賛美大好き、お花大好き

日々の出来事。教えられたこと。感動したこと。

きょうは雨

2011-02-28 16:31:55 | 生活

久々の本格的な雨となりました。

外仕事ができなくて残念ですが、たっぶりと土にしみこんで、植物に元気を与えてくれるので、感謝です。

きょうは見に行けませんが、この雨で、また畑がどうなったか楽しみにしていようと思います。

 

H先生が洋裁の出張教授に来てくださったので、シンビジューム2鉢のお花を切って半分差し上げることにしました。

2月の一ヶ月間、ずっときれいに咲いて、楽しませてくれました。

 

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きょうの教会

2011-02-27 22:02:39 | 教会

2月も最後の日曜日。

きょうは礼拝後、午後から切手整理の奉仕がありました。

一年間、兄姉が各家庭や職場で集めて持ち寄ってくださった貴重な切手です。

最近は切手を貼って手紙を出すことも少なくなってしまったので、なおさら貴重です。

集まった切手は、台紙がついたまま回りを5ミリ~1センチに切り落とします。

切手自体が傷んでいるものは除いて、いいものだけをまとめます。

普通なら捨てられてしまう使用済みの切手ですが、これが海外の医療活動のために役に立つのです。

海外に医師や看護師を派遣したり、健康を守るための資金となります。

小さな働きも集まれば大きな力となります。

日曜日の午後、兄姉たちと様々な切手の図案を見たり、お話をしながら、楽しい奉仕ができました。

 

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始まったかな?

2011-02-26 21:01:53 | 生活

昨日の春一番の風に乗ってやってきたのでしょうか?

くしゃみが出始めて、いよいよ花粉症が始まったようです。

治ることもあるらしいので、もしかしたらと期待していたのですが・・・やっぱり始まってしまいました。

畑の近くの森にも杉の木があって、そばを通っていきますが、見上げると、今にも花粉が飛び出しそうでした。

暖かくなるいい季節ですから、花粉症など気にしないで、元気に春を楽しませていただきたいものです。

 

 

 

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春一番

2011-02-25 22:27:02 | 生活

春一番がやってきました。

この前からひまを見つけてやっていた、ロベリアのトレーからポットへの植え替えを完了。

またベランダにたくさんのポット苗が並びました。

去年は数が少ししかできませんでしたが、今年はまあまあです。

 

 

 

今日はサムチュの種を蒔こうと思って準備を始めたのに、肝心の種をどこかに置き忘れてしまったらしく、いくら捜してもみつかりません。

確かにこの前、ホームセンターで小松菜とサムチュの種を買って、小松菜はもう畑に蒔き、サムチュは家のどこかに置いた記憶があるのですが・・・

前から忘れるのは得意(?)でしたが、最近はまた違った物忘れが多くなってきたようです。

忘れていいものもありますが、大切なことはしっかり覚えておきたいものです。

 

午後からは最近具合が悪いTさんを訪問。

また祈りのリクエストのメールが入って返信。

夜は家庭集会。

と、今日も主にあって充実した一日を過ごさせていただきました。

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Wさんに会って

2011-02-23 22:36:51 | 友人

畑仲間のWさん。

昨年12月、母と病院でばったり会ったことがありました。

その時どうも深刻な病気の疑いがあるようでした。

その後会う機会もなく、母と時々、「Wさん、どうしてるかな?」と話し合っていました。

きょう久しぶりに会うことができ、様子を伺ってみると、まだ検査中とのこと。

何回も検査をくりかえしているのだそうです。

しかしWさん、「こうなったらしかたないわ。病気と上手く付き合っていかなきゃね?」

落ち込んでいる様子もなく、心が元気だったので安心しました。

Wさんにもイエスさまをお伝えしたいと祈っています。

 

 

先週植えたリーフレタス。

ビニールトンネルの中ですくすく育っています。

この赤ちゃん苗がかわいくて、かわいくて・・・

 

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私たちは神の家族

2011-02-22 21:55:23 | 生活

「何事もなければいいけど・・・」

ちょっと心配なでき事がありました。

教会のW姉が、用があってW兄に昨日から電話をかけているけど全然つながらない、と連絡してきてくれました。

W兄は昼間は仕事中で出られないとしても、いつも後でかけなおしてきてくれるはずなのです。

すぐにこちらからも電話をしてみましたが出ません。

とりあえず行ってみることにしました。

こういう時は悪い方にばかり考えてしまうもので、倒れてはいないだろうか?急なできごとで、どこかに出かけたのだろうか?

それにしても、W兄なら何かあれば教会には連絡をしてくれるはず。

恐る恐る部屋を訪ねてみると、しばらくして仕事着のW兄が出てきました。

「ああ、無事でよかった!」

「今、仕事から帰って来たばかりなの。携帯は家に置いていってるんだ。」・・・と。

おまけにW姉がかけた電話は、「非通知」と表示されてしまうため、折り返しかけることができなかったそうです。

たまたまいろんなことが重なって、心配してしまいましたが、何事もなく、元気な姿を確認したので、本当に安心しました。

やっぱり私たちは神の家族なんですね!

 

 

 

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植物はすごい!

2011-02-21 21:08:09 | 家庭菜園

植物の強さにはびっくりさせられます。

今まで、冬に種蒔きをしたり、苗を植えつけたりしたことがありませんでした。

不可能だとおもっていたのです。

ところが、昨年12月に水菜とほうれん草をトレーに蒔いて、ビニールのトンネルをかけておいた苗を1月に植えたら、どんどん生育しているのです。

トンネルの中は青々と育っています。

試しにトンネルの中に顔を突っ込んでみたら、暖か~い!

これなら、育つはずだと思いました。

 

 

これに力を得て、寒さの中、1月に畑にほうれん草を直蒔き。

ちゃんと芽が出ました。

それにリーフレタスを家でトレーに蒔いて、畑に植え付け、元気に育っています。

風はまだ冷たいですが、土の中から春が近いことを感じさせられます。

 

 

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あわれみ深い者

2011-02-20 22:12:51 | 教会

「春は名のみの風の寒さや・・・」   

と歌われている「早春賦」の歌詞がぴったりするような日曜日。

 

きょうも愛兄姉とともに、主を心から礼拝する幸いな時を持ちました。

きょうは、「あわれみ深い者は幸いです。」というみ言葉について学びました。

「私たちはいかにあわれみのない者であるか?

あわれみという言葉の意味は、その人の心の中に入って、その人が感じるように感じ、その人と同じ思いを持つこと。

本当にあわれみ深い方とは、イエスさまご自身であるということ。

しかし、大きな罪を赦していただいた私たちは、人を心から赦すべきである。

神の赦しを体験した者は、人を赦すことができる。」

自分のことを優先させてしまい、人のことは後回しにしてしまう私ですが、少しでもこのみ言葉に近づきたいと思いました。

 

 

夕方、散歩しながら買い物に出かけた道ばたに咲いていました。

 

 

 

 

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結婚記念日でした

2011-02-18 23:00:06 | 家庭

今日、33回目の結婚記念日を迎えました。

そんなに長い時間が過ぎてしまったのかと不思議に思います。

毎日の練習の騒音に耐え、よくここまでいっしょに過ごしてきてくれたと、主人には感謝するばかりです。

年を重ねるにつれ、遅ればせながらですが、だんだんお互いの弱さや足りないところも知って、責めるのではなく、補い合うようになってこれたと思います。

「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。」

                                      伝道者の書4:9

と、聖書に約束があるように、どんな時にもいっしょに歩んでいきたいと思います。

 

特別な日にもかかわらず、きょうのメニューは残っていたギョーザで初めて作ったギョーザ鍋。

あまり好評とは言えなかったようですが、野菜をたくさん取れて、体にやさしい食事でした。

 

 

 

 

 

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キャロリングの感想

2011-02-17 21:24:46 | 生活

昨年クリスマスに、お隣のグループホームにキャロリングに行きました。

その後、年が明けてから、ポストに差出人のない手紙が入っていました。

その中には、キャロリングのメンバーとして参加したうちの4人の姉妹の似顔絵スケッチ、切手の図案を利用して描いた絵の絵封筒、それにキャロリングに対する率直な感想が書かれた手紙が入っていました。

「昨年、今年と美しい歌声を聴かせていただきました。義母が入所していて、家族としての参加ですが、自身も病を得て障害者となり、これまでは事ある時のみの仏教利用者でしたが、いまは、歌の前にお話し下さる中に、何か心にひびくところがありました。信じる心を持つ人は強いなぁとも感じます。」

(原文そのままを載せさせていただきました。)

お名前が書かれていないので、どなたがくださったものかわかりません。

絵の上手な方のようです。

もしかしたら、やはり義母が入所していると仰っていたKさんかと思いましたが、聞いてみたら違っていました。

会ってお礼を言いたいと思うのですが、まだ時間がかかりそうです。

お名前を書かれなかったというご本人のお気持ちを考えると、そっとしておいた方がいいのかもしれないとも思います。

いずれにしても、私たちのキャロリングの小さな奉仕によって、心に何かを感じてくださった方がいたことは本当にうれしいことです。

この方のために、祈っていきたいと思います。

また、これからのキャロリングがますますイエスさまに導いていただいて、心に届く賛美を歌うことができるようにと祈ります。

 

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