きょうも花仕事

昨日に引き続き、ビオラの苗を本植え。

７種類蒔いた中で、一番初めに開花したのは
「オレンジＹＴＴ」という種類でした。

たしか花びらの色が変化していくのだったと思います。








日当たりのいいベランダに置けるだけ鉢を並べ、
あとは玄関前にも植えていきます。

また、田舎の義母にも鉢植えにして持っていってあげたいです。

今のベランダは本植えの順番を待つビオラの苗がこんな状態です。






それにロベリアの苗の方は、
ピートバンに蒔いて発芽したものを、
ポットに植え替える作業も並行してやります。

まだまだしばらくはこの花仕事が続きます。

ビオラの苗

いよいよビオラも、本植えができそうなまでに成長しました。

ちょっともったいないけど、
冬越しの出来ない八重咲きインパチエンスは抜いて
土干し作業。

見ていた近所のＧさん
「始まりましたね！」

「そう、植え替え時期になったので・・・」

ビオラは太陽が大好きなので、
我家では、冬の間はベランダが最適です。

日当たりのいいところとそうでないところでは、
お花のつき方が全然ちがいます。

でもベランダのスペースも限界がありますし、
玄関前も何もないのもさびしいですから、
いくつかは置こうと思っています。

洋裁のＨ先生にも苗を差し上げると、
「お友達の〇〇さんにも△△さんにもあげることにするわ。」

小さな苗がいろんなところにもらわれていって、
花開いて喜んでいただけるなんてうれしいことです。

洗濯日和

台風２０号が夕べから朝方にかけて通過。

今朝はすばらしいお天気になりました。

日曜日にはできなかった座布団カバーの洗濯を
母が朝早くから取り掛かり、ベランダいっぱいに干し物。

そして乾いた順にアイロンをかけていきます。

こういう時には母の手早い仕事ぶりは見事です。

あまりいいお天気なので、
ついでに座布団そのものも、干すことにしました。

でき上がった座布団はふかふかです。

こんどの日曜日には
皆さんに気持ちのいい座布団に座っていただけるでしょうか。

会堂大掃除

急に寒くなって、今季初めて会堂に暖房を入れました。

礼拝後、午後は恒例の会堂大掃除。

お天気が心配でしたが、
午後には不思議なように雨も上がり、
全員マスクに手袋をしてスタートです。







会堂の隅々まで、青年の兄姉たちが黙々とお掃除する姿に感動しました。







雨が上がったので窓拭きもできました。






その他床のワックスがけ、天井や壁、長椅子を拭いたり、
換気扇やレースのカーテンを洗ったり・・・

２時間ほどで、気持ちのよいきれいな会堂になりました。

ほんとに皆さんお疲れ様でした！

このきれいになった会堂での
これからの礼拝、その他の集会が祝されますように！

ビオラの花が

今朝、お花にお水をあげる時に、
ベランダに並べてあるビオラのポット苗に
第１号のお花が開いているのを見つけました。

小さな株に小さなお花ですが、
なんとも愛おしく思われます。

台風１８号の強風にも耐えて、咲いてくれたと思うと、
「よくがんばったね！」
と、声をかけてあげたくなります。

近くのお花やさんでは、
もう立派なお花の咲いたビオラやパンジーのポット苗が売られていますが、
我家では、やっと咲いた第１号花です。

今年は７種類の種を蒔いたので、
それぞれの開花がたいへん楽しみです。

まだ八重咲きインパチエンスがきれいに咲いていますが、
そろそろビオラと交代時期でしょうか？


また畑の方は、母ががんばって虫ひろいや水遣りをしたおかげで、
大根、ねぎ、水菜、小松菜、春菊などが美味しそうに伸びています。

自家栽培のいいところは、
間引き菜や生長途中の柔らかい野菜を食べられること。

今がこれらの野菜のまさにその時期です。

他に春用として絹さや、キャベツ、かき菜も生育中。

皆さんと神様の恵みを感謝していただけるのが楽しみです。

クリスマスに向けて

さわやかな秋を楽しんでいるうちに
もう１０月も終わりに近づきました。

教会ではもうクリスマスに向けての準備が進められています。

今年もキャロリングにまわることになり、
賛美歌などを編集して楽譜集を作りました。

できるだけきれいな楽譜を兄姉にお渡しできるように、
やったつもりですが、なかなか難しいです。

参加者の方も、昨年に続いてＡさんが加わって下さることになり、
またいっしょに歌えることを大変楽しみにしています。

また、クリスマスリースを作る
「手作り教室」第３回目も準備中。

一つひとつ心を込めて、
皆さんといっしょにクリスマスの準備を
楽しく進めていきたいと思います。

病院へ

２ヶ月ごとの検診のため母を病院へ連れていく日でした。

さわやかなお天気で気持ちよく、ドライブも楽しむことができました。

３０分ほど待って診察が始まりました。

初めての若い女医先生で、ていねいに
「いかがですか？」

母は進行性の遅い舌癌で、２度口の中を手術しています。

体調、食事の様子、痛みなど聞いてくださり、
このごろ体重が減ったことを伝えると、
ぜりーを勧めてくださいました。

しばらく口の中、首のまわりなどを触診した後、
手術を担当してくださった主治医の先生が来られ、
もう一度、口の中、首まわりを触診。

そして、
「順調ですね。次は、寒い間たいへんだから、４月でいいでしょう。
　もし何かあったらいつでも連絡して来てください。」

思わぬ先生のことばに、大喜び。

２ヶ月ごとから一挙に半年後に延びて、
母も気分的にずいぶん楽になったのでしょう。

ほんとに良かったです。

たくさんの患者さんを抱えておられるにもかかわらず、
親切な対応に本当に感謝しました。

Ｍ，Ｒちゃんとパレオくん

この辺でもインフルエンザがずいぶん流行ってきました。

Ｍ，Ｒちゃんたちの小学校でも学級閉鎖、学年閉鎖が続いていました。

６年生のＭちゃんは修学旅行の前後に学校がお休みになって、
大変でした。

それでも修学旅行には皆元気で行けたそうです。

ほんとに良かったですね。

先週はＭちゃんが学年閉鎖で、外には出られず、
Ｒちゃんはインフルエンザで具合が悪く、レッスンができませんでした。

きょうはその変更で、元気になった２人がやってきました。

しかも久しぶりにパレオくんもいっしょに。

「パレオくん、いい子だもんね！」
と言うと、うんとうなずいていました。

ほんとに優しい、かわいいわんちゃんです。

Ｍ，Ｒちゃんともまたいっしょに遊べてうれしそうでした。

きょうの教会

秋晴れのすばらしい日曜日となりました。

イエス様の御名によって、
きょうも愛兄姉とともに、礼拝を献げるため集まることができました。


Ⅰテサロニケ５章からのメッセージ。

迫害や苦難の中で、パウロが語った
「いつも喜んでいなさい。
　絶えず祈りなさい。
　すべてのことについて感謝しなさい。
　これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」

「『苦しみ』そのものは感謝できなくても、
その先のあるものを感謝しましょう。
苦しみによって失うものもあるけれど、
もっとすばらしいものを、神は与えて下さるのです。」


ランチタイムにはスペシャルイベント、
Ｒちゃんのお誕生祝いをやりました。

いつも兄姉のために細やかな心遣いをしてくれるＲちゃん。

きょうは思いきり喜ばせてあげたいと願って・・・
バースデーケーキも用意しました。

そして私たちもいっしょにケーキをいただき、
恵みに与ります。

すると、Ｒちゃん、
「きょうはＢ兄の誕生日なんだけど、Ｂ兄もいたら良かったのに・・・」

Ｂ兄は、仕事が忙しく、しばらく教会に来ることができません。

そこでみんなでＢ兄にお祝いの電話をかけることにしました。

電話で「ハッピィバースディ　トュユー」の歌をプレゼント。

ひとりづつお祝いのメッセージを贈ります。

大変な仕事の中にあるＢ兄、元気をもらったでしょうか？

Ｂ兄の他にも、忙しい仕事のために、
土、日の休みもなく働いている兄弟たちがいます。

日曜日に教会に集まることができるのは、本当に恵みです。

お祈りをもって、支えていかなければなりません。

秋を楽しむ

秋の自然を楽しみたくて、宮が瀬湖に行ってみました。

ここから車で３，４０分。

気軽に出かけられるホッとできるスポットです。







きょうはコスモスの摘み取りが行われていたようです。






紅葉もすこし始まっていました。





少しの時間でしたが、自然の中を歩いて、
とても心地よく、気分がゆったりできました。