近くの草地でタヒバリをよく見かけました。
撮れたのは柵の上、 同じような絵ばかりになってしまいました。
タヒバリ <田雲雀> スズメ目セキレイ科 全長 16cm
冬鳥として普通に本州以南に飛来。
今年もあと僅か、我が家にも一応年の瀬が押しよせ、何やかやと。
出かけられないので在庫からです。
河原でタヒバリが遊んでくれました。
以前、茨城の海岸で見た以来です。
つがいでしょうか、
今年は白化が流行? 今度はハクセキレイ(と思われる)の白いのがいるというので畑まで行ってきました。
畑にて、
ずいぶん白さが目立ちます。
ハクセキレイやセグロセキレイと縄張り争いでしょうか、よく追いかけられていました。
追い払われても、また少しすると戻って来ます。
後ろから近づいて・・。
ここでバトルの飛び出しのがあったのですが、なぜかカメラにはまともなのが残っていませんでした。 <泣>
ビンズイ (便追) がよく水浴びにやってきました。
便追; スズメ目 セキレイ科 全長16cm
漂鳥または夏鳥として、本州の亜高山帯の明るい林で繁殖する。
光の具合でしょうか、ちょっと色合いが異なります。 別個体?
水浴び、おもしろい表情をみせます。
先日のミニ遠征時別のところにカモを探してきました。お目当てには会えなかったのですが、タヒバリが波打ち際に。 初見初撮り。
田雲雀というぐらいなので田んぼにいるものと思っていましたが、海岸にもいるとのこと。 同じような鳥にビンズイがいますが、私は、この鳥との識別はほぼ不可能。
波打ち際の岩の上で、


護岸堤防で、

<タヒバリ(田雲雀) 全長16cm、冬鳥として本州以南に飛来、農耕地、河原、海岸、草地などに群生する。 亜種が多い。>
田雲雀というぐらいなので田んぼにいるものと思っていましたが、海岸にもいるとのこと。 同じような鳥にビンズイがいますが、私は、この鳥との識別はほぼ不可能。
波打ち際の岩の上で、


護岸堤防で、

<タヒバリ(田雲雀) 全長16cm、冬鳥として本州以南に飛来、農耕地、河原、海岸、草地などに群生する。 亜種が多い。>
川原でセグロセキレイが遊んでいました。ハクセキレイと同じ様に、落ち着きなく飛び回ってました。
<セグロセキレイ 背黒鶺鴒, 体長 21cm ほどで、ハクセキレイと同大。日本(北海道、本州、四国、九州)では普通に見られる留鳥または漂鳥。
主に水辺に住むが、水辺が近くにある場所ならば畑や市街地などでも観察される。 好む地形はハクセキレイに近いが、比較的河川の中流域などを好む傾向があり、ハクセキレイやキセキレイとは概ね住み分けている>
Photo by Cannon EOS 40D + EF500mm/4.0 +Ext 1.4