脱原発「集団ヒステリー」だけでは駄目
世の中は脱原発の「集団ヒステリー」のペテンが、私の主張のおかげで(笑)ペテン(あくまで脱原発原理主義者の)が剥がれ、感情論だけで「脱原発!」と叫んでも無意味だな、とわかったようである。私は新しい日本国の維新には、明治維新の時の坂本竜馬くんのように活躍するのだと思っていたが、違った。まるで私は明治維新の思想家・吉田松陰ではないか?確かに病弱で大卒の学歴はないから、政府・日本内閣には無用の長物なのかもしれない。高学歴でなければいらない、という日本政治家たちの判断基準くらいわかってる。だから、私は思想家としてフリージャーナリストとしてペンで活躍するしかない。それと討論と、スピーチだ。確かに私は当時の「脱原発派」の「集団ヒステリー」の「ペテン」をあばいた。流行に流されず、冷静で、物事を分析する能力が高い私は、中途半端な学歴エリートより思想的に優れている。確かに一部の私を攻撃する官僚や政治家がいうように、私は、鬱病・軽度の統合失調症だ。だが、「あのひとは統合失調症だから(採用しない)」等馬鹿げている。私の主張を読んでクレイジーと思う人間はいないだろう。鬱病=クレイジーなら名誉棄損も甚だしい。「集団ヒステリー」で「無邪気な脱原発」を叫ぶ輩の方がクレイジーだろう。それに私だって将来的には「脱原発」なのだ。だが、原発の日本の電源の割合が3割で、原発が全停止して火力に97%特化して年間2兆円の税金が無駄になっているのだ。山本太郎氏みたいな輩など何もわかってないのだ。集団ヒステリーで能天気に脱原発を煽るだけ。
脱原発と「集団ヒステリー」だけで叫んでも無駄だ。もっと日本人は頭を使って考えて欲しい。
だが、あの小泉氏や細川護煕氏ら元・首相の集団ヒステリープロパガンダ(大衆操作)に東京都民は日本人は騙されなかった、という現実は心強い。日本人も馬鹿ではない、と勇気がわく。その意気だ。集団ヒステリーの馬鹿どもを駆逐して、真の新世紀維新を成し遂げよう!そのための思想家としての私の存在だ。とにかく日本人としてともに頑張りましょう!
緑川鷲羽(みどりかわ・わしゅう)・44・フリージャーナリスト・