女子テニスのツアー下部大会、カンガルーカップ国際女子オープンは4日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターで決勝が行われ、現役復帰した元世界ランク4位のクルム伊達公子(37)が、16歳の奈良くるみ(大阪産大付高)と組んだダブルスで優勝しました。
予選から勝ち上がったシングルス決勝では、第2シードで世界86位のタマリネ・タナスガーン(30)=タイ=に6―4、5―7、2―6で逆転負けして準優勝でした。
それにしても凄いですね。
現役引退して10年以上のブランクがあったのに、現役復帰初戦で、シングルス準優勝、ダブルス優勝の快挙。
現役引退後もマラソン、テニススクール等で体を動かしていたこともスムーズに現役復帰できたことの理由の一つかもしれません。
体力、気力ともに超一流の証ですね。
私と年齢は大分違いますが、ベテラン受験生にとって励みになります。
伊達さんに負けないように、生涯現役で頑張りましょう。
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現役引退後もマラソン、テニススクール等で体を動かしていたこともスムーズに現役復帰できたことの理由の一つかもしれません。
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