明日から、12月。
アドベントに入るので、教会も準備が始まりました。
お花屋さんに行き、いつものようにシクラメンを2鉢買ってきました。
また、玄関前にイルミネーションの飾り付けを。
Rちゃんが、学校を終えて急いでかけつけ、手伝ってくれました。
冷たい風が吹き始めて、長い時間は外にいられなくなってきましたが、とりあえず今日の作業ができて感謝します。
お隣のMさん、
「きれいね!」
近所の方も楽しんでくださっているようです。
明日から、12月。
アドベントに入るので、教会も準備が始まりました。
お花屋さんに行き、いつものようにシクラメンを2鉢買ってきました。
また、玄関前にイルミネーションの飾り付けを。
Rちゃんが、学校を終えて急いでかけつけ、手伝ってくれました。
冷たい風が吹き始めて、長い時間は外にいられなくなってきましたが、とりあえず今日の作業ができて感謝します。
お隣のMさん、
「きれいね!」
近所の方も楽しんでくださっているようです。
今日は、暖かいので、仕事が進みそう。
久しぶりにマット類の洗濯。
終わるといつものように、公園の落ち葉拾いに。
近所の方か?ほうきで落ち葉を集めて下さって、「持っていっていいよ!」
とても助かります。
腐葉土を作る落ち葉集めも、約半分くらいたまりました。
家に帰って、物置の片付け。
物置に貯まったダンボール箱の片付けや、じゃがいもの芽かき。
2,3日前に漬けた大根の試食をしていると、お隣のMさんが買い物から帰ってきたので、Mさんにも食べてもらって・・・
「おいしい!」
あと、もう2,3日で食べ頃になると思います。
のどかな一日でした。
ハングル講座が開かれました。
全くのんびりペースの私たちですが、忍耐強いT先生のおかげで、続いています。
「外国語の勉強は、やって、忘れて、またやって忘れての繰り返しです。でも止めたら、何も残りません。」と暖かいお励まし。
今日は、日本語にはない母音の発音がおかしくて、大笑い。
「まるで、アホのような顔で・・・」
ほんとうに色々な言語があるものです。
数日前、新築して引っ越してきたTさん夫妻のお宅にお友達の数家族が集まりました。
お庭でバーベキューをやるので、ご迷惑をおかけしますと、しきりに気を使っておられました。
うちの子供たちくらいの若い世代の家族が集まって、楽しい時を持っておられたようでした。
その中に私の知っている人がいるというので・・・「えっ?」
小学生の時ピアノに来ていたというKちゃんでした。
確か、うちの子供たちと同じ幼稚園に通っていたのでしたが、今では2人の子供のお母さん。
「不思議ですね?繋がりましたね!」とTさん。
あの頃果たして、私はどんな風に接していたのかとちょっと気になりました。
イエスさまの佳き香りを放っていたかどうか?
本当に、会うどんな人に対しても、精一杯の心を尽くさなければ・・・と改めて教えられました。
本当に、突然何が起こるかわかりません。
今日は日曜日。
K兄姉夫妻は、主にある親しい兄弟が召されたとのことで、急遽実家に帰り、母教会で礼拝を持たれました。
S姉は、義母さまが容態が危ないということで、病院へ。
兄姉たち、それぞれに大変です。
そのことも祈りながら、礼拝を献げました。
また、このごろ体調が良くなったとおっしゃる姉もいらっしゃって感謝でした。
茨城に仕事で行っているH兄も久しぶりに帰ってきて、ともに礼拝。
さまざまな課題と向き合いながら、それぞれの方が信仰をもって進んでいくことができますように!
外がだいぶ寒くなってきました。
畑の虫も、寒くて動きが鈍くなったようです。
土の中にじっとして動かないよとう虫を、何匹か見つけました。
寒いのは苦手ですが、虫に悩まされずに野菜を育てることのできる季節に入るのは、ちょっとうれしいです。
教会の手作り教室、愛の介護から生まれた「パウンドケーキ」作りが行われました。
以前もご紹介したと思いますが、95才で天に召されたお母様を20年間介護された、U牧師夫人から教えていただいたレシピで作りました。
パウンドケーキにもいろいろなバリエーションがあるようですが、今日は抹茶味でクルミを加えたものにしました。
U牧師夫人からいただいたパウンドケーキはしっとりして、大変美味しかったので、同じように作れるかどうか、ちょっと心配でしたが、なかなかいいできだったと思います。
参加してくださったAさんとM,Rちゃんとも、ゆっくりいろいろなお話ができました。
U牧師夫人が送ってくださったお母様の介護に関わる証も紹介し、恵みをいただきました。
母の病院で半日かかってしまいました。
患者さんの数はいつもと同じくらいでしたが、かなり深刻な状況の方もおられるようで、先生が丁寧に、時間をかけて説明していらっしゃるように思われました。
夕方、少し気になるところがあって、母が急遽、同じ病院に行きましたが、まだまだ患者さんが待っていて、ほんとに先生も看護士さんもご苦労なお仕事だと思いました。
担当のH先生はいつも母を励ましてくださり、
「やっと90になったばかりなんだから、まだまだこれからだよ!」
先生の励ましの一言は大きな力になります。
今年も、その季節になって、みかん園に行くことができました。
洋裁のH先生の車で連れていっていただき、感謝です。
今日は、お天気もよく、富士山がくっきりと美しく見えました。
毎年みかん狩りにうかがっているO園は、お人柄が良く、田舎に帰ったような暖かさがあります。
今年は農薬を全く使わないで、無農薬で育てることができたとOさん。
いつもながら、味の濃い、美味しいみかんでした。
H先生と、他の人にも頼まれた分もいっぱい積んで、帰ってきました。
一昨日の夕方のことでした。
夕食の用意をしていると、チャイムが鳴って、お隣のMさん。
急に、今まで使っていたガスが出なくなったとのことでした。
私も機械のことはほとんどわからないのですが、Mさんのご主人が倒れて、救急車で病院に行かれる時、留守になるMさん宅のガスの元栓を締めておいたことから、見て欲しいとのことでした。
懐中電灯を手に、元栓を見てみると、赤いランプが点滅しています。
何かの異常を知らせているようですが、わかりません。
Mさんと私の声を聞きつけて、主人も出てきました。
元栓のところに紙が巻きつけてあったので、取って、中の明るいところで見てみようと言いました。
しばらくして、説明書きを読んだ主人が、「2秒押すそうだよ」と、スイッチのようなところを1,2と数えて押しました。
家の中にいるMさんのご主人、お風呂のお湯が出るようになった・・・と。
安全装置が働いたのではないかと主人。
一件落着。
良かった!良かった!