畑で「紅菜苔」が少しまとめて採れたので、新潟の叔母に送りました。
他に、うちで作ったふきみそや干しイモなども。
たぶん大雪で疲れ果てているのでは?
やっぱり・・・
もうずっと雪の中にいて、土は見えないそうで、葉物なんてとても貴重だそうで・・・
ほんの少しの野菜ですが、とても喜んでくれました。
叔母の家も公道から少し入るので、私道部分が長く、雪かきが大変です。
近所のおばあちゃんと二人で雪かきをして、やっと車だけは出入りができるようになったそうです。
私も子供のころは、冬じゅう雪の中の生活ということもありましたが、最近は雪も少なくなったきていたので、めずらしいことです。
雪国の人たちは、私たちよりもっともっと春を待ち望む気持ちは強いことでしょう。