今日も畑に行ってきました。
じゃがいもを植えるのに４列必要なのですが、昨日までに２列できました。
今日は３列目。
昨日ブロッコリーを抜いたところを耕し、抜いたブロッコリーは穴を掘って埋め・・・
暖かかったので、ちょっと穴掘りをしたら汗びっしょりになってしまいました。
タオルを持って行かなかったので、手で汗を拭き拭き作業。
あと１列は水菜を早く抜いて食べてしまわないと、場所が空きません。
いつもこういう転換の時期は、何を犠牲にしようか迷います。
でも惜しんでいると、次のが遅れて失敗してしまうことになりますから、惜しんでいられません。
思い切りよく！
夜はW姉のお宅で家庭集会がありました。
先日のK姉の納骨式のことが話題に。
K姉は、W姉にとっては娘婿のお姉さんにあたる方なので、親族ということになります。
W姉のご親族のうちに、次々に主のみ業がなされていることに感謝しました。
風が強い日でしたが、畑に出かけました。
じゃがいもを植えるのに、場所作りです。
この前、福島に行った時、道の駅で買ってきたくん炭をまいてみます。
土をやわらかくするのと虫よけに良いかなと思っていますが・・・
ふきのとうが出始めたふき畑も、草をとったり、落ちている松葉を拾って、肥料をまいておきました。
ブロッコリーは、まだちょっと惜しい気もしましたが、じゃがいものためにあきらめて抜くことに。
遅く蒔いたほうれん草や水菜もなんとか収穫できるようになって、感謝です。
午後から久しぶりに雨が降ったので、いいお湿りになりました。
ハングル講座がありました。
覚えた単語を使って、少しづつ会話を練習。
「昨日は何をしましたか？」
「今日は何をしたいですか？」など。
勉強した単語がなかなか出てこないのが、もどかしいですが、一つ一つ先生に助けられて学びます。
Wさんは韓国ドラマをよく見ているので、かなり耳が訓練されていて理解が早いです。
お茶をいただきながら、イエスさまの証しができることも感謝です。
小さなチューリップの芽が見え始めました。
数ヶ月前から顔に小さなイボのようなものができて、気になるといえば気になるし、ならないといえばならないという感じで、ずるずると延びていましたが、ようやく今日皮膚科に行って診てもらいました。
数年前と同じで、ウイルス性の糸状のイボだったそうです。
その部分を冷凍と解凍を繰り返して、自然にとれるのを待つのだそうです。
予約制で、混んでもいなかったのですぐ終わりました。
こんなことならもっと早く来れば良かったと反省。
また今日は、グリーンセンターにも行き、じゃがいもの種を買ってきました。
売り出して一週間だというのに、人気のきたあかりの５キロの箱がもうすでに無く、１キロの袋詰めを３つとメークインを１袋買いました。
春の畑はじゃがいもからはじまります。
昨年１２月に召されたK姉の納骨式が行われました。
朝は寒かったのですが、よく晴れて真っ青な空！
きれいでした。
ご親族とともに、聖書のみ言葉とお祈り、賛美で葬ることができました。
その近くにはK兄の葬られているお墓もあり、そちらの方でも賛美をすることができました。
敷地内には桜の木がたくさん植えられていて、咲いたらきれいだろうなと思いました。
お昼をいただきながら、イエス様の証しのあふれるすばらしい交わりができ感謝でした。
K姉の妹のYさんも、うなずきながらよく話しを聞いてくださっていました。
このご家族は次々に救われる方が起こされ、主のすばらしいみ業が成されています。
これからも主のお働きが豊かに成されますように！
早くも一月最後の日曜日となりました。
きょうも愛兄姉と主を礼拝。
N姉が良い賛美を捧げてくださいました。
一言一言、歌詞をかみしめるように歌っておられ、感動しました。
N姉は、礼拝で歌うために相当家で練習しておられるようで、賛美するたびに上手くなっているように思います。
今は寒い季節なので、礼拝後暖かいお茶を入れるようにしていますが、それがとてもいい交わりの時間になっています。
短い時間ですが、兄姉の感謝な証しが聞けたり、近況が聞けたり・・・
お互いをよく知ることで、祈りも深くなっていくと思います。
今週もそれぞれの歩みが恵まれますように！
夕方、畑に行ってみました。
昨日のテレビで「ふきのとう」の映像がでていたので、うちの畑にも出たかと・・・
ありました！
良く見ると、１０個くらい、大きいのも小さいのも。
地主さんのKさんがふきみそが好きだというので、二人で分けました。
Kさんが柚子の実を棒でつついて落としてくれて・・・
この柚子は酸味が少なく、ジューシーなのでジャムにするととても美味しいのです。
帰って、早速ふきのとうは母にふきみそを作ってもらい、私は夕食の用意をしながら柚子ジャム作り。
夕食のご飯にほろ苦いふきみそをのせて・・・ついついご飯をいつもより多めに食べてしまいました！
信仰の大先輩である静岡のK牧師が召され、今日お葬式が執り行われました。
イエスさまの救いに与ってからは、まさに伝道に命をかけて走り抜けた生涯でした。
召される前の三日間は、たくさんのお子さんたちやお孫さんたちが歌う賛美に囲まれて、大変恵まれた時間を過ごされたとのことでした。
９６歳という長寿を全うされ、召される直前までそばに来た一人ひとりを祝福されたそうです。
旧約聖書創世記に出てくるヤコブのようです。
私はクリスチャンになったばかりの頃から、K先生とお会いし、その謙遜な姿勢に教えられ、静かでありながら心に迫るメッセージで励ましをいただいてきました。
また今日は、主にある交わりのあるなつかしい方々にもたくさんお会いすることができました。
初めて新東名も通ることができ、くっきりと目の前に富士山も見ることができました。
一人留守番していた母も、近所の方々に暖かく見守られて感謝でした。
ポカポカ陽気に誘われて、庭仕事がやりたくなりました。
物置を片付けたり、残っているビオラを植えたり、畑の土を起こしたり・・・
ふと花壇を見ると、秋に植えたチューリップの芽がようやく見えてきました！
鉢にとった桜も芽が・・・
花いっぱいの春が楽しみです。
夕べは久しぶりに雨が降りました。
みぞれになるかもしれないと予報では言ってましたが、雨でした。
でも朝起きてみると、車の表面が凍っていました。
道路は解けていたので、良かったです。
お花や野菜には良いお湿りとなりました。
昨日、畑には追肥をしてきたので、この雨で、またぐんぐん大きくなるかもしれません。
