たんぼのタマシギ、こどもが孵ったかと思い・・。
すぐ近くにいました。 メスもオスも。
よいところに出て来たので、珍しく今回は「かぶりものなし」で、 また写真はすべてトリミングなしで。
休耕田の水は水分引いていました。これからどうなるのでしょうか。
子供がかえっているかと思いきや、現地の方によると、
今回の大雨で巣がこわされ、卵が流失したとのこと。無念。
もう一度産卵するため、ペアでいるのでは、とのこと。
ならば交尾をするのでは、と待ちましたがナシ。
近くにはいるのですが・・・。
青空が見えてきたので近くの公園にカワセミを撮りに。
飛び込みを撮りましたが、相も変わらずピンがあまいですね、
水面に泡が浮いていますが、これは直前にあった地震により発生したものです。
向きを左に変えて
ちいさな魚をゲットしています。
これを撮り終わったころから空が暗くなり、土砂降りに。 びしょぬれに。
お山の水場のトリも最終回です。
メボソムシクイがときどき。
残念なことに、期待していたキクイタダキには会えませんでした。
珍しい クジャクチョウが天狗岩のところに、
うーん、何を撮っているか判りませんね、
<クジャクチョウ 成虫の前翅長は26-32 mm。 4枚の翅の表側前縁にそれぞれ大きな目玉模様がある。
羽の裏側が真っ黒で、閉じていると見つけにくい。
日本では滋賀県以北に分布し、北方系の種類として位置づけられる。 本州中部では標高の高い山地でしか見られないが、
東北地方や北海道では平地でも見られる。 >
まだまだつづきます、お山の水場に集まるトリたち。
ルリビタキもよく来ました。
若でしょう、かわいいですね。
カヤクグリも、ちょこちょこと、