に２０リットルのタンクで水を運んでいる間に、Aさんが来てくださったようでした。
玄関に袋に入った干物が置いてあって、それはいつもAさんが持ってきてくださった昔ながらの天日干しの伊豆の干物でした。
Aさんは歌のレッスンに来ておられましたが、胃の全摘出の手術を受けて、今しばらくお休みしています。
8月の初めにお会いしてから、ご無沙汰してしまっていたので、せっかく来てくださったのにお会いできなくて残念に思いました。
後で、お電話でお話しましたが、順調に回復しているとのこと、食事も決まった量は食べられるとのことでしたから、良かったと思いました。
まだ歌うことはあきらめたわけではなさそうでしたから、その前向きな姿勢はすごいと思いました。
先週は台風で大変でしたが、 きょうの日曜日は秋晴れのすばらしいお天気でした。
礼拝後、バーべキュー交流会。
S姉の次男Nくんが久しぶりに参加してくれました。
中３になって、野球で鍛え、ずいぶんたくましく成長しました。
うれしいですね！
中高生会のメンバーのAさん親子や夏のデイキャンプに参加してくれたMちゃん、Nくんも・・・
秋の実りを感謝して、皆さんと十分楽しませていただきました。
秋晴れが続いています。
ゲリラ豪雨に台風と続いたので、この秋晴れ、本当に感謝です。
大根が順調に生育しているので、今日は母を連れて畑に行き、間引きをしてもらいました。
畑に着くと、草の伸びているのが気になるらしく、まず草取りを始め・・・
Yさん夫妻も、畑に来ていたので、楽しくおしゃべりも。
１５センチくらいに伸びた大根菜は、今晩初物としていただきました。
ちょっとまだ惜しい気もしましたが、モロヘイヤも引っこ抜いて処分。
その後に、にんにくを植えました。
台風の風に、元気がなくなったほうれん草もあきらめて、かき菜を蒔きました。
畑が秋モードに様変わりです。
今晩、我が家から見えた中秋の名月。きれいでした！
台風が去って、秋晴れの気持ちのいいお天気になりました。
このくらいの気候が一番いいと思いますが、皆さまはいかがでしょうか？
教会では、秋の行事や、クリスマスに向けて、準備が進められています。
秋の実り・・・味覚も霊的の実りも・・・感謝して、楽しませていただきましょう！
