ゆずの木に黄色い実が目立つようになった。
昨年は不作だったのでうれしい。
自然の恵みに感謝、感謝である。
もう少し黄色くなってからが食べごろけど、待てずに少し収穫してきた。
さっそく、薄切りにして食卓に並べてもらった。
母の即席料理は、薄切りにして砂糖としょうゆで混ぜる。
でも何もつけない方が、ゆずの持ち味が楽しめるし、十分おいしい。
それに白砂糖は化学薬品のようなもので、体を冷やし、血液を汚すらしいから。
母にその旨書いてある本を見せて説明しても、健康診断でどこも悪くないので、
「やっぱり、砂糖使わないとおいしくない」と理解はえられない。
味噌汁にゆずの皮を2~3切れ入れると、さわやかな香りがたまらない。
今年はゆずがたくさんあるので、いろいろ料理を楽しみたい。
母は、ゆずみそが得意料理で、小さいパックに詰めては、
知り合いのところにプレゼントしている。
ゆずといえば高知県の馬路村が「ゆず村」として有名である。
そのブランド商品の仕掛人は松崎了三氏である。
今度、ふるさと島根定住財団主催で、その方を講師に迎えた、
地域づくり戦略セミナーが開催されるので、さっそく申し込んだ。
昨年は不作だったのでうれしい。
自然の恵みに感謝、感謝である。
もう少し黄色くなってからが食べごろけど、待てずに少し収穫してきた。
さっそく、薄切りにして食卓に並べてもらった。
母の即席料理は、薄切りにして砂糖としょうゆで混ぜる。
でも何もつけない方が、ゆずの持ち味が楽しめるし、十分おいしい。
それに白砂糖は化学薬品のようなもので、体を冷やし、血液を汚すらしいから。
母にその旨書いてある本を見せて説明しても、健康診断でどこも悪くないので、
「やっぱり、砂糖使わないとおいしくない」と理解はえられない。
味噌汁にゆずの皮を2~3切れ入れると、さわやかな香りがたまらない。
今年はゆずがたくさんあるので、いろいろ料理を楽しみたい。
母は、ゆずみそが得意料理で、小さいパックに詰めては、
知り合いのところにプレゼントしている。
ゆずといえば高知県の馬路村が「ゆず村」として有名である。
そのブランド商品の仕掛人は松崎了三氏である。
今度、ふるさと島根定住財団主催で、その方を講師に迎えた、
地域づくり戦略セミナーが開催されるので、さっそく申し込んだ。
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