朝からじりじり気温が上がって、真夏のよう！
昨夏の暑さを思い出しました。
今年もまた、あの暑さがやってくるのかと思うと・・・
夏は活動的で好きですが、最近の暑さはかなり酷なので、ちょっと思いやられます。
今日は、駐車場の草取り。
母もやってきて手伝ってくれました。
畑の野菜は気温の上昇と共に、元気になってきました。
ミニトマトやなす、ししとうは実が生っています。
きゅうりも小さな赤ちゃん実が見えて、楽しみです。
母が退院してから初めてとなる整形の診察に行ってきました。
レントゲンを撮って、「前とそんなに骨の異常は見られない。」という主治医の見方でした。
主治医は女医さんでとても丁寧に、やさしく説明してくださいました。
湿布やコルセットを使いながら様子を見ていきましょうということで、今日は終わりました。
お隣に座った８０才の女性の方は、腰をぶつけて骨折し、３ヶ月も入院したそうです。
２ヶ月間は全く動けなかったが、今はようやく歩けるようになって、喜んでおられました。
病院に行くと、色んな方がいて、健康で動けるということがどんなにありがたいことかと思わされます。
義母が庭に植えた山野草のひとつだそうです。
今度の日曜日は、地域の美化キャンペーンが行われます。
うちでは、日曜日は礼拝があるため、ほんのちょっとの時間しか参加できません。
そこで、キャンペーン前の一週間は、周りの片付けや、草取り、掃除などをすることにして、理解していただいています。
今日は雨が降りそうでしたが、その前にと、周りの草取りをすることに。
だいぶやってなかったので、草ぼうぼう。
母がよくやってくれていましたが、もうこれからは私がやらなければ・・・
教会の周りを一周して、すっきりしました。
昨日と今日の２日間かかって、ジャングルのように茂っていたサヤえんどうを抜いて、ようやく片付けることができました。
あまりの豊作に収穫も大変でしたが、教会や近所の方にも差し上げることができ良かったと思います。
サヤを抜いた後は、土を掘り返して、次に今季２作目のきゅうりを植える準備ができました。
家には、さやの時に採り損ねて成熟したエンドウ豆がいっぱい！
少しばかり植えておいたいちごも、こちらはさっぱり収穫らしい収穫もできないまま、まだ小さな実がなっていましたが、思い切って抜いてしまいました。
次にモロヘイヤを植えて、皆さんで楽しめるようにしたいと考えています。
突然畑に竹が伸びてきました。
ふきを植えてある畑の隣は、竹林になっていますが、どうやら根が伸びてきたらしいです。
４月頃にも、大きな竹の子が出て、びっくり！
食べるにはもうちょっと伸びすぎているようだったので、持っていた鍬でやっと堀って、その辺にころがしておいたのですが・・・
こんどは２本、今日行ったら、３～４メートルくらいの立派な青竹になっていました。
スコップで、主人に抜いてもらい、竹は畑で使うことに。
畑の作業も色々あります。
５月ももう最後の日曜日となりました。
それぞれの兄姉が様々な課題をかかえて教会に集います。
主が最善に導いてくださることを期待して、今週も共に祈りつつ歩んでいきたいと思います。
骨折して松葉杖をついていたNくんは、ギブスがとれたそうで本当に良かったです。
Wさんのお母様は、今日２回目の緊急手術を受け、無事手術は終了したとのメールをいただきました。
まだまだ緊張は続きますが、目の前の一つ一つを感謝して進んでいくしかありません。
主は常に最善を成してくださるはずです。
何事もなく日常の生活ができることは、当たり前ではなく、とても感謝なことなのです。
おとといハングルでいっしょに勉強したばかりのWさんですが、いっしょに住んでいるお母様が昨日倒れて、とても難しい状況にあるということを知りました。
私はまだ直接お会いしたことはありませんが、何度かお母様のことを聞いて、救いのために、いっしょにお祈りしたことがありましたので、親しく感じていました。
緊急に、重大な決断をしなければいけないことがあって、苦しんでおられました。
どんなにか辛い時を過ごしていることでしょう。
主が、Wさんとご家族を支えてくださいますように、お母様の上に最善が成されますようにと祈ります。
予報通り午後から空が暗くなったと思ったら、雷雨。
ゴロゴロ、ザーザー・・・すごい音でした。
歌の練習中だったのですが、録音にしっかり入っていました。
昨日と今日の雨、畑にとってはとても感謝です。
T先生が神学校に行くことになり、先月から私たち生徒たちだけで学ぶことになったハングル講座。
テキストとCDを使って、今まで学んだことを頼りに、互いに教え合いながら先へ進みました。
みんなの共通の悩みは数字が覚えられないこと。
数字だけを見て、ハングルで中々言えません。
でも、文の形などは、けっこうしっかり身についているようでした。
T先生のおかげです。
