なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

だんなさん、鼠径ヘルニアの手術をする予定

2019-05-18 15:59:45 | かぞくのこと
だんなさんが、鼠径ヘルニアという病気になり、来週月曜に、1泊2日の入院で手術することになった。

先月末ころから鼠径部が痛いと言い、病院に行き、その診断を受けた。それ以来、ことあるごとに痛いと言う。
気の毒には思うが、しつこいので、あーまた言ってるわと思うようになり、さらに元々大げさな彼なので、うっとおしくなり、近ごろは無視。

やっと手術してもらえるので、そうなるとおそらく痛いアピールが落ち着くと思うので、早く何も言わなくなってほしい。


この入院に関して、義父のお節介魂が炸裂。

だんなさん、二週間前くらいに、ぢになった。ぢの薬?を義実家にもらいに行ったらしく、義父も、だんなさんがぢであることを認識していた。

で、今回の入院が決定。
すると、お節介義父のお節介魂がウズウズ。
勝手に病院に電話し、息子が、ぢを患っているので、入院した際に、一緒に診てやって欲しいと言ったらしい。おそらく、電話に出た看護師さんにでも言ったのではないかと思う。

そのことを、「俺、いいことを思いついて息子のためにしてやったぜ」的なノリで、義父がだんなさんに話したみたいで、そんなこと頼んでもないのにやられたもんだから、だんなさんご立腹。

「普通、そんな電話するか?」と、わたしに言ってきた。おたくのお父上なら、普通じゃないことは散々してきているので、それくらいのことはし兼ねないね、と伝えた。


何はともあれ、無事に手術が終わりますように。


にほんブログ村 子育てブログ 不妊から出産、育児へ -->

義兄の結婚式

2019-05-04 16:45:40 | かぞくのこと
数日前に、家族で義兄の結婚式に参加してきた。

義兄とは、近距離に住んでいるものの、数えるほどしか会ったことがなく、また、だんなさんも、義兄のことは、しっかりしていないので呆れている存在。

元々そんな関係なので、結婚式に行ったものの、1秒たりとも感動することはなかった。自分が参加した結婚式史上、最高に感動しなかった。

参加者も身内だけ。もともとは結婚式をしないと言っていたのに、義父が無理やりしろということで実行されたものなので、総参加者も少なく、両家合わせて20人くらい。


で、話は少し変わり、4月の初めに、義父が心筋梗塞で入院していたが、4月中旬には無事退院。
だんなさんの見解だと、義兄の結婚式のことで、頼まれてもいないのに口出しして、あれこれせっせと自分なりに動いていたせいでストレスなどが溜まって病気になったのだろうと言っていた。

で、病み上がりだが、無事、結婚式には参列でき、張り切ってビデオを回したり、披露宴であいさつしたりしてた。

義両親ともに、お嫁さんのことは気に入ってないということを、だんなさんから聞いていた。どんな人かなと思っていたが、普通の感じの女性。どちらかといえば控えめな印象。
でも、義兄もおとなしそうなので、おそらく相性はいいのではないかと思う。

式では、長女がリングガールとして、指輪を主役の二人の元へ運ぶ大役をこなした。
緊張していたみたいで、長女、すごく早足でサササーっと、歩いていたのが面白かった。

ちなみに、長女と次女、どちらにもドレスを着させたが、メルカリで安く調達できとても助かったし、可愛かった。

感動はしなかったものの、あっけにとられたことがあった。というのも、披露宴の最中、いきなり主役の二人が前で踊り出したのだ。
曲名はわからないが、井上陽水の曲に合わせて。

本当にいきなりだったので、一体何が始まったのかとおもった。で、その曲の1番が終わったので、ダンスも終わるかなとおもったが、終わらず。結局、フルコーラス踊り終えた。多分5分くらい。
そのダンスも、特にうまいというわけではなく、普通の出来栄え。60点くらい。

とりあえずダンス中、手拍子はしたものの、苦笑いというか、何を見せられているんだろう、我々は、という気持ちで二人を眺めていた。


とまあ、こんな感じで無事?結婚式は終了。
ぜひ末永くお幸せに暮らしてほしい。こちらに何のとばっちりもありませんように。



母親と父親では、自由時間の認識の違いがあると思ったこと

2019-02-07 15:47:25 | かぞくのこと
今日はだんなさんは有給休暇でおやすみ。

普段から休みの日は、だんなさんとわたしは交代でそれぞれ一人でお出かけすることが多い。
お互いに一人時間がないとダメなタイプ。

で、今日もだんなさんはお出かけしたのだが、「じゃあちょっと出てくるわ」と言ってから、実際に家を出るまで30分くらいかかっていた。

準備に時間がかかるわけではなく、だらだらとスマホ見たり、など、外出準備とは関係のないことをしていたために。

それを見ていてなんかイラつき、あーやっぱり父親と母親では時間に対する考え方が違うだなあと思った。

もしもわたしが外出するとしたら、すべき家事を少しでも早く終わらせて、帰ってきてからの段取りもスムーズに行くように手配し、次女へのすべきお世話(授乳や離乳食、オムツ交換など)も終わらせるなどのいろいろな用事を済ませる。

この時は、いかに速くこれらの用事を済ませるか、一分一秒を惜しんで過ごしている。
そうすれば、はやく外出できるし、その分、一人時間が長くなるので。

でも、だんなさんはそんなことは一切考えていない。今日はどこそこへ行って何をしよう、みたいに、自分のことのみだろう。

少しでもはやく外出してはやく帰ってきて、育児や家事をしよう、と思っていたらもっとテキパキするはず。

ふらりと一人で外出できるうらやましさと、もっと時間を大切にしろよというイライラを感じた出来事だった。


にほんブログ村 子育てブログ 不妊から出産、育児へ -->

年末恒例家族旅行

2019-01-06 09:15:59 | かぞくのこと
結婚してから、ずっと、年末には旅行に行っている。 なので去年末も行ってきた。

次女が生まれてから家族旅行は初めて。車に乗ると高確率でギャン泣きする次女なので、今回の行き先は県内。

初日は、レオマワールドという遊園地へ。ここは自宅から車で30分程度のところにあり、あっという間に着いた。

屋内で遊べるところもあり、この日はとても寒かったので助かった。
長女がとても楽しそうにしてくれていたので良かったし、だんなさんも私も楽しかった。

10時過ぎから15時半くらいまでそこには滞在して大満喫。 予想以上に楽しめたので、また機会があれば行きたいと思った。

で、そこから車で15分くらいでこんぴら温泉の宿へ到着。
ここの宿には、大学の卒業旅行で友達と泊まったことがあったので懐かしかった。 それが、24歳の時なので、16年後に家族で泊まりに来られるなんて、夢のよう。

夜も朝もバイキングだったが、どちらも豪華でびっくり。 夜は握り寿司、お刺身、ステーキ、天ぷらなど、アルコールも飲み放題。いちごにメロンもあったし。
とにかく豪華で、ぐずる次女をあやしつつ、たらふく食べて、みんな大満足。

お風呂は子供二人と私で行ったが、バンボがあったので、それに次女を座らせて待機させることができ、かなり助かった。

で、子供らが寝た後と、朝起きてからと、一人で入浴。 広いお風呂に一人でゆっくりつかるなど、日常ではなかなかできないので、堪能した。

そして2日目はこんぴらさんへお参り。
ここにくるのは3回目。
1回目は、前述の卒業旅行の時。2回目は、結婚後、だんなさんとわたしの両親とで。
この時に、お参りして、赤ちゃんを授かりますようにとお願いしたことが良かったのか、その年に長女を妊娠できたので、そのことを思い出した。
また、父もこの時は元気だったので、あの時に一緒に来れて幸せだったなあとも思った。

こんぴらさんは何百段も階段があり、わたしは次女を抱っこしながら登っていてので、肩がバカみたいになってきた。
長女も頑張って登っていたが、わたしも長女も限界が見えてきたので、途中で登るのはギブアップ。
でも、だいぶ高いところまで登ったので、そこから見下ろした景色はとてもキレイだった。


そんな感じでこんぴらさんを堪能し、途中で昼食を食べ、帰宅。

近場で楽しめてなかなかステキな旅だった。
みんなニコニコで過ごせて良かった。


にほんブログ村 子育てブログ 不妊から出産、育児へ -->

だんなさんのほっこり発言

2018-12-22 09:08:58 | かぞくのこと
今朝の話。

大量のチラシが新聞には入っており、だんなさんはそれを見ていた。

「年末だしボーナスとか出たけど、自分のためには特になにもご褒美みたいなもの買ってないなあ」とぼそり。

だんなさん、もともと物欲は少ない方だし。

そして続いて、次女を抱っこしながら、「でも〇〇(次女の名前)が生まれてくれたから、それが最高のプレゼントだわ」と言っていた。

激しく同感した。


にほんブログ村 子育てブログ 不妊から出産、育児へ -->