長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第三十二回『独裁者』より

2019年08月26日 09時01分47秒 | 日記




























【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』】第三十二回『独裁者』より
2019年8月25日日曜日NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第三十二回『独裁者』
原作・脚本・作品・宮藤官九郎 音楽・大友良英 噺・語り・ビートたけし+森山未來(美濃部孝蔵・古今亭志ん生・役)

NHK大河ドラマ第三十二回『独裁者』(2019年8月25日放送分)
銀メダルを獲得し帰国した前畑秀子(上白石萌歌・演)を待っていたものは東京市長・永田秀次郎(イッセー尾形・演)らによる落胆の声だった。
田畑政治(阿部サダヲ・演)は選手をかばって激怒するが、国民の大きすぎる期待に前畑は苦悩する。
満州事変を批判する国際世論に反発した日本は国際連盟を脱退し孤立を深める中、嘉納治五郎(役所広司・演)は粘り強く東京五輪招致を目指す。
熊本の金栗四三(中村勘九郎・演)のもとにマラソンで九州一周を目指すという青年が現れる。
 それにしても、加藤雅也さんと塚本晋也さんは、やっぱり、英会話がお上手ですよね。
ちゃんとしたネイティヴ発音だし、文法も完璧。それにしても、この大河ドラマ、ほんとうに”異質”ですよね。大河固定客の筈のうちの両親が、脱落しました。
もうすこし、わかりやすいといいんですが。まあ、わたしにはわかるんですが、年配者には、ちょっと理解に時間がかかるというか。脚本も俳優陣もわるくないのですが………何故、低視聴率??

次回、第三十三回『仁義なき戦い』(2019年9月1日日曜日放送予定)へ続く。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【2019年度NHK大河ドラマ『い... | トップ | 【2019年度NHK大河ドラマ『い... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事